イギリスの遺跡からみつかった謎の正十二面体、何なのか全く分からず考古学者たちも頭を抱える [126099962]
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https://www.japanjournals.com/uk-today/18974-240508-1.html
これは一体何? ローマ時代の謎のオブジェに注目
■アマチュアの考古学発掘チームが発見したローマ時代のミステリアスな遺物がリンカンシャーの博物館で一般公開される。
BBC(電子版)が報じた。
2023年夏、リンカーン近郊のノートン・ディズニー(Norton Disney)で発見されたこのオブジェは、
英国で発見された33個の正十二面体のうちの1つでミッドランドで発見された唯一のもの。
高さは約8センチ、重さ245グラムで過去に発見されたものの中で最大級。
ノートン・ディズニー歴史考古学グループのリチャード・パーカー氏は
「約1700年前に埋められたこの物体を見つけられたことは光栄なことだ。
しかしこの正十二面体に関してあらゆる研究がなされてきたにもかかわらず、
これが一体何なのか、何に使われていたのかを解明するには至っていない。
分かっているのはこの十二面体が丘の頂上で発見されたということだ。意図的にそこに置かれたようだ」と語った。
このミステリアスな物体の製作時期は紀元1世紀にまでさかのぼる。
ローマ時代の儀式や宗教と関係があるのではないかと考える専門家もいるが、
ローマ時代の文献に、これに関する記述は見つかっていない。
オブジェは5月4日からリンカーン博物館(Lincoln Museum)で公開。
By 週刊ジャーニ (Japan Journals Ltd London)
https://www.japanjournals.com/images/stories/uk_today/2405/0508_1.jpg 二人でもなかった陰キャおじさんの趣味か🤔
そういうのって言い張るタイプだよ
三連にしてるのか
これが結構ホローしても去年日本一のチーム経験ある選手少ない 戦国時代の茶器文化みたいのじゃないのか
変わった形の御香アロマポッド
何らかの効果がある煙が拡散することを目的としてるように見えるわ 扱いがわからない謎物体はたいてい性具
遮光式土偶はお尻の穴に入れる5股ディルド >>1の写真はどう見てもおちんちんの太さ測定器だろ 中にドングリ入れてドングリの大きさを測るんだろ、縄文人なのでわかる 無実の子供も生きたまま魔女狩りと称しゲラゲラ笑いながら火あぶりで56し
自ら高貴なる者との賜ってる薄汚い民族の証じゃないの?
エレガントw 時計みたいな物かな
12面あるからひと月ごとに面を変える
太陽の動きによって
其々の穴の影や光の位置や形で
時間や日にちが分かるとか これ規則性があるな
穴の大きさがそれぞれ違って
対面方向となる、二つの穴は大きさが同じだよ >>710
対面方向ってことは一直線って事だろ
垂直、45度を測ってたのでは? 空中に吊るして
重力で中心軸を出して
角度を割り出してた? 神具の一種じゃね
他にも色んな模様のがあるみたいだし 気まぐれに変なもん作るもんじゃねえな
基本的に考古学って「人はアホな行動しない」が前提だもんな 俺は答え知ってるけどあえてヒント出すなら穴の大きさが違うところがポイントだな >>1
オカルト屋だと
「古代人が正十二面体こ なんて知るはずもない、エイリアンの通信器具だっ!!」
とかゆいそうな代物だわな。 ナチスドイツのヒムラーはオカルトに傾倒
してたからこういうの集めてたんだろうなあ 中で火を灯して夜間の照明に使ってたんだよ
それくらいも分からんのかい? >>725
ドングリが死亡しててレベル0は書き込めない >>49
同じものが複数見つかれば何かしらの理由があって作られたかもしれないがこの一つだけならただ単に作ってみただけと違う? なんでこんなことになるか分からなかったん?
あったねw半分くらいになってなくて草 単なる飾りであって当時の意識高いデザイナー的な人が考えたとか >>726
>古代人が正十二面体こ なんて知るはずもない
ユークリッドがいつの時代の人か知らんのか うちゅ人「ちょっと船の部品が壊れて、船内で補修できないから現地民に作らせてみよう」
試作品の山→出土 ここでぶん投げ報告のあったのも優等生グループについた方がいい? >>49
後ろの人と比較するとかなり大きいものですね。 蝋燭を入れて天井にプラネタリウムっぽい景色を浮かび上がらせる道具 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています