成田悠輔「ここ10年で子どもの貧困が驚くほど減っている」 [147827849]
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>>711
お前のいうアベノミクスってどの政策のこと? ワクチン射った奴を社内政治ですぐ乗っ取って追いつけないから
更新しないことに反対されたり上手くいかなかったはず 社会からみれば独善的で自分から言わなかった?
一回出資してるもでかいだろうな
ガーシーを擁護するわけで。 三流の炎上芸人如きが垂れ流す戯言を真に受けるとか、知恵遅れにも程がある >>715
tps://twi%74ter.com/mas__yamazaki/status/887529045000310785
左は4年前の2013年12月19日、日本アカデメイアでの安倍内閣総理大臣のスピーチ。「大企業の業績回復の果実が、国内の中小・小規模企業、そして、その従業員の皆さんに、行き渡らないようであれば、アベノミクスは失敗であると、私は考えています」
成功か失敗か、もう結果は出ているだろう。
tps://s8d5.turboimg.net/sp/734f99065177f6ad69a1c66646541155/DFEi2W2VwAAnG_y.%6apg
@mas__yamazaki
21:26 - 2017年7月18日 統計分析で
失業の改善と正社員化と賃金の上昇ってでてるし
普通にアベノミクスの成果だな >>1
www.murc.jp/wp-content/uploads/2023/08/seiken_230814_02_01.pdf
「子どもの貧困率」はなぜ下がっているのか?
-統計的要因分析-
本稿では、子どもの貧困率の直近の動向を整理すると共に、貧困率低下の背景を統計データから探った。子ど
もの貧困率は 2012 年の 16.3%から 2021 年の 11.5%にかけ 4.8%pt と大きく低下したが、その背景は以下のよう
にまとめることができる。
第一に、子どもの貧困率低下の主要因は稼働所得の増加であり、特に所得の低い層の賃金が緩やかに上昇して
いることと、共働き世帯や共働き正規職員世帯が増加したことが寄与している。新型コロナ対策に伴う給付金の
増加なども貧困率改善に一部寄与していると考えられるが、その影響は限定的である。
第二に、2019 年から 2021 年にかけての変化を分析すると、大人 2 人以上世帯の貧困率が大きく低下している
のに対して、大人 1 人世帯の貧困率の低下は限定的である。図表 7 はひとり親世帯(大人が1人の世帯)につい
て子どもの等価可処分所得の変化を図示したものである。図を見ると、貧困線よりも少し下の層は大きく減少し
ており、140 万円以上の層が増加している。しかしながら等価可処分所得 100 万円以下の層は 2018 年から 2021
年にかけてかえって増加してしまっている。前述の通り、子どものいる世帯全体で見ると、共働きや賃金水準の
上昇によって稼働所得が増加しており、それが子どもの貧困率を引き下げる方向で働いている。しかしながらひ
とり親世帯は働き手を増やすことが難しいため、こうした効果が働きにくくなっていることが懸念される。 >>722,1
先行研究
日本の非伝統的金融政策の効果をVARモデルで検証したものについては多くが存在するため本稿
で網羅的に紹介はしない。例えば、本多他[2019]やHonda et el[2013]では2001年から2006年にか
けての量的緩和政策を分析しており、同政策が株価の上昇を通じて生産(鉱工業生産)を増加させる
効果があったことを示している。また、得田(2016)では2013年以降の量的質的金融緩和に注目した
VARモデルによる分析を行なっており、金融緩和がインフレ率の上昇や失業率の低下に寄与したこと
が報告されている。金融政策のレジームがモデルの中で変更されることや、パラメーターが時変である
ことが許容されるようなモデルを使った近年の分析としては、Kimura and Nakajima[2016]、
Miyao and Okimokto[2017]、Hayashi and Koeda[2019]、Koeda[2019]などがある。
概ね量的緩和の生産への正の影響を認めている。
www.jstage.jst.go.jp/article/jeps/18/2/18_1/_pdf 貸出と雇用の増加には相関があり
金融政策により失業率が低下し
正規雇用比率が改善し
子どもの貧困率が低下した
基本的に金融政策は雇用政策でリベラリズムの政策だからな
だからFRBやNZ中銀なんてのも雇用に責任を持ってる
インフレ率や名目賃金と雇用には
フィリップス曲線といって相関が認められるので 自民党おめでとう、貧乏人は子供を持てないからいずれ貧困層はいなくなるだろう 各層の結婚する割合、出産する割合等も参照していかないと駄目だろ 日本の左翼は金融政策が雇用政策で失業や貧困を改善するという
基本的な理解がなくずっとアベノミクスを批判し続けてるから
世界のスタンダードな経済政策から見ると右翼 日本における「ねじれ」た金融緩和選好を説明する
―イデオロギーと政策選好の関係に情報環境が与える影響の実験的検証―
www.jstage.jst.go.jp/article/jaes/36/2/36_151/_pdf 日本の金融政策が失業を改善したというのは実証によって確認されている
少子化で失業率が改善したとか言ってる人間がいるがデマ
事実は逆で安倍政権になるまで生産年齢人口と雇用には正の相関があった
少子高齢化、人口減少の中、雇用は悪化し続けた
安倍政権になって反転した 貧困化した層が子供を作らなくなるのは第一段階で、次はガンガン作って堂々と児童労働させるようになる
前近代や発展途上国に逆戻りするわけだ すでに統計の実証分析で雇用の改善と正規雇用化と賃金上昇という結果がでてるんで
貧困層が子供を作らなくなったからなんてアホな説を展開してるやつは無視していいよ 金持ち以外子供を作らなくなったというだけじゃね
アホくさ 派遣会社の名ばかりなんちゃって正社員増えて正社員が増えましたって喜んでるバカども 少子高齢化
低所得者の未婚率の増加
実質賃金10年横ばい
収入に占める社会保障負担の割合激増
これらの事実を無視して、子供のいる家庭は貧困から脱却してるとか主張されても、都合のいい数字を一生懸命探してきたんだなとしか思わんな 実質賃金に対する誤解
~米国のように時間当たりで見れば、既往ピークを更新~
www.dlri.co.jp/report/macro/202761.html ttps://i.imgur.com/ISAQLg3.png
賃金は労働者の構成要素の変化が影響するので
労働者を固定したラスパイレス指数でも見る必要がある そもそも貧困線も上昇して改善している
貧困線とは、等価可処分所得(世帯の可処分所得(収入から税金・社会
保険料等を除いたいわゆる手取り収入)を世帯人員の平方根で割って調整
した所得)の中央値の半分の額をいう また生産年齢人口の減少は1997年からであり
安倍政権が始まるまで子どもの貧困率は悪化し続けた
少子高齢化により子どもの貧困が改善するなんて
因果関係はそもそもない 説明しないけど金持ちしか子供作ってないからという意味ですよニヤリと意図だってたら悪質すぎるな >>722
要するに>>707だということなんよね
まあ>>711みたいにドルベースの一人当たりGDPを為替相場の都合の良いタイミングを切り取って並べてアベセイケンガーしてる馬鹿にいっても詮無いだろうが
よく安倍政権下で一人当たり名目所得が減ったといわれるが、これは働き方改革による総労働時間の減少と労働者の構成比の変化(専業主婦や引退世代老人のパートタイムでの労働参加の増加)によって説明できる
実際には時間あたりの実質賃金はアベノミクス下で上昇しており、アベノミクスが経済厚生を改善したことがわかる
だからこそ自殺率のようなマクロ経済指標に敏感に反応する統計データが改善を示したわけだ >>729
これめちゃくちゃ面白いな
簡単に言うと日本のリベラルが海外と異なり金融緩和に否定的な態度を示すのは、左派の知識人層に経済リテラシーがないということと(おそらくマル経人材ばかりだからだろう)、そしてそれがゆえに権威バイアスを経由して左派の多くが金融緩和に否定的な態度を示すからだというもの
左派がたんに不勉強であるということと、教養人ぶっておきながら其の実権威の主張に付和雷同して物事に対する態度を決めるのが左派であることとが論証されている あと個人的に日本のリベラルが金融緩和に否定的な態度を示すのは、そもそも近代経済学の教養がないということに加えて、儒教的な清貧論、貨幣経済そのものを悪と見る道徳観が存在しているからだとおもう
貨幣経済そのものが悪であるという道徳的態度からすれば、金融緩和のようなその帰結が明らかに直感的でない金融政策は、実際にモノを作ったり売ったりする実物経済から遠く離れた帳簿上のマネーゲームか何かにみえて非倫理的に感じるのだろう >>721
いやそんな統計無いよ
異常な条件設定で捏造した詐欺統計わ在るけど >>396
これすげえな
本当だったんだ
次々とこういうヤカラが出て来るわけだよ >396
ボキが内閣情報調査室ってワードを知ったのは35年前のゴジラvsビオランテの時だけどまさかそんなショボい仕事してる部署なんて思わなったわ
もっと日本のCIAみたいな立派な部署だと思ってたが幻想が崩れたわw_φ(^ム^) >>757
日本のCIAじゃなくて、ガチで米国のCIAの手先機関だからな
「CIA 日本人ファイル」が公開されていた!:PODAMの神話「正力松太郎=ポダム」は事実だった!
tps://quasimoto2.exblog.jp/238880601/
※一次ソース:米国立公文書館公式ウェブサイト(p45)
tps://www.archives.gov/files/iwg/declassified-records/rg-263-cia-records/second-release-lexicon.pdf 世帯所得を世帯人数割した額が貧困ラインの子どもの数が子ども人口に占める割合
という子どもの貧困の定義からして未婚化とか一世帯一子化の悪化を疑うべきなのに
成田は学者を自称している割には欠落変数バイアスへの感度が低すぎる 相対的貧困自体が詐欺みたいな指標だしどうでもいいじゃん 失業率低下、
自殺が1万人も減ってんだから
貧困減ってるなんて
当然だろ まーたランサーズか
それともクラウドワークスかな?? ゼロ金利と流動性の罠でずっと貸出は増えなかったけど
アベノミクスのインフレ目標で名目金利の代わりに実質利子率を下げて
貸出が増えて中小企業の資金繰りも楽になって
雇用も増え自殺も減って餓死者も減って貧困も減ったっていう 子供の絶対数がすごい勢いで減っていった結果
"貧困の"子供の数が減ったって統計上のオチではないよね? 子どもの貧困率なので世帯人員も調整されてる当然ながら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています