イベルメクチンさん、興和に続き北里大学でもコロナに効果なしの結果 [593776499]

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0001番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ ca69-2GEa)2023/05/25(木) 06:41:33.39ID:CyV5UzNg0?2BP(5000)

イベルメクチン 新型コロナ患者に投与も効果みられず 北里大
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230524/k10014077561000.html
寄生虫が原因で失明などが引き起こされる感染症の特効薬「イベルメクチン」について、新型コロナ患者に投与しても効果がみられなかったとする結果を、
治験を進めていた北里大学病院などのグループが発表しました。

治験は北里大学病院などのグループが行い、今月22日、海外の医学雑誌に結果をまとめた論文を発表しました。

それによりますと、治験は2020年8月からおととし10月まで新型コロナに感染した20歳以上の中等症までの患者248人を対象に行われ、
イベルメクチンを1回服用するグループと偽の薬を服用するグループに分けて、患者も医師もどちらが投与されているか分からない方法でPCR検査で陰性となるまでの期間を比較しました。

その結果、いずれのグループでも14日前後で陰性となり、陰性となるまでの時間に差はなく、イベルメクチンの投与で時間を短縮する効果はなかったと結論づけています。

イベルメクチンは、ノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授の研究を元に開発された、寄生虫によって失明やリンパ管の腫れが
引き起こされる病気の特効薬で、新型コロナへの効果があるか各国で研究が進められましたが、去年9月、製薬会社の「興和」も新型コロナ患者に投与しても、
有効性がみられなかったとする治験の結果を発表していました。

イベルメクチンの有効性、コロナで認められず 興和
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD2645I0W2A920C2000000/
イベルメクチン、新型コロナへの効果確認できず 国際チーム論文発表
https://www.asahi.com/articles/ASQ30619TQ30ULBJ00N.html

0043番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ defd-hQwN)2023/05/25(木) 12:18:57.77ID:7bDAmTTd0
イベルメクチンの可能性に期待したのは日本人だけではないけれど

この話に飛びついた日本人たちが
「世界を救った日本」という物語を求めていなかったとは言わせない。

0044番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW c38d-qn9L)2023/05/25(木) 12:34:46.85ID:qRyFBMy50
安価なイベルメクチンが本当に効くなら、医療費抑制のために薬価引き下げとジェネリックを推進で新薬メーカーをいじめまくってる政府が開発を妨害するわけないんだよなあ

0045番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウウー Sa2f-bsHd)2023/05/25(木) 12:44:38.48ID:Da1eQM+ka
張本人の北里が言うんだから間違いないよなw

0046番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW ca56-IA5h)2023/05/25(木) 12:48:28.31ID:FBYSLYRY0
>>6
甘すぎ。嫌儲のQなめんな

>>15

0047番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 5f4d-12cw)2023/05/25(木) 12:54:23.38ID:BLlHnXAF0
イベメク真理狂徒の間ではコロナどころか万病に効く薬で既存の薬は製薬会社や闇の政府による罠みたいな事になってるんでしょ?

オオサカ屋で買ったわ
期限切れたし捨てたけど

0049番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW caa0-TM83)2023/05/25(木) 13:05:43.94ID:9vuLqC8u0
>>48
もったいない
俺にくれれば送料着払いで貰ったのに

0050番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 678f-zZCg)2023/05/25(木) 13:16:00.74ID:l7OmYzuk0
>>23
中等症までは75%回復の効果あるとかで体重につき1日3回毎日、とか予防なら2週間に一度とかあったよ
お守りで買ったけど、この成果ってどういう状況というか条件でやったんかな
確かに重症まで行くとそんな効かんみたいな話は当時も見たし自分の見てたデータはなんだったんだろう
霧でも見てたか天狗のしわざか

0051番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW af56-X+AP)2023/05/25(木) 13:31:32.84ID:kHfPVBTI0
>>38
東京理科大と早稲田やべーな

0052番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 1b51-FIIW)2023/05/25(木) 13:41:08.59ID:JF3ZpaT20
>>44
イベルメクチンでガンが治ることがわかったので製薬会社が倒産しまくるので全力でつぶすかもね

伊維菌

0054番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2023/05/25(木) 16:18:02.21
ハムスターで発がん性確定イベルメクチンwwwww
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0304389408016178
私たちの現在の観察によると、これらの抗寄生虫薬によるDNA損傷の初めての体外評価を初めて報告することができます:IVM(イベルメクチン)の5.0~50.0 μg/mlまたはivomec®(イベルメクチン)の25.0と50.0 μg/mlの短い80分間のパルス処理は、明確なレベルの単一のDNA鎖切断誘導をもたらしました。この結果は、先行研究の観察結果と一致しており、アバメクチンの最も活性な形態であるアベルメクチン(アベルメクチンB1a)が、体内で処理されたラットの肝細胞において単一鎖DNAの切断を誘導することができる遺伝毒性効果を示しています[27]。

マウスで発がん性確定イベルメクチンwwwww
https://www.galderma.com/au/sites/default/files/inline-files/Soolantra%20PI.pdf
SOOLANTRAの慢性的な(1年間の)反復的な局所塗布は、アルビノSkh HR-1無毛マウスにおいて、模擬太陽紫外線照射による非メラノーマ皮膚発がんを増強しました(両性を合わせた腫瘍能力因子は1.69であり、オスのマウスでは1.74、メスのマウスでは1.51でした。予想される有害な影響のない腫瘍能力因子は1.00と比較されます)。

ヒト細胞で発がん性確定イベルメクチンwwwww
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0045653520316428
DNA損傷は、シングルストランドブレーク、ダブルストランドブレーク、ミスマッチなど、多くの形態を持ちます。これらの中で、DNAダブルストランドブレークは最も深刻なダメージの一つとされています(Liuら、2003)。
この種の損傷は、発がんのリスクを増大させる可能性があります。特に、DNAの酸化ダメージは、細胞が不適切に修復すると変異を引き起こす可能性があり、これが発がんへとつながる可能性があります。また、DNAのダブルストランドブレークは、細胞の遺伝情報の大部分を失う可能性があり、これもまた発がんのリスクを増大させる可能性があります。
この研究では、IVM(イベルメクチン)のヒト細胞に対する影響が評価されました。結果から、IVMは細胞増殖を用量依存性に抑制し、特にHeLa細胞(ヒトの子宮頸がん細胞)においてはその影響が顕著でした。これはIVMがヒト細胞に対する潜在的な細胞毒性を持つ可能性を示しています。
さらに、遺伝毒性の観点からもIVMの影響が調査されました。ここでの指標となるのが、γH2AXフォーカスの形成(DNA二本鎖の損傷の重要なマーカー)と、8-oxodG(哺乳動物のDNAでの酸化ダメージの重要なバイオマーカー)の存在です。IVMがこれらの指標を増加させ、つまりDNAの二重鎖損傷と酸化ダメージを誘発することで遺伝毒性を引き起こす可能性があることが示されました。
これらのDNAの損傷は、発がん性を引き起こす可能性があります。特に、DNAの酸化ダメージは細胞が不適切に修復すると変異を引き起こし、これが発がんへとつながる可能性があります。また、DNAの二重鎖損傷は、細胞の遺伝情報の大きな損失を引き起こし、これもまた発がんのリスクを増加させる可能性があります。
したがって、この研究から得られた結果は、IVMがヒト細胞におけるDNA酸化ダメージを引き起こし、これが発がん性を増加させる可能性を示唆しています。

0055番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2023/05/25(木) 16:20:16.51
>>38

捏造バレて掲載取り消しになったイベルメクチン論文多すぎwwwwwwwwww

“Effects of a Single Dose of Ivermectin on Viral and Clinical Outcomes in Asymptomatic SARS-CoV-2 Infected Subjects: A Pilot Clinical Trial in Lebanon,” published on May 26, 2021 in Viruses; retracted on October 26, 2021. See our coverage here.

“Efficacy and Safety of Ivermectin for Treatment and prophylaxis of COVID-19 Pandemic,” preprint posted on ResearchSquare on November 13, 2020, withdrawn (along with its two revisions) on July 14, 2021. More information here.

Ivermectin and the odds of hospitalization due to COVID-19: evidence from a quasi-experimental analysis based on a public intervention in Mexico City, preprint posted on May 4, 2021 in OSF Preprints; retracted on February 4, 2022. See our covereage here.
“Ivermectin in COVID-19 Related Critical Illness,” preprint posted in April 2020 on SSRN: Social Science Resource Network, retracted sometime in May. Reporting from The Scientist here.

“Meta-analysis of Randomized Trials of Ivermectin to Treat SARS-CoV-2 Infection,” published on July 6, 2021 in Open Forum Infectious Diseases; retracted on February 5, 2022; EoC published August 9, 2021. Our coverage here.

“Microbiome-Based Hypothesis on Ivermectin’s Mechanism in COVID-19: Ivermectin Feeds Bifidobacteria to Boost Immunity,” published on July 11, 2022 in Frontiers in Microbiology; retracted on May 3, 2023.

“Review of the Emerging Evidence Demonstrating the Efficacy of Ivermectin in the Prophylaxis & Treatment of COVID-19,” published as an abstract at Frontiers in Pharmacology in January 2021, removed without a notice by March 1, 2021. Coverage by The Scientist here.

“The mechanisms of action of Ivermectin against SARS-CoV-2: An evidence-based clinical review article,” published on June 15, 2021 in The Journal of Antibiotics; unknown date of retraction.

“Treatment with Ivermectin Is Associated with Decreased Mortality in COVID-19 Patients: Analysis of a National Federated Database,” published on February 28, 2022 in International Journal of Infectious Diseases,” retracted sometime close to June 1, 2022. Our coverage here.

“Use of ivermectin in the treatment of Covid-19: A pilot trial,” published on March 9, 2021 in Toxicology Reports; retracted on May 2, 2022. See our coverage here.

“Usefulness of Ivermectin in COVID-19 Illness,” preprint posted on April 19, 2020 on SSRN: Social Science Resource Network, retracted sometime thereafter.

“Ivermectin for Prevention and Treatment of COVID-19 Infection: A Systematic Review, Meta-Analysis, and Trial Sequential Analysis to Inform Clinical Guidelines,” published June 21, 2021 in the American Journal of Therapeutics; EoC published February 7, 2022. Our coverage here and here.

“Microbiome-based hypothesis on Ivermectin’s mechanism in COVID-19: Ivermectin feeds bifidobacteria to boost immunity,” published on July 11, 2022 in Frontiers in Microbiology; EOC published on January 5, 2023.

“Review of the Emerging Evidence Demonstrating the Efficacy of Ivermectin in the Prophylaxis and Treatment of COVID-19,” published on April 22, 2021 in the American Journal of Therapeutics; EoC published February 7, 2022. Our coverage here.

https://retractionwatch.com/retracted-coronavirus-covid-19-papers/

高い金出して個人輸入したおれ涙目🥹

0057番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2023/05/25(木) 16:22:41.72
>>15
バカでもわかるようにしてやっといたぞw
抗がん効果など全く存在しない
完全なゴミ論文

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6900471/

Cell lines and cell culture

The human glioma cells U251 and mouse glioma cells C6 were obtained from the First Affiliated Hospital of Harbin Medical University. Cells were cultured in Dulbecco’s minimal essential medium (DMEM; HyClone, U.S.A.) supplemented with 1% penicillin/streptomycin and 10% New-fetal bovine serum (NBS). The cells were cultured and maintained as attached cells at 37°C in a humidified atmosphere containing 5% CO2.

上の細胞を詳しく日本語で説明して。


ChatGPT
上記の内容を日本語で詳細に説明します。

人間のグリオーマ(脳腫瘍)細胞であるU251と、マウスのグリオーマ細胞であるC6は、ハルビン医科大学の第一附属病院から取得されました。これらの細胞は、Dulbeccoの最小必須媒体(DMEM; HyClone, アメリカ)を使用して培養されました。DMEMは、1%のペニシリン/ストレプトマイシンと10%の新生牛胎児血清(NBS)で補完されています。この培地で細胞が成長し、維持されます。

細胞は付着細胞として培養され、37℃の湿度が高い環境で、5%のCO2が含まれています。これは、細胞が最も効率的に成長し、分裂し、機能する条件を再現しています。37℃は人体の正常な体温であり、5%のCO2は血液中のCO2濃度を模倣しています。

したがって、これらの条件下で細胞は理想的に成長し、研究に最適な状態で使用することができます。


Q.これらは全て癌細胞ですか?

ChatGPT
はい、その通りです。U251はヒト由来のグリオーマ細胞株で、グリオーマは一般に脳の悪性腫瘍を指します。同様に、C6はラット由来のグリオーマ細胞株であり、これも一種の脳腫瘍です。したがって、両方とも癌細胞株となります。

細胞株は、特定の疾患や状態、ここではグリオーマのモデルとして研究で利用されます。これらの細胞を培養し研究することで、癌の成長メカニズム、治療法の開発、新薬の効果などを調べることが可能となります。

Q.この中に癌ではない健康な細胞は含まれていますか?

ChatGPT
あなたが提供した情報に基づくと、U251とC6はどちらもグリオーマ(脳腫瘍)の細胞株であり、これらは通常、癌細胞を指します。したがって、ここで説明されている細胞は、健康な細胞ではなく、癌細胞であると理解するのが適切です。

なお、通常、癌の研究では、癌細胞と健康な細胞の両方が使用されることがあります。これは、癌細胞と正常細胞との違いを理解し、特に癌細胞の特性や癌の進行に関与する要素を明らかにするためです。しかし、あなたが提供した情報には、健康な細胞の使用については言及されていません。

0058番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2023/05/25(木) 16:23:05.92
>>15
Q.つまりこの研究では健康な細胞にとって安全であることを確かめられないですね?

ChatGPT
あなたが提供した情報に基づくと、U251とC6のグリオーマ細胞株だけが使用されているようです。この情報だけでは、新たな治療法や薬物が健康な細胞に対してどのような影響を及ぼすか、またはそれらが安全であるかを確認する研究が行われているかは分かりません。

一般に、新薬や治療法の開発では、癌細胞に対する効果だけでなく、健康な細胞に対する影響も評価することが重要です。これは、潜在的な治療法が有効であるだけでなく、健康な細胞に対しても安全であることを確認するためです。そのため、通常は健康な細胞も同時に研究対象として含まれます。

Q.この研究で、ある薬品をU251とC6の培養細胞に与えてある遺伝子が発現しなくなったとします。しかしそのことはその遺伝子発現の阻害効果を結論できませんよね?なぜならその薬品が健康な細胞をも破壊してしまって、細胞が破壊されたから全ての遺伝子が発現しなくなっただけという可能性を除外できないないからです。

ChatGPT
あなたの指摘は正確です。新薬や化合物が癌細胞株に与えられ、特定の遺伝子の発現が阻害されたとしても、その効果が遺伝子の発現を阻害する特定の活動によるものであると結論付けることはできません。

なぜなら、その化合物が単に細胞を破壊し(細胞毒性を示し)、その結果として全ての遺伝子発現が停止した可能性もあります。そのため、遺伝子発現の阻害が特定の機構によるものなのか、それとも単に細胞が死んでいるために発現が停止したのかを区別するためには、追加の実験が必要となります。

このため、新薬の開発や化合物の評価では、通常、健康な細胞に対する影響も評価します。また、細胞が生存しているかどうかを確認するための実験(例えば、細胞生存率試験)も実施されます。これにより、特定の遺伝子発現の変化がその化合物の特定の作用によるものなのか、それとも細胞毒性によるものなのかを判断することが可能になります。

結局ワクチンも薬も今回の新型コロナには何の効果も無かったってことかあ
もっと時間かけて作らなきゃダメなんだな

0060番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2023/05/25(木) 16:24:17.79
>>15

死ぬほど頭悪いぞこの論文
https://i.imgur.com/zJcIIgP.jpeg
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6900471/
5μMで発現率が60%になってるが

他の論文で5μMでは健康な免疫細胞が40%死ぬことが判明してる
https://ars.els-cdn.com/content/image/1-s2.0-S0045653521035591-gr1_lrg.jpg
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0045653521035591

健康な細胞を40%殺せば健康な細胞に発現してる遺伝子の量は60%になるに決まっているので
全く何の価値もないゴミ
毒で死んだから遺伝子が発現しないだけの話

そりゃ自己免疫で割合的には多くの人間が軽症までで済む病だもの
イベルメクチン飲むと症状が軽かったの組み合わせ自体は大量に出る
そして広告塔となって取り上げる町医者は軽症患者までしか診ない環境にいるもの

ないやねんメクチンって
わらわすな

>>50
単純にこの町医者のところに行く患者はそこまで酷くないから黙ってても治る
というだけのことだろうよ

吉本とマネジメント契約して歌手になるとかわけのわからない人だわ

0064番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2023/05/25(木) 19:51:24.01
>>50
それ全部捏造論文だよ>>55

0065番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW b3af-Ymnu)2023/05/25(木) 19:57:59.49ID:S51LNh600
科学を基に行動するような人間なら
イベルメクチンがぶ飲みなんてやらんでしょ

0066番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウウー Sa2f-v9Cm)2023/05/25(木) 20:23:32.75ID:tfzynUMta
罹り始めに飲むとウイルスが増えないから悪化しないのであって
増え切って増悪してる頃に飲んでも効果は見られないって話は初期から言われているのに
治験はいつでも発症してからの投与だから「効果なし」ってなるのは当然

イワシの頭だと思って使えば良いこと有るかも位の気持ちで購入すればいい 
助かってると実感している人はリピートしてるよ   

0067番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2023/05/25(木) 21:02:04.28
>>66
動物実験でも効果0だから絶対に効かないよ
バカすぎる

0068番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2023/05/25(木) 21:04:30.94
>>66

ハムスターで発がん性確定イベルメクチンwwwww
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0304389408016178
私たちの現在の観察によると、これらの抗寄生虫薬によるDNA損傷の初めての体外評価を初めて報告することができます:IVM(イベルメクチン)の5.0~50.0 μg/mlまたはivomec®(イベルメクチン)の25.0と50.0 μg/mlの短い80分間のパルス処理は、明確なレベルの単一のDNA鎖切断誘導をもたらしました。この結果は、先行研究の観察結果と一致しており、アバメクチンの最も活性な形態であるアベルメクチン(アベルメクチンB1a)が、体内で処理されたラットの肝細胞において単一鎖DNAの切断を誘導することができる遺伝毒性効果を示しています[27]。

マウスで発がん性確定イベルメクチンwwwww
https://www.galderma.com/au/sites/default/files/inline-files/Soolantra%20PI.pdf
SOOLANTRAの慢性的な(1年間の)反復的な局所塗布は、アルビノSkh HR-1無毛マウスにおいて、模擬太陽紫外線照射による非メラノーマ皮膚発がんを増強しました(両性を合わせた腫瘍能力因子は1.69であり、オスのマウスでは1.74、メスのマウスでは1.51でした。予想される有害な影響のない腫瘍能力因子は1.00と比較されます)。

ヒト細胞で発がん性確定イベルメクチンwwwww

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0045653520316428
この研究では、IVM(イベルメクチン)のヒト細胞に対する影響が評価されました。結果から、IVMは細胞増殖を用量依存性に抑制し、特にHeLa細胞(ヒトの子宮頸がん細胞)においてはその影響が顕著でした。これはIVMがヒト細胞に対する潜在的な細胞毒性を持つ可能性を示しています。
さらに、遺伝毒性の観点からもIVMの影響が調査されました。ここでの指標となるのが、γH2AXフォーカスの形成(DNA二本鎖の損傷の重要なマーカー)と、8-oxodG(哺乳動物のDNAでの酸化ダメージの重要なバイオマーカー)の存在です。IVMがこれらの指標を増加させ、つまりDNAの二重鎖損傷と酸化ダメージを誘発することで遺伝毒性を引き起こす可能性があることが示されました。
これらのDNAの損傷は、発がん性を引き起こす可能性があります。特に、DNAの酸化ダメージは細胞が不適切に修復すると変異を引き起こし、これが発がんへとつながる可能性があります。また、DNAの二重鎖損傷は、細胞の遺伝情報の大きな損失を引き起こし、これもまた発がんのリスクを増加させる可能性があります。
したがって、この研究から得られた結果は、IVMがヒト細胞におけるDNA酸化ダメージを引き起こし、これが発がん性を増加させる可能性を示唆しています。

0069番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2023/05/25(木) 21:05:46.72
>>66

悲報
バカメクチン、細胞を殺すただの毒だから細胞が死にかけて細胞が壊れてウイルスが増えなくなるだけの話で
ウイルス増殖阻止効果は0wwwww

https://www.mdpi.com/covid/covid-02-00005/article_deploy/html/images/covid-02-00005-g001.png
https://www.mdpi.com/2673-8112/2/1/5

ちなみにレムデシビルは超高濃度でも全く細胞が死なないので薬になってるwww

これが毒と薬の違いだよ中卒無職wwww

単にバカメクチン毒で細胞が完全死滅する前に細胞が壊れてウイルスが増えにくくなってるだけwwwwww

構造が異なるので抗ウイルス効果があるわけがない類似化合物と全く同じ傾向を示すことから
バカメクチンの抗ウイルス効果は完全に0と確定した

低学歴が知らないこと:ウイルス増殖には宿主細胞の働きが必要だから宿主細胞が壊れたり死ねばウイルス増殖はしなくなる
つまり宿主細胞が破壊されたせいでウイルス増殖しなくなるのはただの毒であって薬ではない
効果0

0070番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ ca69-94/G)2023/05/25(木) 21:22:54.26ID:CyV5UzNg0

0071番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 5fba-2Ff0)2023/05/25(木) 21:43:25.68ID:dlAdeH4g0
ワイはコロナかかって5日間飲み続けたで
4日で治ってたけどな。味覚障害みたいな後遺症もなく復活
でも最初の丸2日は扁桃腺腫れて水飲むのもやっとだった

0072番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ブーイモ MM76-bBI6)2023/05/25(木) 21:44:28.08ID:ycwmToDrM
結局まともな薬できていないのに5類はい終わりだからな

0073番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2023/05/25(木) 21:51:06.30
>>71
ただの自然治癒だね>>69
発がん性物質>>54

>>71
もう一度同じ条件で飲まないパターンが必要ですねー。

0075番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ defd-hQwN)2023/05/26(金) 00:48:20.42ID:vzUYBFs70
https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210427-OYT8T50019/
2021/04/28
イベルメクチンはコロナ治療に有効か無効か 世界的論争の決着に日本は率先して取り組め
認定NPO法人・21世紀構想研究会理事長 科学ジャーナリスト 馬場錬成

>イベルメクチンはとうに特許が切れ、ジェネリック薬剤がインド、中国などで大量に製造されている。
>最初に開発したメルク社は、イベルメクチンをCOVID-19の治療薬として適応するための臨床試験をやる気はなく、
>イベルメクチンとは別のCOVID-19の新薬開発に取り組んでいる。
>開発中の薬剤は、4月下旬には最終的な臨床試験に取り組み、9月ごろには承認申請を行う予定と報道されている。
>
> わざわざ新薬を開発するのは、特許権のなくなったイベルメクチンをいまさらCOVID-19の治療薬として適応を取り付けても、
>経済的なうまみは何もないという側面もあるのではないか。
>体重70キロの患者の治療に必要なイベルメクチン(日本では「ストロメクトール」)の薬価は、
>日本では約3500円だが、世界的な相場は数百円といわれる。メルク社にとって、イベルメクチンは、もはや利益のない薬剤なのだ。
>
> アメリカでメルク社が、イベルメクチンによるCOVID-19治療に否定的なのも、こうした事情と無関係ではないだろう。
>新たな特効薬が世に出るまで、イベルメクチンは「効果なし」であってほしいとの思惑があるのでは、と疑う声すらある。

>筆者はこれまで、FLCCCなどから発信されたイベルメクチンの臨床試験論文を30報以上目を通しているが、
>イベルメクチンがCOVID-19治療に全く効かない、ということはあり得ないと確信している。

>イベルメクチンの効果を否定する論文が出ているわけではない。肯定する論文をなぜ「不十分だ」として否定する方向に誘導するのか。
>「最大限努力する」というなら、菅首相は世界に先駆けてイベルメクチンの評価を下し、
>この論争に決着をつける決断と実行をすべきではないか。

>イベルメクチンを適応外薬剤として早くから認め、「日本にとって極めて重要な医薬品」(菅首相)なら、その評価で世界を先導すべきだ。
>米英など先進国が認めるまで手をこまねき、後追いで認めるような愚策を見せてはならない。

0076番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 63d2-t64K)2023/05/26(金) 02:02:53.62ID:b7kJMcLp0
>>66
これよな

0077番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2023/05/26(金) 03:25:56.35

0078番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2023/05/26(金) 03:26:16.75
>>76
動物実験でも効果0だから絶対に効かないよ
バカすぎる

0079番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (テテンテンテン MM86-SzN5)2023/05/26(金) 03:43:52.11ID:a8+GqeRqM
>>71
オミクロンには実験室でも効果なしだぞ

0080番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウウー Sa2f-v9Cm)2023/05/26(金) 06:01:22.56ID:Gfp/HYQVa
>>68
60kgの人間に3000mgかw
1回に250錠を飲む人はそうそういないだろうなぁ
>>77
実験室だからだぞ 不適正な量とタイミングで治験してるから
従来の薬と同じ考えでは解明できないというのはここが最先端って事なんだろう
流行感冒ごときの薬にしては夢があるね 

0081番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2023/05/26(金) 10:50:18.17
>>80
動物実験で効果0

0082番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ defd-hQwN)2023/05/26(金) 11:04:37.09ID:vzUYBFs70
馬場錬成やそれに感化された人らは、
イベルメクチンが、「日本人が日本で発見した菌」を元に作られた物でなかったら、
ここまで熱狂的に肩入れしていなかったはず。

結局日本は何一つコロナに対策できなかった
無能大国日本は細菌兵器バラ撒かれたら簡単に滅亡させる事ができると証明されたな

0084番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウウー Sa2f-Ymnu)2023/05/26(金) 12:49:04.02ID:87eSmcJza
>>71
笑った

>>71
わりと普通の症状だと思うんだけど本人からしたらイベルメクチンのおかげで助かったという気になるのかもなあ
1人の患者ならまだわからんでもないが
いろんな症例を診ている医者が効果を見出したらダメだわな
そんな人を神扱いするお馬鹿さんでも賢人扱いされるおかしな国

門田隆将
「僕が言ってる事が間違っていたら責任取って医者辞めます。この1年半で確信。今はわざわざ重症化するのを待つやり方。
早く治療すればそれで終わり。私が診てる人は1人も死んでない」と日本で一番コロナ患者を診てきた長尾和宏医師。
真の専門家の叫びを無視し続ける愚かな国。

ようやっとる

0087番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウウー Sa2f-v9Cm)2023/05/26(金) 14:43:31.54ID:kHPFVrKja
>>82
そんな日本ホルホルは関係ないね
効いて助かってるから
気付けた人にも助かってほしいから
ここに書き込んでるんだわ
シェディングの対抗策にもなってるっぽいし

花木の発言リストつくろうぜ

0089番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ b3af-ZB99)2023/05/26(金) 16:33:19.69ID:DU8+nLH60
シェディングを受けてからイベを服用するまでを
分かっていない人がいると思うので服用方法について説明

イベルメクチンは効果が一番高いイベルメクトールを使用するのが前提です

基本的には、危ない場所に行く場合に予防服用で1~2錠飲んでおくか、
行った後に症状が出たら直ぐさま1~2錠服用がデフォルトで、
30分様子見して症状が治まらなかったら2錠追加服用の繰り返しで治まるまで様子を見る
当初のワク接種開始直後から数ヶ月は1錠で良かったが、現在は2錠がデフォルトでないと厳しい

ここで問題となるのが、
どれだけシェディングを受けたか、
シェディングを受けてからどのくらいの時間が経過しているかと言う問題がある

よくイベルメクチンを増やしても一定以上効いたらそれ以上の効果がなかったと言うのは上の事例が関係しているので理由を書いておく

・一日に服用する錠数を数時間ごとに服用して増やした(大抵2錠程度までの人が多い)
・一日一錠でそれを数日繰り返して様子見の服用
・シェディングを大量に浴びているのに2~4錠の服用タイミングを失敗している
・シェディングを浴びてから服用するまでの時間が遅れた
・マスクの有無に関わらずワク臭を肺まで到達させてとんでもないダメージを受けている
・日常からある程度シェディングでやられていて取り返しのつかない状態にある

ここからは自分の体験談
ワク臭の濃度が高いのを浴びていたのにも関わらず、
初動が遅れ、治まったと思ったが僅かに足りなくて何度も2錠服用したが失敗した事がある

この時は最後8錠服用してなんとか治まったが、
わずかに引きずっているものを微かに感じたので追加2錠の10錠で完全に叩く事が出来た

こんな馬鹿な失敗を繰り返さないように
直ぐに2錠服用して30分様子見で追加2錠か
やばいレベルのワク臭だと判断した場合は最初に4錠服用する事で今まで治まらなかった事はない

あとワク臭を肺まで取り込んでいる人が多いように見える
鼻空で察知して止めるのが基本なのに、
その先まで吸い込んで肺まで到達させている人がいる
行かせてはいけない所にまで行かせていたら回復が厳しくなるのは当然
と言うかまともに回復できるのか怪しいところ

自分はスーパーなどが完全に汚染されていると判断した場合は入り口で引き返す
または、モンスターに遭遇した場合は、店内の奥であろうと息を1分以上止めて店舗外へ脱出

ここまでワクを吸い込まないように徹底しているからこそ
現在のイベの服用方法で血液検査も問題なくオールグリーン状態

とにかくワク臭を1ミリも肺に行かせないと言う強い意志を持って対処する事が重要

0090番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ b3af-ZB99)2023/05/26(金) 16:34:09.10ID:DU8+nLH60
シェディング

接種者から「何か」が排出(shed)されている?
新型コロナワクチン接種者と接した時に限って、未接種者の身体に様々な悪影響・症状が出ることから、ワクチン接種直後から、しばらくの間、接種した人の体から、
「何か」が排出(shed)されているのではないかという疑念が持ち上がっています。
これは、シェディング(伝播)と呼ばれる現象で(暴露とも呼ばれています)、接種者の呼気や汗腺から放出された何らかの毒素(スパイクタンパク質・酸化グラフェン・有機溶媒など)
を吸い込むことで、未接種者にも影響が及びます。


【ワク接種者】シェディング★7.1【異臭がする】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/infection/1679711119/

0091番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウウー Sa2f-fA/p)2023/05/26(金) 16:53:25.05ID:2Xj43eEqa
>>89
こんなの鵜呑みにしてガバガバ飲んでる奴って頭と体、大丈夫?
イベルメクチンの副作用をシェディングだと思ってそう

0092番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウウー Sa2f-v9Cm)2023/05/26(金) 17:14:08.77ID:OGPpi/Xka
>>89
人によって違うと思うぞ
ワイにはイベルメクトールよりイベルヒールの方が効きが良い

スパタン食らって倒れたら1〜2錠飲んで一晩寝ると回復する
イベルヒールはそんなに多量に飲まないけどな
てか人混みは極力避けるしか無いわ

>>26
それ馬用だろ

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