お前ら杖使った方がいいぞ。 俺も最初は恥ずかしかったけど四点支持杖使ってみると凄い快適で毎日歩くのが楽しくなった [274597826]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/831519569c5e6ce6bbe52dc05d744fa0e787dddb
善意で拡散の白杖SOS、実は当事者が望んでいない!?「廃れてほしい」「もっと声を掛け合える社会に」
今年10月から11月にかけてSNSなどで話題になった「白杖SOSシグナル」問題が、12月に入ってもまだくすぶり続けています。これは「白杖を両手で頭上に掲げたら周囲に助けを求めている合図」だとするシグナルに対して、白杖を使う当事者からは繰り返し批判の声が上がっているにもかかわらず、主に視覚に障害のない晴眼者の間で「知らなかった」「大切な知識ですね」などと何年もの間「善意」で拡散されているという曰くつきのトピック。当サイトでは12月2日に「SNSで何度もバズる『白杖SOSシグナル』視覚障害の当事者たちは実際どう思っている?」という記事を書いたばかりですが、あらためて2人の当事者を取材しました。
■一見「良いこと」なのに何が問題なのか
このシグナルは、40年以上前に福岡県盲人協会が提唱したのが始まりです。その後、趣旨に共鳴した岐阜市が2015年3月に公募でシンボルマークを制定。以降、岐阜市や岐阜県視覚障害者福祉協会、日本視覚障害者団体連合などが全国的な普及啓発を目指しています。
シグナルの意味やシンボルマークが生まれた経緯を読んでも「どこに問題があるのか」「むしろ必要な合図なのでは」と感じる人が多いのでは。事実、右目の視力がなく、左目は弱視という白杖ユーザーのLさんも「遠慮がちだったりして助けを求めにくい人でも気軽に訴えられるサインを―という考えがベースになっていて、ちょっとした動作で白杖ユーザーであることをアピールできるのは良いことだと思います」と一定の意義は認めています。
しかし、Lさんはこの部分にこそ強い懸念を覚えるそうです。
「本来ならばこうした組織がまず取り組むべきなのは『簡単に助けを求められるサインを考えること』ではなく、『白杖を持ち歩いている人は道交法的にも最優先で保護される存在なのだと周知徹底すること』のはず。その前提が広く共有されていれば、白杖を持っている時点で周りの人も意識を向けるでしょうし、わざわざこのようなポーズをする必要はないのです」
さらに、物理的な危険性も指摘します。
「視覚障害者が周囲を探るための白杖を真上に掲げる時点で、晴眼者が真っ暗闇の中で懐中電灯を消すのと同じようなリスクが生まれます」。また頭上に蛍光灯や非常ベル、監視カメラ、落下防止ネット、木の枝などがあった場合の破損リスク、落下物が近くの人や自分に当たるリスクなども無視できないといいます。
■そもそも当事者に浸透していない
当事者からはしばしばこのような異議が呈されているシグナルですが、そもそも全国の視覚障害者が認識する「共通ルール」にはなっていません。
視覚障害者の相談員で自身も全盲のTさんによると「Twitterなどに日常的に接している当事者は『シグナルは知っているけど自分では使わない』という人がほとんど。地域の視覚障害者団体に入っているような人もほぼ無関心というか、Twitterなどでシグナルが独り歩きしていること自体、知らない人が多いような気がします」とのこと。盲学校などの歩行訓練でも特に推奨されておらず、指導にも加えられていないのが実情だといいます。
それでもTwitterなどでは「白杖SOSシグナルを見たら声を掛けよう」という投稿が何度も行われ、爆発的な反響を呼ぶことも珍しくありません。もちろん誰もが良かれと思って言及しており、実際に支援につながった例もあるようですが、そうした投稿を見聞きすることで、シグナルを「(法的)ルール」だと勘違いしてしまう人がいるのも事実です。
Lさんは「手を上げて『どなたか助けてくれませんか』と言いながら杖で足元を叩く…といったシンプルな手法はいくらでも考えられますが、一度これがルールだと認識されてしまうと固定観念が生まれ、危険な状態にある当事者への介入が遅れるといった事態にもつながりかねません」と警戒します。
Tさんも「白杖を持っていること自体が視覚障害、もしくはそれに準ずる何らかの障害を抱えていることを示しています。『助けが必要な場合は白杖を頭上に掲げる』という特定のイメージが固定化されると、結果的にSOSを求める方法や受け取る側の感受性を狭めてしまうのでは」と案じています。
■シグナルで生まれる軋轢や分断…本音は「廃れてほしい」
とはいえ、当事者からのこのような意見に対しては、晴眼者から「では結局どうすればいいのか」「困っているならわかりやすくアピールしてほしい」といった反応も見られます。Lさんは「白杖を持つことの意味が周知されていないので、ある意味で当然の意見でしょう」との受け止め。 良い杖使ってると町内会やゲートボールの寄合時にマウントとれるからな シニアカーの方が便利だろ歩行者扱いだからディオゴッコできる ビートたけしの母・さきさんが手術にこだわった理由を北野大さんが激白「いくつになっても子供が心配だったんでしょうね」
https://hochi.news/articles/20190712-OHT1T50215.html?page=1
95歳まで自分の足で歩き続けた北野さき 杖もいいですが、シニアカーのほうが、今は色々と助かりますよ。
足腰は、たとえ弱くなっても、どこへでも行ける。(と、言っても近所なのですが。)
杖も使います。 結局不細工子無しおじさんが狂っただけだよな嫌儲ってw シニアカーは、良いですよね笑
某も、恥ずかしながらシニアカーデビューをしたのですが、『座る』という行為がこんなに有り難いものかと。。。
日々、是精進でありますな。 わかった
困ったら言ってくれ
そら杖あげるの不安よな そのうちマジでおすすめの老人ホームとか語り合うようになる >>40
弱者男性の平均寿命短いから
杖使う前に死んでいくパターン ウォーキングポールも必要かな?
両手持ちするのちょっと恥ずかしい >>47
歩かなくなったら死亡へのカウントダウン開始なのに そろそろドラクエの杖が出るんじゃないかと思ってる
樫の杖とかいかづちの杖とか 親が足が痛いって杖使ってたけど病気で早死にしちゃったなあ 1本杖や手押し車は腰が曲がるぞ
2本杖のノルディックポールおすすめ >>48
手押し車は向きを変えられない
歩行器はいいぞ >>83
シルバーカーを使うご老人は腕もバランスも強者だったのか 登山、特に下りは有れば楽そうだな思うけど寧ろ自分痛めつけるために景色とか興味もないのにやってるから要らね 日経か何かのニュースメールで40代の尿漏れって記事が普通にあったから
とりあえず未来の杖の話より尿漏れ心配しろよ現在進行形だろ
夜脱いだパンツ臭いだろ若い頃より 「ジョギングやめろ!」「スクワットやめろ!」「ひざ壊すぞ!」言ってるのってこの手のガチのジジモメンがいるからだったのか… こういうのが無いレジだと片手がふさがって財布やらの動作が遅くなる
杖を使うとほぼ片手のみになって不便というのは実際に使うまでなかなか気づけない
https://i.imgur.com/VghbeHm.jpg あと30年もすればこういうスレが普通になりそうで怖い 30代でも家に一つ置いておいたほうがいいぞ
30代後半から腰にくる場合があるから
腰痛で病院行く時に必須になる 半月板断裂で来週膝の手術なんだが2ヶ月くらい松葉杖って言われた
不便なんだろうなぁ スパ銭行った時に高い杖使ってるとガチでマウント取れる
カインズとかの安い奴じゃないからな俺の 亀仙人のとか座頭市のとか欲しい
若い奴にも流行るようになれ それならもう婆さんが押して歩いてるヤツでいいだろ
荷物も積めるし休憩時の椅子にもなるし >>127
なんか悲しくなるわそのエピソード
スパ銭で杖のマウント取り合うなよ お前らが老人になったら認知症になっても
ボケた書き込みを続けるんだろうか 折りたたみ式のノルディックウォーク用ポールが良さそうだな
ちょっと興味が出てきた >>1
つまり困ったら助けろじゃなくて、自分達が最優先のはずだから困ることがおかしいと >>28
甲剣造の変装した爺の持ってるっぽい杖かなと思たらアホ臭ァ… 老人ホームで5chする時代かあ
20年以上たてばそうなるよな >>145
将来のボケた俺らはAIのレスに一喜一憂して過ごすんだろうな >>1
お爺ちゃんシルバーカーを買いなさい
手押し車のアレ
外出や買物も楽になりますよ >>133
こういうアイデア小物の開発力は感心するわダイソー 小学生の頃に松葉杖経験して
30代で飲みすぎて転倒して杖のお世話になったから
年寄りだけが世話になる訳じゃないぞ足なんて簡単に悪くなる 座れる手押し車あれめっちゃいいぞ
杖の代わりにもなるし
何より疲れたらその場でイスに座れるんだ
しかもモノが中に入れられるんやで そろそろ萌え杖・痛杖とか出てきてもいい頃だよな。
アニメキャラが書いてあって、ボタンを押すと声優が喋ってくれる。
「おじいちゃん!今日もリハビリ頑張ってね!」 ロフストランドクラッチの杖使ってるけど体重支えやすくて便利
両手も使えるしね 足骨折して以来、痛みが強いとき使うから杖は常備している >>156
ペットボトルに付ける簡易浄水器みたいなの出して欲しいわ、
蛇口用のはあるんだから出来るやろと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています