衆院小選挙区の定数、2040年には「16増16減」 朝日新聞試算

一票の格差を是正するための衆院小選挙区の定数の見直しが、2040年に22都道県で「16増16減」となる見通しであることが分かった。定数が最も増える東京都では、25ある選挙区が33になる。朝日新聞が、将来人口推計に基づいて試算した。今後、人口の格差が広がると、都市部と地方の議員数の差はさらに大きくなりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/53740d63cfdbaadc30980bb84c1d6aa9ba50ac2c

こうなったら東京一極集中の成れの果て見せてくれ!!