「韓国人は事実と意見を区別できない」低すぎる"読解レベル"が慰安婦・竹島問題をこじれさせる
OECDが各国の高校1年生を対象にしたPISA調査(2018年)の中で
韓国は調査国中で「情報が事実か意見か」を見極める力が最低だった。
統計データ分析家の本川裕氏は「慰安婦問題、竹島問題など日韓問題が解決できないのは、韓国では大人も、ネット上などの情報における意見を事実と同じぐらい重視し
両方を区別しない場合があるからではないか」という――。