狂気のウクライナ侵攻 プーチン大統領カフェイン異常摂取で人格変異か

 それにしても、ここまで前近代的な行為にプーチン氏を走らせるものは
何なのか? 元警視庁公安部出身で旧KGBなど独自のネットワークで
ロシア事情に詳しい北芝健氏はこう話す。

「プーチン氏は3年ほど前からカフェインを過剰摂取するようになり、
性格が変わったといわれる。カフェインは男性ホルモンのひとつである
テストステロンを濃縮する効果があるが、恒常的に過剰摂取すると
攻撃性が高まることで知られる。これによって元来持つ冷徹で攻撃的な部分が暴発し、ウクライナ侵攻に至った可能性は否定できない」

 通常、男性は加齢とともに男性ホルモン値が低下するが、カフェインの
過剰摂取により、ソ連時代にKGB諜報員として暗躍したかつての姿が
よみがえったということなのか――。

https://news.livedoor.com/article/detail/21734965/