アサルトライフルを配られたウクライナ市民兵さん 勝手に検問を開始し通りかかった住民を射殺してしまう [931948549]
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マジでこの映画は見とけ
◆ドキュメンタリー映画「ウクライナ・オン・ファイヤー」(オリバー・ストーン監督)
ウクライナの歴史と近年に起こされたカラー革命と呼ばれるクーデターの仕組みを解説。
オリバー・ストーンによる前ウクライナ大統領ヤヌコーヴィチとロシア大統領プーチンのインタビューを交え、
アメリカによる裏工作の実態を描く。
『その主役は、ネオナチ民族主義者。背後には、米国務省』。
『「JFK」や「スノーデン」等、アメリカ政府の真実を伝えてきた』オリバー・ストーンだからこそ実現できたインタビュー。
ヤヌコビッチは武器の使用を命じなかったし、市民への攻撃を指示していなかった。事態の激化を望んだ人々が狙撃者を送り込んだ。じゃあ誰が? >>94
◆『オリバー・ストーン オン プーチン 〜THE PUTIN INTERVIEWS〜』
『プーチンの言っていることは筋が通ってはいて』、主権を守るという主張は納得できる。
『ウクライナに軍事侵攻する前の背景についても、その苦悩やNATOの脅威を包み隠さず語っているし』、
2014年のウクライナの革命についても驚くほど歯に衣着せずに話している。
NATOの東の境界線がドイツより東に行くことはないはずだったのに、ゴルバチョフが口約束で済ませて書面にしなかった、
と恨み節とも言える発言をしていた。
やはり全てはここから始まっているというのがよくわかる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています