山形市は4月から、路上に放置された犬のふんを黄色いチョークで囲むことで、飼い主のマナー向上を促す「イエローチョーク作戦」を始める。
黄色いチョークで囲み、発見した日時を記す簡単な取り組みだが、ふんを放置する飼い主を「監視しているぞ」という意思表示する。全国の自治体で導入され、自発的に回収するなど効果があるという。
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