自称ＺィャーナリストのＺ武さんがウクライナで射殺されると言う珍事件が発生した。
Ｚ武さんはテバスキー・ダルマコフという偽名で、義手兵としてウクライナ防衛戦争に参戦。
戦場仕様のバトルコロコロに乗りこむと、ロシア兵を次から次へと襲撃、脅威のＺＺキルを達成。
「パラリンピックの選手を増やしてやるのさ〜」と笑顔でカタった。
しかしＺ武さんのＺマークをロシア軍のマークと勘違いした義勇兵トーシユキ・ニシュダに撃たれてしまい
手羽先のような物をバタつかせ死亡した。
ニシュダさんは
「ロシア軍の生物兵器かと思って撃ってしまった。今すぐにでも手を合わせたい。
でも兵士だから戦場で死ねて本望だろうしよカッタワ。」とカタった。
プーチン大統領はこの件について
「神の国の兵がやられるわけがない。西側のプロパンダだ。マクロンに言いつけてやる」とコメント
今夜もマクロンと長電話することを示唆した
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