大怪獣のあとしまつP「シンゴジとか意識してねーよ!見たら分かるだろ!政治風刺も理解出来ないガキばかりなせいで売れなかった」 [711329452]
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映画『大怪獣のあとしまつ』プロデューサーを直撃「予想以上に伝わりませんでした」
https://www.oricon.co.jp/special/58541/ 中居P予想外でした。正体を明かせないアラタが、怪獣の死体処理を託されたことをきっかけに、元恋人のユキノとともに雨音の妨害を押し切り、人間のまま『あとしまつ』できるのか、この三角関係に関して反応を期待していました。ところが、特撮部分やギャグ要素に反応が偏っている印象を受け、伝えたかった三角関係の部分が伝わっておらず、そこが予想外でした。
須藤Pラストの巨大ヒーローが全てを解決するというオチ、これは結局、「神風が吹かないと解決しない」という、ごく単純な政治風刺なのですが、これがほとんど通じておらず驚きました。本作の風刺的な要素に関しては、新聞世代(昭和世代)には概ね理解されて楽しんでもらえたようなのですが、特に、若い人々に伝わっていない事が発見でした。
――「テーマに対する着眼点」は良かったという意見は多く、映画館まで足を運びたいと思わせるパワーがありました。企画の原点は?
須藤P企画の原点は三木監督です。雑談の中で三木監督が「怪獣の死骸って、どうしてるんでしょうね」という事を話された時にこの企画が動き出しました。
――着眼点の良さを生かしきれなかった?
中居P先ほども申し上げたとおり、「巨大な怪獣の死体のあとしまつ」を巡り、正体を明かせない主人公が、元恋人の協力と、彼女の夫による妨害の狭間で葛藤する物語です。そこに本格的なSF映画のスケール感と、愚かな権力者たちの会話劇による社会風刺の要素を盛り込みました。「テーマに対する着眼点」をもとに、三木聡監督にしかつくれない作品になったと自負しております。ただし、伝わると思っていた三角関係が伝わらなかったために、「期待外れ」が生まれてしまったとも思います。
――事前の宣伝から予想した内容と実際がここまで違う映画ってある?という意見もありますが。
中居P製作当初から、(1)「風刺的な政治シミュレーション」と、(2)「コメディ要素」この2つが肝となる映画だと考えていました。宣伝展開に置いてもこの2点を全面に出していくことでそれぞれのファンの方に向けて、訴求を図ったのですが、(1)の要素がお客様に強く印象に残ったこともあり、公開初日から(1)を期待した方が劇場にお越しいただいたかと思います。結果、(2)の要素があることで、「思っていたものと違う」という印象を持たせたと考えています。
須藤泰司プロデューサー
須藤P予想をはるかに越えて『シン・ゴジラ』の真面目な後日譚的なものを期待してくださったお客様が多かった印象を受けました。ただ、本作は「時効警察」の三木聡監督作品、さらに、タイトルが平仮名で「あとしまつ」と表記していたり、大怪獣<希望>が片足を上げてユーモアな死に際になっているあたりから、完全にシリアスな作品ではなくコメディ要素もあることが観客に伝わると考えていましたが、これまた予想以上に伝わりませんでした。
――山田涼介さんも衝撃的だったというラストシーンについて、「最初からやれよ」という身もふたもない(映画にならない)ツッコミを誘うための映画と考えればむしろ一貫していたとも思えるのですが…。ラストシーンについて言及したいことは?
中居P結果、主人公は敵対者に負け、正体を明かして「巨大な怪獣の死体のあとしまつ」をせざるを得なくなる。ビターなエンディングですが、それでも元恋人は「ご武運を」と涙ながらに主人公を見送る、切ないラストシーンをつくりあげられたつもりです。
須藤Pそして、ご質問の通り、非常に一貫しているのです。
――観客の期待に応える、期待を超える作品づくりは簡単ではないと思いますが、映画人として今作から学んだことは?
中居雄太プロデューサー
中居P伝えることの難しさを痛感しております。これは宣伝方法のことではなく、本編を観たお客さんの第一印象として「伝わっていなかった」という意味です。
須藤P「学ぶ」という段階まで、今回の事象?についてはまだ考えがまとまっておりません。ただ、この間ずっと頭にあったのは、大瀧詠一なら「シャレだよ、シャレ」と言ってくれただろうなと。
――最後に、これだけは伝えたい!ということがあればお願いします。
須藤Pかのヒッチコック監督が、演出に対する不満をぶつけてくるイングリット・バーグマンに言った言葉が好きです。「たかが映画じゃないか」。本作に対する真の評価はこれからだと考えております。公開時の騒動で我々が仕掛けた多くの要素が見落とされたままだからです。しかし、それについて語るのは野暮というもの。今後、劇場なり配信なり、本作を目にした方々が、それぞれに発見して楽しんでいただければと思います。十年後、あのコロナの時代に、いい大人がこんなにフザけた映画を真剣に作っていたんだ、という事が、日本映画の矜恃として語られるかもしれませんから(笑)。
「自己満足」
このPの発言から読み取るに要はそういうこと
オナニーだよ
大金かけた
伝えたいことが伝わってないのは解釈する側の問題じゃなくて作り手側が無能だからだろ
主演と監督見て気づけよって観客にどこまで求めてんだよっていう
受けなかったネタを自分で必死に解説するコメディアン
ダサすぎて逆にこっちが恥ずかしくなる
実際映画っていい映画もクソ映画もあっていいと思うけど
政治はダメだよ安倍晋三
>>14 割と気合入れて宣伝してたしシンゴジみたいなノリの映画かなって特撮オタが注目してた
>>19 いや説明すらしてないよ
我々の高度な風刺が分からない質の低い観客は死ねとしか言ってないよ
>これは結局、「神風が吹かないと解決しない」という、ごく単純な政治風刺なのですが、これがほとんど通じておらず驚きました。
ばーか!お前らがばーか!って憎しみがシンプルに伝わってきて良い一文
こんなクソ映画にヒッチコック引き合いに出してんじゃねーよ
娯楽映画を求める観客は辛気臭い風刺など観たくもないし風刺映画を求める客はくだらないコメディなど観たくもない
そんな事も分からないのに巨匠の言葉を引用して分かったつもりで映画論を語っているのか
シンゴジと比較されたくないのはシンゴジが売れた理由は「庵野作品だから」だろ
つまり同レベルのクソ映画でも名が足りないからシンゴジに負けたと思ってんだろ
シンゴジもクソ映画だけど庵野は観客が求める庵野の作品をちゃんと作ったから売れたんだよ、お前らは勝負の場にすら立ててねぇよ、勘違いすんな
だって今の政治家って神風起こせる奴、居ないじゃん。全員が政党交付金を貰ってるニートだよ。
韓国に対するヘイトのようなシーンも
風刺なんですかね…
この差別主義者の映画スタッフは
大怪獣のあとしまつのあとしまつまで失敗してしまったのか
つまんねえもんはつまんねえ
テーマや風刺がどうだろうとつまんねえんだよ
嫌韓シーン入れたのも政治風刺なの?
これもう無敵論法だろw
見えてる地雷ではあったよ。騙される方が悪いとは言わないがこれはやばいってのは予告の段階で伝わってた
ただ驚いたことに見に行って期待はずれだったと言う声があったので宣伝のやり方は良かったみたいだ
「俺の芸術がレベチ過ぎて教養のない下民に伝わらなかった」系の言論すごい好き
こういうインタビュー他にも知ってたら教えて
馬鹿みたいなポスターと題名で集めた客だし仕方ないんじゃない?
怪獣の死体処理する映画でも恋愛要素入れてんだな
テーマに対する着眼点とも肝になる2つとも擦りもしてないけど、自己矛盾って感じないのかね
あとデウスエクスマキナはオチとして最低だと理解できてないんだな
これ読むだけでも見る価値ないのが分かる
結局どうやって後始末するのか気になってた
特殊清掃映画じゃないんだ?
原発のあとしまつって映画な方が良かったんじゃね
燃料棒運んでる途中に利根川に落としてしまって回収騒ぎみたいな
怪獣を出す必要性って無いし現実味帯びないよね
クリエイターとしちゃ最もお見せしたくない姿だな
じつにみっともない
>巨大ヒーローが全てを解決するというオチ、これは結局、「神風が吹かないと解決しない」という、ごく単純な政治風刺
脳味噌腐ってんのか?死ね!マジで
その点松本人志ってすげえよな
ゴミ作っても言い訳一つしないんだもん
> かのヒッチコック監督が、演出に対する不満をぶつけてくるイングリット・バーグマンに言った言葉が好きです。「たかが映画じゃないか」。
>本作に対する真の評価はこれからだと考えております。公開時の騒動で我々が仕掛けた多くの要素が見落とされたままだからです。しかし、それについて語るのは野暮というもの。
野暮なのに反論しすぎだろww
演出が悪いんだよなこの映画。いちいち制作側が説明しないといけないのは作品として糞
その社会風刺もシンゴジで既に行われてるのに
現政権が軒並み消滅しなけりゃまともに動けないし動けても結局膨大な徒労を伴う後始末が残るっていう
クソみたいな人間にはクソみたいな作品しか作れないんだな
よくわかった
左翼に芸術が無理な理由がこの短い文章に詰まっているな
こんな簡単なことすら伝わってない!視聴者は馬鹿ばかり!
シンゴジラも後始末も同じレベルで幼稚でつまらない愚作じゃねえか
下手に深刻ぶらない分、まだ後始末のほうがマシに思えるわw
>「シン・ゴジラ」ニューヨークタイムズ評
>とっちらかった特殊効果のてんこもりはあたかもわざと印象を散漫にしようとしているのかのよう。
>物語はかなり雑でついていくのに苦労する。嵐のごとく大量に登場するキャラクターはまあ日本人の観客に
>とってはアメリカ人の思う以上にたぶん意味があるんだろう。
>本作は、パロディに徹しているときには最高のパフォーマンスを見せる。だが、それだけで二時間の尺がもっ
>ているかといえばあやしい。他にも、アメリカに対する日本の愛憎が 大雑把かつ幼稚に描かれたりもする。
>クライマックスに、特別印象的な特殊効果シーンがあった。日本の在来線車両は、客を運ぶよりも怪物をひる
>ませるほうが得意らしい。
>【悲報】シン・ゴジラ大爆死 興収91万円 どうしてこうなった
>「ガッズィーラ!」
>石原さとみのエキセントリックな英語も話題となるなど、昨年大ヒットした映画「シン・ゴジラ」。
>世界的に名の通っているこの“シン・ゴジラ”が、海外で予想以上の大爆死を繰り返しているというのだ。
>台湾、香港といったアジアで不発、北米では大規模ではない都市型興行だったが、ランキング
>で初登場19位も翌週から36位⇒59位と急降下。最終的に興収も約2億1000万円程度と、話題に
>すら上らなかった。さらにゴジラになじみの薄いヨーロッパではスペインで何とか公開にこぎつけたが、
>なんと約91万円という残念すぎる売り上げ。「国防を怪獣を使ってでしか説明できないのは幼稚」など、
>欧米では辛らつな意見も少なくなかっただけに、やはりテーマがウケなかったことは間違いない。
>
https://news.biglobe.ne.jp/topics/entertainment/0312/05896.html >>57 まあ村上春樹の映画化作品が映画賞総ナメ状態だけどな
政治風刺のレベルが低すぎてただのナンセンスギャグになってるだけでは?🤔
シンゴジもコメディとしては楽しめたけど
怪獣映画としてはクソもいいところ
PVとか事前の詐欺感はシンゴジのほうが上だった
日本のとあるアダルトグッズメーカーが経営難に陥り米国本社から特使としてサチコ女史が経営のテコ入れにあたった。
才色兼備なサチコであるが社員達には傍若無人な振る舞いを繰り返します。
やがて社員らの鬱積が爆発しサチコへ性的暴挙に出てしまう!
しかし意外にもサチコはどスケベであることが判明し信じられないイキっぷりをみせるのであった…。
http://www.km-produce.com/works/xrw-238 http://www.km-produce.com/img/title1/xrw-238.jpg 失敗作のあとしまつもPの仕事なんだなぁ
監督はダンマリなのにね
伝えたかった三角関係って
主人公とヒロインのどうこうとか
視聴者には むしろ邪魔な要素だから
Zガンダムでカツの初恋と同じくらい どうでもいい
大怪獣のあとしまつのおとしまえは誰もつけないって魂胆か
>>46 後始末自体は特にしないよこの映画
「死体どうしようかな、腐敗してきて困ったなぁ」
「(川の中に死体があるから)上流のダムを爆破して怪獣の死体を海に流そう」→失敗して怪獣の死体が屁をこく
「腐敗したところが爆発しそうで困ったなぁ、ガスを抜こう」
「最後は光の巨人が死体を宇宙に運んでいきました」
おわり
ネトウヨカルト同士の世界ではお仲間への批判は御法度なんだよな
なのにネトウヨまとめサイトとかが批判したから話が違うでしょと
コレ見てコメディじゃないと思ってたヤツがいるってこと?
自分の人生に自分で誇れるものが何もなく、精神的に国家や自民党と同一化する事でマウントをとって心を支えてる人にとって
日本の衰退や政権批判は個人への攻撃と見做される。
か?
また?いつまでアホなことやってんの。
テーマに対する着眼点を単なる舞台装置にして凡百の三角関係恋愛ドラマをやったんだから反応が鈍くて当たり前じゃん
風刺w馬鹿じゃねえのw
安直で幼稚な風刺が伝わらない訳ないじゃん
映画の内容が低レベルでそれ以前の問題なだけだよ
予告が悪いその一点だわ
マジで何考えてあんな予告にしたんだ
あれでシンゴジは関係ないとか無理がある
意図していることを伝える能力がないというのは映画人にとっては無能
こいつの擁護じゃないけど
見る側のレベルが落ちてるのは事実だと思うけどな
知能0なのに口だけ達者みたいな奴増えてるやん
SNSの発達で誰でも気軽に発信できるようになったから目につくだけかな
しかし今どきのエンタメ業界で巨額の資金で作り手の独りよがりの作品がポンポンでてくるって映画業界ぐらいじゃねーのか
倒した怪獣の処理なんて初代ウルトラマンの時代に解決した問題なのに、なんでこんなのがネタになるの?
>>77 改めて文字にするとひどいストーリーだなw
理解できた上でつまんねーって言われてるの伝わってないんかな
この映画のCMからなんか見たけど一発で真面目な映画じゃなくてコメディ映画かってわかったけどな
それで見なくて良いかって思ったし
>>91 かといって実際みるとコメディにも振り切れてない謎の映画
最初このタイトル見た時、大怪獣としいえとまつに見えたのって俺だけ?
メインが三角関係って言う割に三角関係もなんか中途半端だったよね
>>91 それ期待してたら小学生みたいな発言だらけで金返せってアンケートに書いたわ
このキャスト陣に謝れ
つまんないぞーーwwww という話題で見たくなってきたぞーーwwwwww
っていうマーケティングでしょ
こんなゴミ放り出してイキリ散らせる精神力は凄いと思うわ
映画本編より面白い
糞映画って言われてたから逆に見たくなってたけど邦キチで取り上げてくれたから満足した
どっかの動画配信サイトの見放題に入荷したら見るかもしれんけどもう十分だわ
伝わらなかったのはそうなんだろうが原因を観客に押し付けるのはどうなんだろうね
社会風刺入れてる怪獣映画ならヘドラのが何倍もマシだな
>>84 片足を上げた滑稽な姿勢で倒れてる怪獣の絵をみて
マジだと思ってたんかね、映画にうるさい特撮ファンや怪獣オタクのみなさんて。
>>90 いや、多分理解してないよ、特にTwitterにいるオタク系の作家のみなさんは。
三角関係そのもの、特に山田と濱田の意思と意図ってものが
後始末作戦の成否や妨害、最終的な結末にすら影響している、
ということを多分理解してない。
「最初からウルトラマンになって片付ければ良いだろ」って言ってるやつね、
>>106 そういうコメディ路線かと思ったらクソつまんねえゴミだったってだけじゃ
>>90 西田とかにアドリブ禁止にした挙句あんな本書いて俺すごいって言ってるような奴らだろ
何言っても無駄なんだろ
マイノリティ狙いすぎて滑ってるのを
必死に言い訳してるみたいで見苦しいな
東京五輪とか村下孝蔵のMVとかそんな類
おならって一周回って面白いでしょ!
面白くない?君達センス古いよ!
風刺っていっても馬鹿がする例え話みたいで人に伝わらないだけだろ
ガキ向け宣伝したマーケティング部門に文句言いましょうね
>>109 いやあ、そんな観点どこにもねえな。
「シンゴシラ路線だと思ってたのに!広告詐欺だろ!」
みたいなのばっかやん?
>>200 IQ20違うと理解が出来なくなるからな
制作側でもそれを知らない奴がふえてるんだろう
>>121 本スレはやたらシンゴジラと対比したがってるやつ多かったな
不思議だった
柳田理科雄監かあさりよしとお監修で同じようなの撮らねぇかな
今回体験した事を映画化した方が面白いんじゃねえかな
無能な馬鹿が監督したクソ映画の後始末って内容でwww
ガチのSFでシン・ゴジラくらいのそれっぽい空想なら評価されてた定期
>>123 それいいな
同じキャストで真面目にやってほしい
行き当たりばったりを政治風刺と強弁する基地外っぷり
予告編は明らかにシンゴジへのアンサー的な誤認を狙って作られているが、よく見ればちゃんとコメディー映画だと分かるようになっている
観客としては単にポカンとするか、わはは騙されたわと笑っていればいいのだが、今どきの「お客様」は大真面目に金返せとか言うのでイカン
で、結局この映画がシンゴジへのアンサーなのかという点だが、どうもそうではないとも言い切れない部分がある
なんか松ちゃんの映画とあらすじ似てそうやな
どっちも見てないけど
>>132 大日本人と同じと考えるのは全くの間違い
大怪獣のあとしまつのほうが全然いいよ
ただ昭和世代にだけ分かる映画だよ
怪獣特撮物がなければ客入らない映画なのにその辺りのコアな視聴者層から支持されてないのはマジで誰得映画?って感じ。
マニアが評価して一般人が??だったらギリセーフ
>>134 この映画の主軸は特撮部分がメインではなく他のとこだったってことだよ
それなのに特撮好きの人がしいしょに押し寄せて見に来た
で酷評になった
なんというか最初の手違いで一番見てほしくない人に見られてしまったって話
「怪獣ものが見たくて映画館に行ったら三角関係の恋愛ものを見せられた。カネ返せ」
>>137 デビルマンは最悪
大怪獣のあとしまつはまあまあ面白いよ
ジャニを主役にもってきてる時点で頭の良い連中は観に行かないやろ
>>135 そういう層に売ってたんだから自業自得だろ
>>141 こう思わせたプロモーションのミス
まるで洗脳されたかのように特撮シュミレーションものだと思いこんでしまってる
たち悪いことに何を言ってもその洗脳が解けない
>>142 西田とか出てきてクソ映画になるなんて思わなかったのになあ
理解してもらえない風刺って
それ風刺できてなくね?
文句言われようが売れれば正義😤
で、興行収入はいかほどなの?🥺
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