https://www.nhk.or.jp/politics/articles/lastweek/82152.html

物価の変動分を反映した実質賃金は去年3月を0.2%下回っていて、厚生、物価の変動分を反映したことし3月の実質賃金は、

去年3月を0.2%下回り2020年の平均を100とした指数は88.8となりました。

厚生労働省は「働く人が受け取る賃金はプラスとなったが、
物価の上昇で実質賃金はマイナスとなっている。今後の動向を注視したい」としています。