【悲報】ケンモメン(弱者男性)が自殺しない理由、「この世界がどうなっていくか、もう少し観察していたいから」だった [452836546]
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上島竜兵さん(61)死去 初代リーダーの南部虎弾さん「嘘だろ?」メンバーと“還暦ライブ”を計画…芸能界から悲しみの声
https://www.fnn.jp/articles/-/358997 だな、答えは出たよな
昔の人が命をかけてこの国を守った行く末を俺たちは見届ける義務があるよな
例え滅びようとも結果を見届けないとな ジャップには理解できないかもしれないけど
通常生き物は、とくに子どもは自殺するようになってないんだわ
全体のために、口減らしのために、アメリカのために
自身の命を経つなんてことはしたくない
これが今までの世界観で生きてきた普通の感覚だ 南海トラフで人がゴミのように死んでくのみたいもんな 深夜にファイティングポーズとる中年無職こどおじヒキニートのケンモメン 死ぬ勇気すらないのが弱者男性だろ
死ぬのってエネルギー使うし勇気もいるからな 心の豊かさは経済力と一致してるわけではないということかなぁ
人生の楽しみ方は人それぞれということよ これはある
でも大きな革命みたいなことって40年生きてて一回もないし
そんなに時代の変化って感じないな まあそれもある
でも最大の理由は痛いの苦しいの嫌だから
生きてる方が絶対苦しいって理解したら死ぬかも あんまりいじめないでくれよ
アホなりに真面目にやってんだから、勘弁してくれよな 真面目にいうと結構死んでると思うよ
知らないだけでひっそりと退場している 東日本大震災にパンデミックが見られたんだから南海トラフもワンチャン噴火も見られるんじゃないかと期待してる この世界っていうか衰退ジャップランドがでしょw
少子化で終わってる事実から逃避してんの草
ねえなんで逃げるの?少子化で終わってるよねw まあ、パンデミック騒ぎが現実のものになったコロナは数年で収束するの?とか好奇心あるよな
怖いはもう通り過ぎた
ロシアもだが、核戦争とかで
恐怖はこちらのほうがある ジャップジェノサイドの酷いところは
ネズミ講みたいな体質で若い頃は苦労し
老人になったら楽するみたいな幻想のもと
国民から搾取しつづけるところだよな
そもそもその宗教じゃ永遠に勝てないってのにw
アメリカの次は中国に献金でもするんだろうな
独立国にはならないよだって、富国強兵がまずできてないんだもの ダメな奴は何もできないだけやぞ
そんな行動力と勇気とかないから ここ50年で一番の革命って何かな
インターネットか、やはり ジャップランドがどう終わっていくか興味あるよね
このまま少子化でどう衰退していくのかw 人生ゲームで最下位確定だけど他のプレイヤーの競い合いが面白いから手番はこなしてる状況 わりと真理だな
人間にはなんのために知性が与えられているのかってことを考えるとそこに行き着く まあ無だよな
別に死んでも構わんけど自発的にはしない 「○◯ですら自殺したのに何でお前みたいなゴミがまだ生きてるんだ?」
この構文いいね
害虫弱者男性にぶつけまくって死ねハラかましてこ😋👍 林子平「親も無し 妻無し子無し版木無し 金も無けれど死にたくも無し」(´・ω・`) 首都直下型地震、南海トラフ、富士山噴火、核戦争などなど
まだまだイベントが目白押しなんだが 新潮文庫に、『二十歳の原点』というロングセラーがあります。著者は、高野悦子。昭和44年6月24日、貨物列車へ飛び込み、20歳の生涯を閉じました。立命館大学の3回生でした。
遺書はありませんでしたが、下宿先には大学ノート10数冊に及ぶ日記が残されていました。そのページをめくりながら、父親はあふれ出る涙を禁じえなかったといいます。そこには、青春を謳歌しようとしながらも、生きる意味を問い、孤独に震える魂の叫びが、素直な筆致でつづられていました。2年後、この日記をもとに遺稿集『二十歳の原点』が出版されるや、たちまちベストセラーを記録しました。その一部を抜粋してみましょう。
◎2月24日(月)
私には「生きよう」とする衝動、意識化された心の高まりというものがない。これは二十歳となった今までズットもっている感情である。生命の充実感というものを、未だかつてもったことがない。
◎3月8日
私は今生きているらしいのです。刃物で肉をえぐれば血がでるらしいのです。「生きてる 生きてる 生きてるよ バリケードという腹の中で」という詩がありましたが、悲しいかな私には、その「生きてる」実感がない。
◎3月16日(日)
京都国際ホテルにウェイトレスとしてアルバイトに行き1つの働く世界を知った。彼ら彼女らは全く明るい。大声で笑い、話し、楽しさが溢れている。私の知っていた人たちはほとんどが学生で、インテリゲンチャの予備軍のような存在(私もまた)であることを知らされる。彼女たちはあまり本は読んでいないだろう。タクシーの運ちゃんがいっていた。小学校を出て曲折を経ながら運転手をやっている。十九歳の娘と、妻がおり、あと三、四年たてば孫からおじいちゃんと呼ばれるだろうと嬉しげであった。人間って一体何なのか。生きるってどういうことなのか。生きること生活すること、私はどのように生きていくのか、あるいは死ぬのか。今、私は毎日毎日広小路で講義を受けるがごとくアルバイトに通い働いているのだが。
◎3月27日
大学側で卒業を認めてくれなくともよい。あと2年間自分にとってしっかりした何かを掴みたい。
◎4月6日
なぜ生きているのかって?そりゃおめえ、働いてメシをくって、くそを放って、生活してるんじゃねえか。働いてりゃよオ、おまんまには困らねエし、仕事の帰りにしょうちゅうでもあおりゃ、それで最高よ。それが生活よ。自殺をしたら、バイト先では、ヘエあの娘がねエと、ちょっぴり驚かれ、それで2、3日たてば終りさ。かあちゃんやとうちゃんは悲しむ(悲しむ?)かもしれねエな。牧野、彼女はどうだろうな。哲学的にいろいろ考えるかな。ヒトリデ サビシインダヨ コノハタチノ タバコヲスイ オサケヲノム ミエッパリノ アマエンボーノ オンナノコハ おいらは世界の観察者。全ての問題に対して正解を提供し誰かの実践を見守り続けるだけかとー。 既に死んだ人を、幸いだと言おう。
更に生きて行かなければならない人よりは幸いだ。
いや、その両者よりも幸福なのは、生まれて来なかった者だ。
太陽の下に起こる悪い業を見ていないのだから。
https://i.imgur.com/8QMaqUf.jpg >>43
こういうキチフェミ今すぐ死なないかな マジで今すぐ死んでほしい ゴキブリが ◎4月9日
青春を失うと人間は死ぬ。だらだらと惰性で生きていることはない。三十歳になったら自殺を考えてみよう。だが、あと十年生きたとて何になるのか。今の、何の激しさも、情熱ももっていない状態で生きたとてそれが何なのか。とにかく動くことが必要なのだろうが、けれどもどのように動けばよいのか。
◎4月24日
何故生きていくのだろうか。生に対してどんな未練があるというのか。死ねないのだ。どうして! 生きることに何の価値があるというのだ。
彼女が自殺して半世紀がたちますが、今もその言葉に、共感を失うことはありません。人はそこに、自分自身の『二十歳の原点』を見る思いがするのではないでしょうか。妙に大人ぶったり、人生を諦観したようなポーズをとる前の、正直な自分。見栄を張らない赤裸々な叫び。生きる意味を問う、人間の原点が、そこにはあります。高野悦子が求めたもの、それこそ「人生の目的」です。もし彼女が、多くの知識人が唱えるように、 「とにかく生きることが尊いのだ。生きていけば、きっと何かがつかめる。とにかく生きよう」 と教えられたら、自殺を思いとどまったでしょうか。
きっと彼女なら、ケラケラ笑って、こう言うでしょう。 「それ、ゴマカシじゃない。だらだらと生きるのはイヤなのよ。私は、どんなに苦しくても、なぜ生きねばならないのか、が知りたいの。アキラメと妥協は、排すべし!」高野悦子は、人生の目的を知りえず、京都で自殺しました。 >>49
またまだ死ねないよな
イベント目白押しだろ 歴史も哲学もないから
安易かつ宗教的に国をリセットするなんていってるが
そのリセット自体が文明を否定し人間を否定しているから
鎖国ありきの体質から抜け出ていない証左なのですw 死にたくねえけどいよいよってなったら楽しんで死にたいわ
天国はきっと楽しいんだわ >>51
生活保護でもいいから生きろよ
🐱の国の末路を見届けようぜ 自殺する勇気が無い
あったらケンモメンなんてやっていないだろ ジャップランドが衰退しまくってるだけで楽しいのワイだけ? なんでブスはブスだと理解しないんだろう
置いてくけど バカか
ケンモメンの根底にあるのは
「自分のせいじゃなく不幸になってるのに
なんで自分が死ななきゃいけないんだ」
だよ ロシアが北海道せめて来い!
JCJKレイプしまくるんだろうなあ
うらやま 安倍晋三が死ぬまでは俺も死ねない
晋さんの墓前で死ぬつもりだから 毎日ネット見てりゃ戦うべき敵が現れてクリア条件が示されるんだよ
自分の生活とはほぼ無関係のな だから勝っても負けても結果は別にどっちでも良い
人には物語が必要なんだ
昔はそれが仕事だったかもしれないし宗教だったかもしれない
今はリスク無くカジュアルに自分に合ったストーリーを選ぶことができる
つまりそれを食って生きていける クソみたいな政治家がのうのうと生きてんのにこっちが死ぬとか馬鹿みたいだろ ここにいるおっさん達のタイムラインでは衰退とか終わりってことだろうが
俺含む今のおっさんが死ぬ頃には年齢構成もマシになって夜明け前空が白みかけてるぐらいにはなってるだろ
健康なやつは生き抜いて夜明けを見届けてほしい >>78
希望的観測かw
ワロタw
こういうやつみるのもホント好きw 死にたいけど痛いのも苦しいのも嫌だから
飲んだら気持ちよくサクッと死ねる薬があったらすぐ死ぬわ >>76
そうだな
安倍晋三の死を見届けるまでは生きなきゃ >>43
40代で独身子なしの君も死んだ方がいいんじゃないか? 軌道エレベーターとか意識の転送とか火星移住とか
生きてる間に実現して欲しい 「人生の目的がない」という人は、着陸する空港が分からないまま飛んでいる飛行機と同じで、不安、苦悩から離れられません。オギャアと生まれた時を、飛行機が飛び立った時に例えてみましょう。大空では、1分1秒たりとも静止できません。休む暇なく飛ばねばならないのが人生です。では、どこへ向かって飛べばよいのか。目的地もなく飛び続ければ、やがて燃料切れの墜落が待っているだけ。
なぜ生きるのか? 人生の目的の重要性を飛行機にたとえて考えると……
着陸すべき空港が見つからぬまま、刻一刻と燃料切れが近づいてくる。こんな飛行機に乗っている心境はどうでしょうか。不安でたまらないでしょう。そんな中、美しい音楽を聞いたり、おいしい食事を味わおうとしても、楽しめるはずがありません。
目的地の空港にあたるのが「人生の目的」です。いつでも、安全に着陸できる大空港がハッキリしてこそ、本当に、安心、満足した人生が開けるのです。
(4)目的が先か 生きることが先か「生命を大切にしよう」「自殺してはならない。がんばって生きていけば、きっといいことがあるさ」「生きることが素晴らしいんだ」生きる力を失いかけている時、私たちはこう言って励まします。
しかし、「とにかく生きよ」と励まされても、方角が分からねば進みようがないのではないでしょうか。ちょうど、見渡す限り水平線しか見えない大海原に、1人浮かんでいるようなものです。四方八方眺めても、助けてくれる船がどこか、さっぱり分からない。この場合、船に乗ることが「人生の目的」にあたります。分からないからといって、じっとしていれば沈むだけ。生きるからには泳がねばなりません。では、どこへ向かって泳げばよいか。
「精一杯、泳げるだけ泳ぐだけさ」と強がっても、方向が分からないまま泳げば、ますます、船から遠ざかるかもしれません。そのうちに体力が尽きて、おぼれ死ぬのは目に見えています。
どこへ向かって泳ぐのか その不安に満ちた心境は、まさに、「人生の目的」を知らずに生きる姿です。船がどこか、ハッキリ分かってこそ、がんばって泳ぐことができます。「人生の目的」は何か、ハッキリ分かってこそ、どんな荒波も乗り越えて、全力で生きることができるのです。 弱者男性なる異様な造語をしたのは旦那に逃げられた弱者女性(匿名ライター) 死ねっていわれると逆に生きたくなるから逆効果だからやめたほうがいいよw
舐めすぎでしょ、その程度で死ぬと思ってんのw ガチで子供すら産めないブスが発狂してるのが笑うな
お前らは精子すら受け止めたことがないんだなって
ブスの外れ >>72
墓前で死んでやるつもりはないが死因は気になるからまだ死ねないな あの時自殺しなかったから
最低でもあの時以下の状況にならんと
死ぬタイミング逃したわ 少子高齢化でジャップが焦りまくってるの手に取るようにわかるわw というか全ての生きる理由はそこに帰結するだろ
子供とか恋人とか楽しみにしてる映画とかも世界の一側面なわけだし
自分って結局観測する主体でしかないわけで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています