ウクライナ戦況総合スレ★27 [633746646]
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未確定情報を含め広く情報を集め共有していく戦況スレです
戦闘動画から専門家の分析、戦況図やニュースまでなんでも扱います
国内で報じられている西側のニュースを事前に把握していると、このスレをより楽しむ事ができます
規制が怖くてリンクを貼れない場合は、記事の題名と本文冒頭をスレにを貼って貰えると後でリンク追加します
独自ルールをスレに貼ってソースを制限、強要、粘着はやめましょう
戦争中なので見解、データが違うことがよくあります
気に入らないソースに粘着レスを繰り返す方は出禁です
違う見解の場合、根拠となる別ソースを提示しましょう
ソースを貼ってくれている方達も粘着は無視でお願いします
激戦地ではロシア軍、ウクライナ軍、米国、シンクタンクの意見が食い違う事があります
タイムラグもありますし、食い違いが激戦地である証明にもなります
戦況は時間が経つにつれ徐々に確定していきます
情報を貼れない人がにスレに貢献せず偉そうな態度で軍師トークを披露したり暴れるのは禁止です
ここはソースを貼れる人、読めるの為のスレです。
軍師さんはこのスレでは必要とされていません、他スレで頑張ってください
ソースを貼ってくれている人達に感謝！
前スレ
ウクライナ戦況総合スレ★26 [633746646]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1652624732/
https://i.imgur.com/d2Zyfdm.jpg
Ukraine War Map @War_Mapper
5/18 現地時間0:00
ウクライナ地上の概況図
https://pbs.twimg.com/media/FTAB035XwAAmLC7.jpg
更新：
ロシアはDrobysheve（地図中央少し上の下線の赤丸）を占領（Lyman北）
ロシアはNovozvanivka(地図右下の下線赤丸)を占領（Popasnaの南西）
ロシアはToshkivka と Orikoveを占領（地図一番右側の真ん中より少し下の下線２つ）
https://pbs.twimg.com/media/FTAB2jOWQAAuHA9.jpg
ロシアは現在Novoselivka（地図中央より少し上の下線３つ）、 Troits’keｍNovoselivka Druhaを占領している
いくらかのウクライナ軍はアゾフ製鉄所からロシアが占領している集落へ24時間に渡り移動している。
マリウポリでの組織的抵抗は終了したおうに見受けられる。
https://pbs.twimg.com/media/FTAB7_1WUAQx_B_.jpg
ロシア軍はスムィ州にあるSeredyna-Buda（上にある黒い点線の円）への攻撃を継続し、と他のウクライナ軍の拠点を砲撃している。
https://twitter.com/War_Mapper/status/1526723331491241984
位置
スムィ州
ハリコフの北西にある州でロシア国境と接する
https://www.google.co.jp/maps?q=sumy+oblast
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
戦況関係のウクライナの地名
・西ウクライナと東ウクライナ
ウクライナの領土は、歴史的にキエフルーシ（ロシア・ウクライナ・ベラルーシの地域を版図にしていたスラブ人の王国）の版図であった地域である西側と、キエフルーシの版図ではなく近世にロシア領になり、その後ウクライナ領に継承された東側・南側に大別される。この二つの地域は歴史、産業、人口分布、ロシア人人口、対ロシア感情の点で大きな差があり、ロシアのウクライナ侵攻の原因の一つになっている。
・キエフ（ロ Киев, Kiev／ウ Київ, Kyiv）
ウクライナの首都。ウクライナの中央部の北寄り、ロシア、ベラルーシ、ウクライナを通るドニエプル川のウクライナ領内の上流部にある。ウクライナの中では現在かなり平穏になっており、ヨーロッパ諸国、米国を中心に各国の政府関係者が訪れている。
・ドンバス（ロ Донбасс, Donbas(s) ／ウ Донбас, Donbas(s)）
ウクライナ東端部。「ドネツ盆地」の意。ドネツク州＋ルガンスク州。2014年以後ウクライナ政府と反政府勢力の間で内戦状態にあった。
・ドネツク州（ロ Донецк, Donetsk ／ウ Донецьк, Donetsk）
ウクライナ東端部の南側の州。5月15日時点では南部をロシアが占領し、北部が前線になっており、ロシア軍が前線をおしあげつつある。州庁都市ドネツクはロシア占領地。
・ルガンスク州（ロ Луганск, Lugansk ／ウ Луганськ, Luhansk）
ウクライナ東端部の北側の州。5月15時点では大部分がロシアの占領地になっており、残りの一部でロシア軍が前線をおしあげつつある。州庁都市ルガンスクはロシア占領地。
・リヴォフ（ロ Львов,Lvov／ ウ Львів, Lviv／ポ Lwów）
ウクライナ西端部のリヴォフ州の州庁都市。西ウクライナの中心都市で、ウクライナ民族主義者の牙城として知られる。前線から離れていてウクライナ内では比較的安全な場所であるため各国の報道関係者が滞在している。
・ジェシュフ（ポ Rzeszów／ロ Жешув／ウ Ряшів）
ポーランド東南端の都市。ウクライナ西部に軍事物資などを運びこむ中継地になっており、米軍も駐留している。
・ハリコフ（ロ Харьков, Kharkov／ウ Харків, Kharkiv）
ウクライナ東部の北側にあるハリコフ州の州庁都市。キエフにつぐウクライナ第二の規模の都市で、5月15日時点で、何らかの理由でハリコフ市の付近のロシア軍が大きく後退し、ハリコフ州内でウクライナ軍の確保する地域が以前より拡大している。5月15日時点ではウクライナ軍の進出が進行中で、それがどこで止まり、どの程度戦局に影響するかという短期的な結果は不明。
・ヘルソン（ロ Херсон, Kherson／ウ Херсон, Kherson）
ウクライナ南部のヘルソン州の西部に位置する州庁都市。五月初頭時点では同州はほぼ全土がロシア占領地で南側ロシア占領地の西端部をなしている。同市はその前線に当たる。ウクライナ軍が攻撃を行っているが、占領地自体は変化はない。
・ニコラーエフ（ロ Николаев, Nikolaev ／ウ Миколаїв, Mykolaiv）
ウクライナ南部のニコラーエフ州の南部に位置する州庁都市。ヘルソンから西北にあり、五月初頭時点では前線にはなっていないがロシア軍の直近の潜在的な進攻目標の一つで前線に非常に近い。
・オデッサ（ロ Одесса, Odessa ／ウ Одеса, Odesa）
ウクライナ南部西側のオデッサ州の南岸部にある州庁都市。ヘルソンの西にあり、五月初頭時点では前線にはなっていないが、黒海に面し人口も多く、ウクライナの重要都市の一つである。市内ではガソリン供給が不足しているという情報あり。侵攻により輸出が停滞しているウクライナ産穀物は、一部はオデッサ方面からモルドバに運ばれて輸出されている。
・イジューム（ロ Изюм, Izyum／ウ Ізюм, Izyum）
ハリコフ州の東南部にある小都市。ドネツク州北部から北にある。5月15日の時点ではハリコフ州東辺部の前線に含まれており、交通面からロシア軍とウクライナ軍が奪いあいロシア軍の激しい攻撃にさらされている。ハリコフ州東北部でのロシア軍の後退で、イジューム付近の状況も変わる可能性がある。
・クリミア（ロ Крым, Krym／ウ Крим, Krym／英 Crimea）
ウクライナ南部から海側へ突き出ている半島部。旧ソ連時代の1954年にフルシチョフがロシアからウクライナに移管。ソ連崩壊後にその帰属が問題化し、2014年からはロシアが占領して領土化。ロシア・ウクライナ間の紛争の一大争点となっている。文化資産が多く、ロシアの海軍基地もあるなど、様々な面で重要な土地。 📹セベロドネツク地方のロシアの大砲とスポッターの作品は空中から撮影されました。
ウクライナ軍は700メートルの長さの塹壕に配置されていました。ロシアの大砲は、過激派の陣地の砲撃を狙い始めました。その後、約50名の支援と、戦車、歩兵戦闘車2両、コサック装甲車両などの装備が提供されました。それらのすべてが破壊されました。
@izvestia
https://テレグラム/anna_news/32293 #Ukraineは、 #Kharkhovエリアで強力な武器を使った攻撃を開始しました。おそらくそれは新しい西側の大砲であり、おそらくトーチカUのようなミサイルも発射しているのでしょう。熱フットプリントは激しいです。 UA軍がStaryiSaltivで交差し、捕獲されたという報告があります
センチネルのデータは、5月16日（曇りの少ない画像、13日）の時点で、StaryiSaltive橋は未修理のままであることを示しているようです。 16日の水分データはこれを裏付けています。この時点では#Ukrainian交差はありません。
https://twitter.com/zimermanerik/status/1526754752717103109?s=21&t=Boplw8Vr_-oA0uj-lesmyQ
Vovchanskへの攻撃はブラフと思います
ポンツーンで榴弾砲の渡河はできても橋の修理なしで弾薬の補充維持は困難で、車列も衛星写真ですぐ捕捉されてしまうからです
車両や砲無しで市街地を突破できるとは思いません
ヘルソン奪還作戦と同様のアピールでしょう
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ハリコフ北東、新しめの話だとスタリーサルティウの北のと貯水池の北端で渡河してるっぽいという話
ドネツ川貯水池東側、ザリチェの辺りにFIRMSのホットスポット群が見えるのはロシアの砲撃だとすると位置は一致することはする 「ペンタゴンは、ウクライナ軍に対する強制的な軍事統制を導入したいと考えています。
計画は、 🇱🇷軍将校の特別なグループを🇺🇦 MoDに配置することです。彼らは、 🇺🇦軍に直接命令を出し、 🇺🇦最高司令部による命令をキャンセルする権限を持ちます。」
https://twitter.com/malinka1102/status/1526933835459469315?s=21&t=15BWTBktiQITmix4t3l2VQ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ⚡Zaporozhye Nuclear Power Plant will work for Russia - Russian Deputy Prime Minister Khusnullin
https://テレグラム/levigodman/2161 ・ザポロージエ（ロ Запорожье, Zaporozhye／ウ Запоріжжя,Zaporizhzhia）
ウクライナ東南部、ルガンスク州の西にあるザポロージエ州の州庁都市。同州は5月15日時点では南部がロシア占領地、北部がウクライナ支配地になっており、同市は北側にあるため占領を免れている。5月15日時点では、ハリコフ・ルガンスク・ドネツク州のほうが主たる争点になっており、ザポロージエ州のほうは比較的動きは少ない。
・マリウポリ（ロ Мариуполь, Mariupol ／ウ Маріуполь, Mariupol）
ドネツク州南岸部にある有力地方都市。ウクライナの鉄鋼・造船業を支える都市で、アゾフ連隊の拠点がおかれていたため早くにロシア軍の攻撃目標となった。5月15日時点ではロシアの南側占領地の東寄りの奥側となっていて、占領が安定している。同市にあるアゾフスタルの地下にアゾフ連隊の一部が民間人を連れてたてこもっていたが、5月3日ごろから民間人の避難が進み、その後ロシア軍が攻撃を行っている。アゾフスタル地下にたてこもった兵士は他の部隊と異なり単純な投降ではすまない何らかの政治的な事情があるらしく、関係各国の外交レベルで不審な動きが見られる。
・メリトポリ（ロ Мелитополь, Melitopol／ウ Мелітополь, Melitopol）
ウクライナ東南部ザポロージエ州の南端部にある都市。5月15日時点ではロシアの南側占領地に含まれている。東にマリウポリ、西にヘルソン、北にザポロージエ、南にクリミアに向かう幹線道路が四方に伸びていて、南部の占領を固めるための要所になっている。
・セベロドネツク（ロ Северодонецк, Severodonetsk ／ウ Сєвєродонецьк, Sieverodonetsk）、リシチャンスク（ロ Лисичанск, Lisichansk／ ウЛисичанськ, Lysychansk）
ルガンスク州の中部西寄りにある、隣接する二つの地方都市。ルガンスク州内に残るウクライナ支配地の中心部にあり、5月15日時点ではロシア軍が一部で侵入しているらしく、奪取する可能性もある。
・クラマトルスク（ロ Краматорск, Kramatorsk／ ウ Краматорськ, Kramatorsk）、スラビャンスク（ロ Славянск,Slavyansk／ウ Слов'янськ,Sloviansk ）
ドネツク州北部にある隣接する二つの地方都市。5月15日時点ではウクライナ支配地だがロシア軍の攻撃目標の一つとして東側占領地の前線になっている。東にセベロドネツクとリシチャンスク、北にイジュームがある。
・モルドバ（ル Moldova／ロ Молдавия,Молдова ／ウ Молдавия,Молдова）
ウクライナの西南隣の、ルーマニアとウクライナに挟まれている場所にある小国。旧ソ連領で、ソ連解体の際に独立した国の一つ。住民の多数派はルーマニア人だが少数派としてロシア人が住んでおり、またロシアの南側占領地であるヘルソンから見てそれなりに近く、ロシアのウクライナ侵攻に関係していると見られる施設破壊事件も起きており、5月15日時点では際どい立場になっている。またウクライナからの避難民の避難ルートにもなっている。
・沿ドニエストル共和国（トランスニストリア）（ル Transnistria／ロ Приднестровье／ウ Придністров'я ）
旧ソ連崩壊に伴うモルドバ独立の際、同国東部に多く住んでいたロシア系住民がその枠組みに組み込まれることを拒否。紛争の末に「独立」した未承認（ロシアを含め）の「国家」。国際的にはモルドバ領扱い。ドニエストル川流域の極めて細長い領域を「国土」とする。ロシアが進めるウクライナ南部の占領は、最終的に「同国」への到達を目指しているとする見方もある。 >>1
乙
リシチャンシク南方、現在最前線のOrekhovo村でロシア軍に捕獲されたウクライナ軍T-64
久しぶりに見た気がする
https://www.youtube.com/watch?v=6b9F7Mykhw4
ハリコフ北方での反攻作戦中にウクライナ軍に捕獲されたロシア軍T-72B3
何故か牛もいる
https://www.youtube.com/watch?v=o3G7cJBV34U キエフの新聞
5/18 ウクライナ軍戦果発表
https://pbs.twimg.com/media/FTBgoghWIAEwf36.jpg
兵員 28,300(前日比+400)
戦車 1,251(+16)
装甲兵員輸送車 3,043(+ 16)
砲 586(+34)
多連装ロケット砲 199(+1)
地対空車両 91(+1)
航空機 202(+1)
ヘリ 167(+0)
艦船/ボート 13(+0)
ドローン 441(+5)
戦闘工兵車両 43(+0)
車両と燃料輸送車 2,137(+28)
巡航ミサイル 102(+5)
https://twitter.com/KyivIndependent/status/1526826546853564416
>>14
どうもです >>10で規制にひっかかりました
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) アゾフ連隊「敵を引きつける命令を完遂した。今は命を守るために決定を遂行している」
ウクライナの国家警護隊特命分遣隊アゾフ連隊は、マリウポリ防衛者たちは、ウクライナ軍の再編やパートナー国からの武器受け取りを可能とするために、８２日間にわたり優勢な敵を自らに引きつけるという命令を完遂したと発表した。
アゾフ連隊は、「マリウポリの防衛者は、あらゆる困難の中にあっても、命令を完遂し、敵の優勢な戦力を自らに引きつけ、ウクライナ軍に再編、人員のさらなる準備、パートナー国からの大量の武器の受け取りを可能にした。専門的に訓練した軍人がいなければ、どのような武器も機能しない。専門的訓練が軍人を軍の最も価値ある要素とする。命を守るために、マリウポリ駐屯地は（編集注：現在）全員で、最高軍幹部が確定した決定を遂行しており、ウクライナの人々のサポートを期待している」と伝えた。
プロコペンコ氏は、動画の中で、「戦争とは芸術であり、科学ではない。あなたが定められた課題を受け取り、人員を最大数救えたら、それが軍人の最高レベルの指揮なのだ。その決定が軍最高幹部に確定されたものであればなおさらである」と発言している。
tps://www.ukrinform.jp/rubric-ato/3484990-azofu-lian-dui-diwo-yinkitsukeru-ming-lingwo-wan-suishitajinha-mingwo-shourutameni-jue-dingwo-sui-xingshiteiru.html 全ロシア国営テレビ・ラジオ放送会社の特派員、Sladkovによるアゾフ製鉄所の降伏に関する統計
総兵員数2,500人
アゾフ連隊804人
404人が負傷、55人が重症
200人以上の遺体が冷凍されている
3人のロシア人捕虜。1人が将校、2人が兵士
https://twitter.com/Cyberspec1/status/1526526047147405312
元ソースはテレグラム
https://t.
me/Sladkov_plus/5485
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) マリウポリで戦闘していたチェチェンの部隊が、Popasna方面へ移動している
https://twitter.com/Levi_godman/status/1526573533626785798
補足
マリウポリ包囲戦時にチェチェン軍はドネツク共和国と共に東側から攻撃に参加してい
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) уляйполе Ukraine counter ofenssive failed
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1526551740685983745/pu/vid/848x464/7q11CpPeQGjhFCLd.mp4
https://twitter.com/200_zoka/status/1526551855370850304?s=21&t=4oWnATDAyRQi8DyreFBP1g
ザポリージャ地域のロシア軍の位置でのウクライナ軍隊の反撃の失敗の映像。 ロシア国防省は、戦いの詳細を提供します：
▪キーウ政権は、5月14日、戦車と歩兵戦闘車に乗った2つのウクライナの機械化大隊の軍隊でロシア軍の部隊を攻撃しようとしました。
▪敵の装甲車両の前進と攻撃の準備は、UAVの乗組員とロシア軍の技術情報機器によって発見されました。
▪敵の装甲車両はドローンと大砲に攻撃され、その後、戦車、歩兵戦闘車両、および最新の対戦車兵器からの接近射撃によって敵の攻撃は撃退されました。
キーウ当局のアイデアは絶望的な冒険であることが判明し、その間に26台のウクライナの戦車と12台の歩兵戦闘車両が破壊されました。 マンパワーにおける敵の取り返しのつかない損失は約100に達した
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Gulyaipole( Huliaipole)とMalinovkaで大規模な戦闘
ロシアの戦場報告
戦場からの報告は、先日ウクライナ軍によってMalinovka地域で我々の軍（訳注 ロシア軍）に侵入しようと試みた結果である：
先日、朝9時からウクライナ軍がGulyaipole( Huliaipole)とMalinovka方面の側面を攻撃しようとした。
複数の部隊が戦車や歩兵戦闘車を伴って出てきた。
ウクライナ軍は何度か我々の軍の隙間に侵入を試みたが、失敗した。
戦闘行動は夜まで続いた。
敵は戦術的な成功は無かった。敵の損害確認：戦車30両、歩兵戦闘車11両、装甲兵員輸送車2両、多連装ロケット砲2両、取り返しのつかない敵の損失（訳注 戦死）、300人以上。
それでもなおこれらの統計は非常に深刻である。
我々の損失もある ー 取り返しのつかない損失15人、負傷11人。
車両の損失のデータは無い。
https://vk.com/id585874971
位置
ザポリージャ東、マリウポリ北西
https://www.google.co.jp/maps?q=Huliaipole https://pbs.twimg.com/media/FTAR2-sWIAU7k-b.jpg
ウクライナは強力な平気を伴った攻勢をハリコフ地域で行っている。
恐らく新しい西側の榴弾砲だろう、恐らく同様にトーチカUのようなものであろう。
赤外線の軌跡は集中している。
ウクライナ軍がStaryi Saltivを渡って占領したという情報もある
https://twitter.com/ZimermanErik/status/1526751084554948612
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://pbs.twimg.com/media/FTAdnlFWUAIt-Hj.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FTAdcCRXEAMpRPU.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FTAdSe5X0AAp50N?.jpg
5/16日のセンチネルのデータ（13日より雲がより少ない画像）では、Staryi Saltive の橋は修復されていないままのようだ。
5/16日の湿度データでも確認ができる。
ウクライナ軍の渡河ポイントがない
ソースはエラーが出たのでレスで
位置
https://www.google.co.jp/maps?q=Staryi+Saltive
補足
>>30とは真逆の情報
1枚目が5/16
2枚目が5/13
3枚目が5/16湿度の情報。橋は赤く、川は水分なので湿度が高く表示される
ウクライナ軍はハリコフ北東部にあるここを渡ってドネツ川東岸を侵攻した話が出ていたが、橋は壊れている
https://pbs.twimg.com/media/FTCzBUTWQAIJObr.jpg
https://i.imgur.com/pPLbDDJ.jpg
https://i.imgur.com/z9Ls1z5.jpg
非常に速く動いている：
1.Vrubovka（1枚目地図上の◯）は掃討中（次日、Komyshevakha◯の下、は占領されたか、十分に封鎖されたか相当されたかいずれか）。
これはセベロドネツクーリシチャンシクにいるウクライナの集団が、現在やや細長いSeversk(2枚目左上)を通るのを残すだけとなった。
そしてSoledar（2枚目矢印先端の左上）を通ってArtyomovsk (=Bakhmut、左下の都市）への直通ルートは非常に近いうちに遮断されるだろう。
Vrubovka（地図2枚目右端の中央）も同様にGorskoye/Zolotoye（3枚目青丸）間で小さい窯が形作られるのを意味している。
2.Pilipchatinoは数時間前に占領されたと報告されている、追加の確認が本日あった。
これは Artyomovsk/Bakhmutへの途上にある。
3.Druzhba,Popasnaから対角線上に攻勢が行われている場所で、鉄道に沿って同様に占領されたと報告されている
Popasnaはドンバスでの鍵となる所で、ドアを開け続けている。
ソースは次レスで
位置
Popasna
元の地図がわかりにくいのでPopasnaを起点にしてみると把握しやすい
VrubovkaとKomyshevakhaは北、
BakhmutとSoledarは西側
セベロドネツクは地図を縮小して北東
Zolotoye(ゾロテは北東)
https://www.google.co.jp/maps/place/ukraine+93303+Popasna/
キエフの新聞
ウクライナ情報部：いくつかのロシア軍部隊が戦闘拒否
国防省諜報局
国防省諜報局によると、第70親衛自動車化ライフル旅団の複数の部隊が、戦闘に参加するのを公然と拒否している。
ロシアに戻るよう要求した兵士達は代わりに最も危険な前線に送られたと、同諜報局は主張している
https://twitter.com/KyivIndependent/status/1526887992828338176
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://pbs.twimg.com/media/FS4y-kiWIAEFqBe.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FS4y_lPWQAEYpZ8.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FS4zAkkXoAExCBq.jpg
Igor Garkinによる現在のドンバスの要約。「ロシアの攻撃は失敗」と宣言。
ロシア側といえど腐っても軍人だな
以下翻訳
ハリコフ方面
敵はロシア軍とLPR予備役部隊をハリコフ北西の国境まで押し込もうとしている。
一部地域（ Kozachya LopanとVolchanskの間）で、敵は国境線に到達し前線を国境沿いに広げている。
昨日の状況は基本的に変わりなし。
イジューム南
長く続いた血みどろの戦いの後、ロシア軍は廃墟のDolgen’koye村を完全に制圧した。
周辺地域で敵の反攻は続いている。
リマンの町でも激しい戦闘は続き、ロシア軍はここ数日で前進し西と北西の地区を解放した。
セベロドネツクーリシチャンシク
私が予想していたように、敵は包囲の危機に晒されていようがここを簡単に諦めるつもりはない。
そして包囲はまだまだ先だ。ポパスナ北の激しい戦闘では双方に莫大な損失が出ている。
ゴルロフカ（Horlivka）
前線に特段変化なし
ドネツク方面
昨日ロシア軍部隊がStaromykhaylovkaのはずれ（ドネツクとKrasnohorivkaの間にある住宅地）に突入し、現在も激しい血みどろの戦闘が続いている。Maryinkaの状況は未だ不明である。
Vuhledar方面
前線に変化なし。町は要塞化され長期の防衛戦に備えている。
ザポリージャ、クリヴィー・リフ、ミコライウ方面の情報はほとんど持っていない。
ここ数日でウクライナ軍がロシア軍をわずかに押し返したが、総じて双方の状況に劇的な変化はないと言える。
総評
遺憾ながら4月終わりから5月はじめに喧伝されたドネツクの敵の撃破を目標とした作戦は失敗したと言わざるを得ない。
双方に甚大な損失をもたらした2週間以上にわたる激しい交戦で、わずかな戦術的成功しか得られていない。
ただの一つも大きな地域を解放できていない。（Rubizhneでの戦いは東部攻勢開始前から続いてるので除く）
小さな戦術的成功は敵の反攻作戦が始まる前に達成できるかもしれない。しかし確かなのは、全ドンバスの解放は初夏になっても達成されていないであろうことだ。
ウクライナ軍をドネツクの郊外から押し出すことすら出来ないだろう。私はこれらの結果が想定外だったとは言えない。それとは真逆だ。
孫子の兵法はその信奉者に敵の予想していない箇所を攻撃せよと要求する。
我々の場合は─、ロシア軍の指揮の意図はあからさまで、地形は防衛側に有利で、攻守の兵力はほぼ同じなのに、参謀本部は決定的勝利を期待している。
我々の部隊が消耗的な攻勢に引きずり込まれる時、敵に有利なルールで戦っている。
それは個別の「並外れた愚行」（例えば例の渡河失敗など）のことだけではなく、毎日の戦闘（敵の敗北で終わることのない）で生じる、訓練された人員で素早く補填できない損失がより問題なのだ。
同時に、敵は必死に戦略的予備戦力の準備を続けている。そして我々の部隊が力尽きるまで、敵がどこを攻撃するか誰も知らない。（予想されてるかもしれないが、私が知ることはない）
ロシア軍が野戦において敵に限定的な敗北さえ与えられず、長期戦と大規模な戦争への備えが必要とされる状況で何がなされるべきかはこれまでに何度も書いた。
今の所、これらがことが起こることがないと言えたのは「ウラガンの良き友人」（＝ペスコフ報道官のことらしい）だけだ。
ウラガン= Ivan Urgant ロシアのメディア関係者で初期に戦争に反対していた人物
https://twitter.com/mdmitri91/status/1526213512904818688?t=qYQsBctoE4tuiaq-aPiv_A&s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
Около 16 тысяч солдат ВСУ попали в "котел" под Северодонецком и Лисичанском
セベロドネツクとリシチャンスク近郊の「大釜」に閉じ込められた約16,000人のAFU兵士たち
モスクワ、5月17日 - RIA Novosti.
ルハンスク人民共和国のセベロドネツクとリシチャンスク付近で、
15,000人以上のウクライナ兵と傭兵が釜の中に入っていると、
LNR内務省補佐官Vitaly Kiselevがチャンネル1の放送で発言した。
"全部で1万5千から1万6千人はいるだろう。"これらの町の地域に、
本当に「釜の中のAFUの民族主義者の大集団」がいるのか、
という司会者の質問に答えたのである。
キセレフは、ウクライナの一部の情報筋が書いているように、
敵の部隊は2万人以下であることを明らかにした。
副大臣はまた、つい昨日、傭兵が使用したとされるルビズネで見つかった
禁止弾薬のデモを行ったと付け加えた。
彼は、リシチャンスクとセベロドネツク付近のAFU部隊の主な任務は、
インフラの破壊であると強調した。
「できるだけ多くのものを壊し、損害を与え、その負担をすべて
ロシア連邦に押し付けること、これが彼らの仕事である。
民間人が今後何年も恐怖を感じるように威嚇するためだ」とキセレフ氏は言う。
さらに、これらの部隊は撤退しないよう命じられた可能性が高いと付け加えた。
ルビズネで捕虜が捕らえられた時もそうだった。何度も司令部に訴えたが、
外出を禁じられ、死ぬまで立ち向かえと言われた。
そして、高位の司令官たちはずっと前、1ヶ月前に逃げ出した
とLNR内務省の副長官は結論づけた。
https://ria.ru/20220517/kotel-1788968891.html
Инфляция в России в 2022 году составит 17,5%, в 2023 — 6,1%, считают в Минэкономразвития
ロシアのインフレ率は2022年に17.5％、2023年に6.1％に達すると経済発展省が発表
モスクワ、5月17日 - RIA Novosti.
ロシア連邦のインフレ率は2022年に17.5％に達し、2023年には6.1％に
減速すると経済発展省の代表が記者団に語った。
同省は、2023年および2024年と2025年の計画期間における
ロシア連邦の社会経済発展のシナリオ条件の主要なパラメータを政府に提出しました。
勘定所のアレクセイ・クドリン所長は4月下旬、経済発展省の速報値を引用し、
基準予測によると2022年の物価上昇率は20.7％、来年は6％超になると述べた。
「インフレ率については、現在のダイナミクスと為替レートの上昇を考慮し、
インフレ率予想を12月比17.5%に下方修正した」と同省報道官は述べた。
"2023年になってもインフレ率は高止まりしている -
12月から12月までで前年比6.1％。2024年末には、インフレ率が
ロシア中銀の目標水準に達するという想定だ」とも述べた。
ロシア中銀は4月に最新の中期予測を発表し、2022年末のロシア連邦の
インフレ率を18〜23％の範囲と想定している。
2023 年の年間インフレ率見通しを 4％から 5-7％ に引き上げた。
同時に、2024年の年間インフレ予想も4％にとどまりました。
2021年、ロシアの物価上昇率は8.4％でした。
https://www.finam.ru/publications/item/inflyaciya-v-rf-v-2021-godu-sostavit-17-5-v-2023-godu-zamedlitsya-do-6-1-mer-20220517-212007/
🇺🇦彼らはドネプロペトロフスクで何について話しているのですか？
ドネプロペトロフスクとその地域は、クリヴォイ・ログの砲撃と鉄道のジャンクションへのまれな到着を除いて、これまでのところ敵対行為の影響をほとんど受けていません。しかし、この地域はすべてのウクライナと他の問題を免れたわけではありません。
◾燃料危機
5月初旬に地域の副ニコライ・ルカシュクが2週間で問題を解決すると約束したにもかかわらず、今では状況は悪化しているだけです。現在、彼は大臣の内閣に燃料を提供する責任を負っています。しかし、これは政治家が次の10日間で供給を増やして価格を下げることをもう一度約束することを妨げませんでした。
ドニプロのガソリンスタンドでも燃料不足が深刻に感じられます。この地域の一部の地域では、価格が1リットルあたり100グリブナに達することさえあります。これは、先週Sinelnikovoの住民によって観察されました。
現在の状況では、ガソリンの盗難が増加しています。進取の気性のある人々は、仲間の市民の車から直接燃料を排出し、その後、手から燃料を転売しています。
◾業界の課題
ドニプロペトロフスク地域は、工業生産の面でウクライナのリーダーの1つです。そしてここで、ウクライナの新興財閥の利益が交差します。ウクライナの新興財閥は、戦時を利用して資産と影響力の闘争を強化することを決定しました。
5月16日の午後、SBUは、ロシアの軍産複合体のニーズに合わせて製品を販売したという容疑で、名前のない工場の検査を発表しました。 2021年に、同社はすでに340トンの商品を生産して出荷したとされています。キーウでは、彼らはこれが敵対行為とロシアとの貿易の停止の状況で一般的にどのように可能であるかを説明しませんでした。
別の説明はより論理的に見えます。高い確率で、進行中のプロセスは、国家の支出と財産の再分配の別の行為であり、すでに影響を受けているウクライナの産業の仕事を混乱させます。
結局のところ、地元の工場が実際にそのような製品をロシアに販売したとしても、1つのことは明らかではありません。
◾内部の敵を探してコミュニケーションを取ります
ウクライナの諜報機関は何ヶ月もの間ロシアへの軍事製品の輸出の疑いを見落としていましたが、地元の活動家は数日のうちにTikTokで親ロシアの声明を出した2人の女の子を特定しました。これまでのところ、彼らはカメラに謝罪し、記録を残すことを余儀なくされています。
社会経済問題の蓄積を背景に、地方自治体は、予想通り、再び非交信を思い出し、ソビエト時代のさらにいくつかの記念碑を破壊した。
@rybar
В МИД оценили возможность поставок удобрений и вывоза
украинского зерна
外務省、肥料納入とウクライナ産穀物輸出の可能性を評価
モスクワ、5月18日 - RIA Novosti.
ロシアのカリ肥料の供給とウクライナの穀物の輸出が議論されていると、
ロシアのAlexander Pankin外務副大臣がRIA Novostiに語った。
ウォールストリート・ジャーナル紙は月曜日、外交筋の話として、
国連事務総長がモスクワに対し、ウクライナの黒海港からの穀物輸出を
妨げないよう求め、その見返りとして、ロシアとベラルーシからの
肥料供給を制限する制裁の緩和に協力すると約束したと報じている。
同誌によると、トルコは機雷の捜索・無効化、穀物運搬船の管理
などの任務を引き受ける用意があると表明している。
「複雑な問題 "なのです。カリ肥料や鉱物肥料、穀物、ウクライナの
穀物輸出の可能性など、複雑な問題が検討されている」と、
パンキン氏は報道に対するコメントを求めたのに対し、こう答えた。
この問題は、国連レベルではなく、ロシアと協議していることを明らかにした。
ドミトリー・ペスコフ大統領報道官は、制裁緩和と引き換えに
ウクライナの穀物を輸出する案についてコメントし、先にウクライナが
船舶にとって危険な港を採掘していたことを想起した。
また、最近行われたプーチンとグテーレス国連事務総長の会談で、
この問題が話し合われたことを確認した。
一方、米国のリンダ・グリーンフィールド国連常駐代表は先に、
グテーレスがウクライナ産穀物の供給再開と引き換えに、
ロシアとベラルーシのカリを世界市場に戻すという構想について米国と協議したと述べた。
欧米諸国は、ウクライナの非武装化・非国有化のための特別軍事作戦が開始された後、
ロシアに対して制裁を課しました。この措置は、主に銀行部門と
ハイテク製品の供給に影響を与えました。
EUでは、ロシアのエネルギー資源への依存度を下げるよう求める声が大きくなり、
多くのブランドがロシアからの撤退を表明しています。
この制裁は、すでに米国や欧州に燃料や食料の深刻な値上がりをもたらし、
経済的な問題を引き起こしている。
https://cdnn21.img.ria.ru/images/100887/36/1008873600_0:340:3300:2196_1920x0_80_0_0_08334db18d7789a60f8178feb4a41953.jpg.webp
https://ria.ru/20220518/postavki-1789147223.html
ttps://column.ifis.co.jp/toshicolumn/haradatakeo/101529
やっとソースにしやすいのを見つけた
肥料輸出系は見やすいデータは有料が多いのと日本語資料が無いので説明大変なんだよね
カリウムは農業で三大必須肥料の内の一つ
カリウムの埋蔵量はカナダが多くてカナダが生産量多いんだけど
輸出価格的にはロシア・ベラルーシがかなり安い
EUやトルコや中東辺りはロシア・ベラルーシ産のカリウムが多いんじゃないかな
中国も肥料生産大国でカリの生産も多かったはずだけど
近年のエネルギー価格上昇でコストが上昇し農業保護のために
すでにリン酸はほぼ輸出停止カリ肥料も価格上昇しててそのうち輸出やめるかもしれない
死亡記事から
5/11のドネツ川渡河失敗で第12工兵旅団長大佐が戦死との話
事実ならばポンツーンを設置中に死んだ二人目の同工兵旅団長
Rob Lee@RALee85
Colonel Denis Kozlov was reportedly the commander of the 12th Engineering Brigade.
He was killed on May 11 setting up a pontoon bridge across a river, presumably the Siverskyi Donets.
こちらは810海兵旅団
マリウポリを東から攻めてた部隊はポパスナに転戦してたが
西から攻めてた部隊はヘルソン方面に転戦してる模様（死亡地点はノバカホフカ周辺）
Rob Lee@RALee85
Yefreytor Yevgeny Telekhov likely served in the Black Sea Fleet's 810th Naval Infantry Brigade.
He was killed on April 28 in Lyubymivka, Kherson Oblast.
https://pbs.twimg.com/media/FS-aye3XEAEpIJh.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FS-a2fQXsAM--FF.jpg
https://twitter.com/RALee85/status/1526609112687345664
補足
過去にイジューム周辺で架橋しようとした戦闘工兵の士官が亡くなっている
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ロシアに情報売るスパイを逮捕、おとり捜査に同行 ウクライナ東部
https://www.cnn.co.jp/world/35187598.html
ウクライナ・スラビャンスク（ＣＮＮ） ウクライナ東部の町スラビャンスクのほこりにまみれた路上で、黒い長袖シャツに作業ズボンといった出で立ちの男が１人、たばこをふかしている。男には監視の目が注がれている。「奴はこっちのものだ」。道の向こうに止めた車から、男が無線で呼び掛ける。「さあ、始めるぞ」
反対方向から１台のバンが現れ、男の前で急ハンドルを切って止まった。中から戦闘服を身に着け、覆面で顔を隠した男２人が躍り出る。黒シャツの男は、本能的とも思える動きでその場に倒れ込んだ。ウクライナ保安局（ＳＢＵ）の要員らは、倒れた男のボディーチェックを行い、極めて重要な証拠を回収する。男の所持していた携帯電話だ。ウクライナ東部では、ロシア軍とウクライナ軍による砲撃の応酬がほぼ常態化している。ロシア軍の砲撃の大半は無差別だが、一部は価値の高い目標を狙って行われる。軍の野営地や兵器の集積所、クラマトルスクにあるＳＢＵの本部などがそうだ。同本部は戦争開始の最初の数週間で部分的に破壊された。ＳＢＵによると、ロシア軍は協力者に多くを依存しながら標的へのピンポイント爆撃やその成否の評価を実行している。ＣＮＮが先週末にスラビャンスクで逮捕されるのを目撃した男も、そのようなスパイだとみられる。
ＳＢＵの捜査員と現場で対峙（たいじ）すると、この容疑者はすぐに敵と連絡を取り合っていたことを認めた。
「向こうから何を聞かれた？」。捜査員が尋ねる。
「座標、移動、そういったもの」。うなだれた状態の容疑者が答える。「命中した地点とか、そんなようなこと。全体的な状況だったり」
「向こうがなぜ座標を知りたがっているのかは分かるか？」
「ああ、分かる。よく分かっている」
現地のＳＢＵは、日に１〜２度、このような形のおとり捜査を行っていると説明する。今回逮捕した男は、捜査対象となってからわずか４日しか経過していなかったという。容疑者の中には典型的な潜入者もいる。彼らはロシア系の市民として開戦時にドンバス地方へ送り込まれ、地元住民の間で暮らしている。政治的な同調者もいるが、今回の逮捕を主導した人物に言わせれば、ほとんどの人間は金のためにスパイ活動を行っている。
「思想的な裏切り者は数が減る一方だ。ロシア連邦による２０１４年のドンバス侵攻を支持し、いわゆる『ドネツク人民共和国』と『ルガンスク人民共和国』の創設時期にも支持を表明した者たちでさえ、マリウポリやハルキウ、キーウ（キエフ）、ブチャをはじめとする数十、数百の土地で起きたことを見て、ロシアについての世界観を変え始めた」と、上記の人物は語った。先週末に逮捕された容疑者は捜査員に対し、わずか５００フリブナ（約２２００円）と引き換えに標的に関する情報を渡したと明かす。メッセージアプリの「テレグラム」を通じ、「ニコライ」と名乗る人物の募集に応じたという。
捜査員が両者のやり取りの内容を読み上げる。ＳＢＵの要員らは銃をホルスターから抜いて立っている。
「昨日はよくやってくれた」と、ニコライの投稿。「同じ情報が今日もほしい。野営地での軍の写真や動画、地理データだ。どのくらいで手に入る？」
「了解。了解」と、容疑者が返す。「返信する。１時間半から２時間だ」
「オーケー、待っている」とニコライ。「気をつけろ。カメラに注意して、見られないように。写真や動画は隠れて撮影しろ」
捜査員は容疑者に、携帯電話を押収すると告げる。
「拘束されたことを誰に連絡する？」と捜査員が尋ねると、「母親に」と容疑者。番号は携帯電話に入っていると説明した。その後、容疑者の男はＳＢＵの車に乗せられ去って行った。逮捕を主導した前出の人物は容疑者について、ここから西に位置するドニプロまで連れて行かれ、裁判を受けることになると話す。本人のスパイ行為が死者や「重大な結果」の発生につながったことが証明されて有罪になれば、終身刑が言い渡される可能性もあるという。
「ミサイルが飛んでくる座標は、こうした犯罪者たちが送信したものだ。人々はこうしたミサイルのせいで死ぬ。我が国の兵士も、民間人も殺される」と、同人物は強調した。そのうえでこうした裏切り行為に対し、個人的な怒りを抑えるのは難しいとも告白。スパイを逮捕するたび、数週間にわたるロシアの爆撃で住む場所を奪われ、全てを失った自らの愛する人たちや親類のことを思い出すと語った。またクラマトルスクの鉄道駅についても毎回記憶がよみがえるという。４月にロシアが行った同駅に対する爆撃では少なくとも５０人が死亡した。 >>42
前スレに俺が書いたのを貼ってくれたところ申し訳ないが後半の中国の肥料事情の情報が間違っていた
ttps://toyokeizai.net/articles/-/585144
中国は肥料生産大国でカリの生産も多かったはずだけど
カリ肥料はもう半分ほど輸入だよりに変わっている模様
近年、肥料生産全体が環境保護で規制が強くなりまたエネルギー価格上昇でコストが上昇し減産
尿素、硝酸アンモニウム、リン酸肥料は農業保護のために去年から輸出規制が入っている
カリウム肥料の生産多いという過去の記憶と
中国から日本向けの輸出がほぼ止まっているという情報を
輸出全体が止まっていると間違って覚えていた申し訳ない https://www.aljazeera.com/news/2022/5/17/war-with-russia-entering-protracted-phase-ukraine-says-liveblog
Germany to give Czechs 15 tanks to help arm Ukraine
ドイツ国防相のクリスティーネ・ランブレヒトが、ドイツはチェコにレオパルト2A4戦車15両を供与しその訓練も行うと発表。これはウクライナの軍事支援
の一環としてチェコがソ連製兵器をウクライナに提供する代わりにドイツがその穴埋めとして兵器を提供するものである。
Russia closes Moscow bureau of Canadian broadcaster CBC
カナダがロシアのRTテレビを閉鎖したことを受けて、ロシア政府はカナダのCBCのロシア支局を閉鎖し、同局のジャーナリストの活動の認可とビザの取り消しを行う。カナダは3月にカナダの放送基準に合致しないとしてRTに停波を行っている。RTと、同じくロシア政府の統制下にあるスプートニクは多くの西側諸国でプロパガンダ拡散を非難されている。
Poland launches new form of military service
ポーランド軍はロシアのウクライナ侵攻を受けて、軍事的懸念から、今月新たに志願兵速成訓練プログラムを開始すると発表した。同プログラムに加入すると軍の部隊において28日間の訓練を受け、そののち11カ月間軍務につく義務を負う。給与は税引き前で毎月4500ズウォティ（約1000ドル）で、長期の従軍または正規兵化も可能とする。5月21日よりその第1班の加入希望者の募集が始まる。ポーランドは1999年にNATOに加盟しており、11万5000人の職業軍人と、32000人の志願兵部隊を有している。 ウクライナのテレビ局
ゼレンスキーは総司令官のZaluzhnyと会合をし、司令官に対しセベロドネツクをいかなる犠牲を払っても保持し続けるよう課した。
ウクライナは現在、新しい勇気、勇敢な行動、抵抗の新たなシンボルが必要だ。
キエフはドンバスの戦いがセベロドネツクを維持できるかに依存していると信じている。
https://twitter.com/Levi_godman/status/1526961749097730048
補足
https://pbs.twimg.com/media/FTAB035XwAAmLC7.jpg
最新の戦況図を見ての通り、ドネツ川の北岸にあるセベロドネツクは包囲されるリスクを抱えている
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 今日のドンバス地方におけるウクライナ側メディアの報道
ロシア連邦の軍隊はドンバスを攻撃する試みに何度も失敗しました
ロシアの兵士は、ウクライナ東部で攻撃を続けています。軍隊の兵士は多くの攻撃を撃退することができました。
これは、参謀総長を参照してRBC-ウクライナによって報告されました。
参謀によると、敵はセベロドネツク方向に積極的な攻撃作戦を行っていた。ロシア軍は下部集落の地域を襲撃しようとしましたが、失敗しました。
ロシア軍もバクムット方向に前進しようとした。そこでは、Katerynivkaの村の近くで戦闘が行われました。占領軍は、その地域の戦術的状況を改善するという主な目標を達成できませんでした。
同時に、攻撃的な作戦もアウディーイウカの方向で行われた。敵の兵士は、ノボセリフカ検問所の近くで私たちの軍隊に敗北しました。
ポベダのクラキフ方向への定住の地域でも攻撃がありました。侵略者は再び暴行の試みに失敗しました。
昨日、5月18日、ロシア連邦軍はウクライナ東部での攻撃の試みに再び失敗したことを思い出します。
https://www.rbc.ua/ukr/news/voyska-rf-sovershili-ryad-provalnyh-popytok-1652889549.html ロシア側がアウディーイウカ北側の陣地を占領しアウディーイウカ包囲が完成したとの事
https://www.youtube.com/watch?v=2ZW7Wy_GmXg
ロシア軍、ドネツク民兵がアウディーイウカでウクライナ軍を包囲したと主張 https://www.youtube.com/watch?v=nfcXB1hiX9c
ドネツク戦場、トレンチで見つかったNATOの武器
2022/05/16ドネツクのAvdiivka市で、
NATO諸国から提供された多数の武器が発見されました。
これは、急いでこの地域を離れたウクライナの兵士によって置き去りにされたようです。
中国グローバルテレビネットワーク（CGTN）の通信員であるDmitriy Maslakが日曜日に撮影した
独占映像では、地元の民兵が押収した武器には、ドイツ製の対戦車ロケット、
米国製のM72 LAW対戦車用ロケット、グレネードランチャーが含まれていました。 EU to pay Ukraine’s budget
https://www.rt.com/news/555699-eu-financial-aid-ukraine/
欧州委員会委員長ウルズラ・フォン・デア・ライエンは、水曜日、ウクライナ政府の維持のための90億ユーロの資金援助を提案した。また停戦後ウクライナの復興をEUが主導することにも言及した。これはアメリカが各国にウクライナに対する財政支援を訴えた翌日の発言である。この資金は欧州委員会が国際金融市場から借り入れ、マクロ金融支援の規則にのっとりつつウクライナが自由に使用し、ウクライナが返済するとしている。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、兵士、民間人、年金受給者に支払い、重要なサービスを提供するために毎月70億ドルが必要であると発表している。今回のEU委員会の提起する援助は、一か月余りの充当にしかならない規模である。フォン・デア・ライエン委員長の発言の数時間前に、米国のジャネット・イエレン財務長官はブリュッセル経済フォーラムに対し、「これまでの政府財政援助はウクライナの短期的な必要額を到底満たせない。ウクライナへの支援のため、すべてのパートナーに対し財政支援の協力をたまわりたい。また、戦闘の終結後のウクライナの復興には多大な資金が必要となるだろう」と語っている。フォン・デア・ライエンはウクライナの復興支援については、ウクライナ、欧州委員会、EU加盟国、その他諸国、国際金融機関、そのほかパートナーを結集した形のプラットフォームを提案している。
今回の援助案は欧州議会と欧州委員会の双方の議決を得る必要があるが、以前の欧州委員会の援助案（5億ユーロの軍事援助を連続4回と、12億ユーロの緊急援助1回）は両会の抵抗を見ていない。 https://pbs.twimg.com/media/FTDhVahXsAEYi5T.jpg
Gleb Bazovによって報告されたセベロドネツクでの軍事行動
黄色く強調されている部分は、本日の郊外での戦闘位置である。
ウクライナ軍は前方の拠点から住宅地へ退却ている、再び市民を人間の盾とするつもりで。
https://twitter.com/thomasbergman87/status/1526968035566829568
補足
Gleb Bazovはツイッターアカウントを凍結されている
戦況とかを提供していた。今はテレグラムで情報を出している
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) キエフの新聞
クレムリンが率いている代理政権はウクライナの司令官達はアゾフ製鉄所を去っていないと主張：
クレムリンが率いているドネツク州の代理政権は、アゾフ製鉄工場を防衛している上層部の司令官達はロシア軍に降伏した約960人の兵士の中にはいないと主張している。
https://twitter.com/KyivIndependent/status/1526943825171820544
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) EU unveils rationing plan
https://www.rt.com/news/555691-eu-green-energy-russia/
欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエンは、ロシア産ガス・石油の輸入に依存するEU諸国のエネルギー体制を改める「REPowerEU」計画案を発表。
・今年はEUのロシアガスの依存率を66％削減し、2027年までに依存率を0%にする目標
・EUはエネルギー効率目標を9％から13％に引き上げ、2030年までに再生可能エネルギー電力量を40％から45％に引き上げる（現在は22％）
・風力発電など再生可能エネルギー施設の許認可の手続きの短縮
・再生可能エネルギーの助成金およびローン3000億ユーロの提供（うち95％は再生可能エネルギー供給体制の整備、5％は非ロシア石油・ガスの供給のためのインフラ整備）
・2025年までに商業施設や公共施設の屋上にソーラーパネルの設置義務。2９年までに住宅に設置義務
・当面の措置の費用は一部は消費者が負担 猛ダッシュで再生可能エネルギーを普及させるぜ！というのはまあOKなんですが、
この話ウクライナ侵攻でロシアのガス買わないぞ！その減った分をどうにかしなきゃ！という話ですよね。
ロシア産をかりに今からとめた場合、今年の秋冬はまかなえるんですか？という話が最初に必要になると思うんですけど、
そこの話じゃなく数年後の計画が出てくるのはおかしくないですか？それとこれは話が別ですよね。 https://pbs.twimg.com/media/FTDTybSXwAIT2YC.jpg
予想していた通り、ポーランドからウクライナに提供された戦車は追加の爆発反応装甲による防御を受け取っている。
ここに私達はKontakt-1ブロックで覆われているポーランドのT-72M1Rを見ている。
T72M1R戦車は非常に能力があり、KLW-1 Asteria射手用熱源映像装置と近代的な通信装置でアップグレードされている。
https://twitter.com/UAWeapons/status/1526953209603969026
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 随分都合いいなウウライナｗ
ウクライナでの初の戦争犯罪裁判 被告のロシア兵罪認める
↓
ロシア、投降したアゾフ連隊を「戦争犯罪人」で訴追方針 一方的に裁く恐れ 政界に処刑求める声
随分都合いいなウウライナｗ ウクライナ軍の第115旅団は、セベロドネツクでの戦闘と命令に従うことを拒否しました。
今回、第115旅団の第3大隊の小隊は、ゼレンスキーとウクライナ軍の司令官ザルジニーへの訴えを記録しました。
「背後からの援軍がないため、戦闘任務の遂行を拒否します
重機はありません。増援を2週間待っていましたが、ありません。私たちは特定の死に送られています。コマンドがありません。テクノロジーや人々への敬意はありません。
私たちはウクライナを守ることを拒否しませんが、そのような状況では戦闘任務を遂行することを拒否します」
https://twitter.com/levi_godman/status/1527025569442963456?s=21&t=-xJm7Dvehrjl-LvN0CQYpQ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ООН призвала обеспечить доступ на мировые рынки для продуктов из России
国連、ロシア産の製品の世界市場へのアクセスを呼びかけ
国連、5月18日 - RIA Novosti. 国連のアントニオ・グテレス事務総長は、
ロシアの食糧と肥料の世界市場への完全かつ自由なアクセスを呼びかけた。
先に、モスクワにウクライナの黒海港からの穀物貨物の出口を妨害しないよう求め、
その見返りとして、ロシアとベラルーシからの肥料に対する
制裁の緩和に協力すると約束したと報じられた。また、トルコが
海上の機雷の発見と無力化、船舶の管理を引き受けるなど、
協定に参加する用意があることを表明したことも記されている。
グテーレスは、米国が主催した閣僚会議「世界の食料安全保障のための
ロードマップ-行動の呼びかけ」において、「はっきりさせておきたいのは、
ウクライナの食料生産、およびロシアとベラルーシの食料と肥料の
世界市場への再統合なしには、食料危機に対する有効な解決策はありえない」
ということである。
国連事務総長自身、この問題に関してモスクワやキエフなどの
首都と交渉しているという報告を確認した。
"まだいくらか先がある。安全保障、経済、財政の分野における影響に
対処するための複雑な問題は、すべての側からの善意を必要とします。
公の場での発言は成功の可能性を損なう可能性があるため、詳細には触れない」と述べた。
グテーレスはまた、ロシアに対し、ウクライナの港から安全かつ
確実な穀物の輸出を認めるよう促した。また、これだけでは問題解決に
不十分であることが分かっていても、「代替輸送ルートを模索することは可能だ」と述べた。
これに先立ち、ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官は、
ウクライナからの穀物を積んだ船舶の通行のために、肥料の輸出規制を
緩和する案について、同国の港には鉱山があり、船舶にとって危険であることを
想起させるコメントをしている。
また、プーチンとグテーレスがこの問題について話し合ったことを確認し、
それによると、ロシアの肥料の供給者に課せられた制限は、
世界の食糧安全保障に大きな危険をはらんでいるという。
オデッサ海港の元職員がRIAノーボスチに語ったところによると、
ウクライナは国内で穀物不足の恐れがあるにもかかわらず、EUからの圧力で
オデッサ港の貯蔵施設から代替ルートで備蓄小麦を輸出しているという。
RIA Novostiによると、オデッサ海港の元職員は、ウクライナは、同国の
穀物不足の脅威にもかかわらず、EUからの圧力の下、
代替ルートによってオデッサ港の貯蔵施設から備蓄小麦を輸出しているという。 Чавушоглу заявил, что провел "хорошую встречу" с госсекретарем США
カヴソグル氏、米国務長官と「良い会談ができた」と語る
国連、5月18日 - RIA Novosti。
トルコのメヴルト・カヴソグル外相は、米国のアンソニー・ブリンケン外相と
「良い会合」を持ったと述べた。
「良い会議ができた」と記者団に語った。
アンカラがスウェーデンとフィンランドのNATO加盟申請を阻止したという
ニュースの中で、チャヴショーグルとブリンケンの会談は行われた。
これに先立ち、トルコがスウェーデンとフィンランドのNATO加盟を承認したことで、
欧州諸国に対して武器輸出規制の解除、
最新のF-35戦闘機の供給プログラムへの組み込み、
ロシアのS-400防空システム購入に対する米国の制裁解除を要求していることが
明らかにされた。
月曜日、トルコのタイップ・エルドアン大統領は、フィンランドと
スウェーデンのNATO加盟について、トルコで禁止されている
クルディスタン労働者党の代表とのつながりをめぐる保証を信じることができないため、
アンカラはイエスとは言えないと述べた。
トルコがイエスと言えば、エルドアンによれば、NATOは「安全保障のための組織ではなく、
テロリストの代表がたくさんいる場所になる」という。 ZeRada（ウクライナ）の情報源と、即時の包囲のリスクがあるウクライナの情報源の推定値。総数は21,000に達し、信じられないほど、ウクライナの司令部は避難の代わりに、より多くの軍隊を派遣していると主張されています。
https://twitter.com/snekotron/status/1527020589483020291?s=21&t=-xJm7Dvehrjl-LvN0CQYpQ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Новак: РФ и Турция договорились о создании условий
приема карты "Мир" в турецких отелях
ノヴァック：ロシアとトルコ、トルコのホテルでMirカードを使えるようにする条件で合意
アンカラ、5月18日。/TASS/.
ロシアとトルコは、トルコのホテルでのミールカードの受け入れを拡大し、
同国内のATMや端末の数を増やすことで合意したと、
ロシアのアレクサンダー・ノヴァク副首相が記者団に語った。
また、ロシアルーブルやトルコリラでの決済の可能性や、トルコ共和国のホテルでの
「 "Mir "カードの運用についても話し合いました」。銀行がカードを受け入れること
ホテル、ホテルに必要な端末を設置する条件を整えることに合意した。
今日、私たちはトルコのパートナーたちとこのことについて詳しく話し合いました。
ノヴァク氏は、自身が議長を務めるロシア・トルコ政府間委員会の共同議長会議の後、
「我々は、ミールカードが使用され、決済メカニズムが機能することを
確認することに関心がある」と述べた。
ノヴァック氏は記者団に対し、「このカードが使える銀行のインフラを拡大することだ」
と説明した。銀行の数ではなく、インフラが整っていれば、
Mirカードが使えるATMに立ち寄ることができ、どの銀行かは、もう問題ではありません」。
だから、対応する銀行のATMや端末などのインフラを拡充すべきだと言ったのです」。
副首相は、ロシアとトルコは以前から自国通貨による貿易・決済を展開しており、
数年前から国内で初めてMirカードが使われ始めたと指摘した。
「いくつかの銀行が、私たちの銀行と連携するようになりました。
実は、これは今の状況ではなく、各国の通貨での取引・決済を計画的に展開しており、
数年前からここで初めてミールカードが使われ始めたのです。
現在、決済の約50％はMirカードで行われているので、この分野を拡大すべきです。
そうすることで、リスクを減らし、自国通貨での決済を確実に行うことができます」
とも語った。
ロシアとトルコは、観光客の流れを維持するために、ロシアとトルコの両方による
フライトを増やすことで合意したと副首相が述べた。
「"トルコ航空 "と "当社 "の両社による増便が合意され、飛行することになりました。
そして、これによって観光客の流れに必要な便数を確保することができる」と述べた。
ノヴァク氏は、2021年に約470万人のロシア人がトルコを訪れたが、
観光客の流れを維持し、場合によっては増やすためには、
交通網の確保が必要であると付け加えた。
売上高
ロシアとトルコの貿易高は2021年に330億ドルで、ロシアは2022年に
増加すると予想していると、ノバク氏は述べた。
「昨年は330億ドルであったが、今年はさらに増加するものと思われる。
なぜなら、今日のトルコの方向性は、ロシアの企業家やトルコの
ビジネスマンにとって興味深いものだからだ。
また、本日、ロシアとトルコの経済界との会合が行われたことに言及した。
両国間の協力の課題は、行政上の障壁を取り除き、各国の通貨で相互に
決済する仕組みを作り、コンテナ輸送や鉄道による物資・貨物の輸送など、
貿易高を増やす新しい物流チェーンを作ることだと、副首相は付け加えた。 「そして、それに応じて、農業、エネルギー、工業、運輸など、さまざまな
有望分野で協力できる分野がたくさんあるのです。
今日、我々はこれらすべてを議論し、トルコのパートナーとの
貿易高を増やすための具体的なステップを説明した」とノバクは締めくくった。
貿易回転の可能性
ロシアとトルコは、現在の経済状況にもかかわらず、貿易高が
成長する可能性を秘めており、第1四半期には2.1倍、137億ドルに増加したと副首相は述べた。
「一般的に、現在の経済状況にもかかわらず、両国間の貿易高は増加しています。
2021年には57％増の330億ドル、今年は第1四半期のみ2.1倍の137億ドルに増加しました。
現在の状況は、両国が互恵関係を強化し発展させる新しい機会を開いています。」
と述べました。
また、ロシアとトルコは、造船、航空宇宙、医薬品、デジタル技術や
エネルギー効率の高い技術での協力について議論していることも紹介した。
さらに、両国は相互の貿易能力を高めるために努力していると副首相は付け加えた。
彼の意見では、ロシアとトルコのビジネス協力の発展は、新たな世界経済の課題、
市場の価格決定メカニズムやサプライチェーンの混乱、世界の主要国における
インフレに直面する両国の経済的安全保障を強化するものです。
ロシアにおけるトルコ企業への関心は高く、トルコとの提携を希望する企業も増えている
Novak氏は、「トルコの製品で占められる可能性のある、重要な経済的ニッチが出現した」
と強調した。
彼は、両国間の貿易回転のポジティブなダイナミクスを維持するために、
ロシアとトルコの相互貿易における障壁を減らすことが必要であると考えています。
ロシア側によると、最も有望な問題の一つは、公認経済事業者の国家権力を
相互承認するための仕組みを作るという構想であるという。
内閣府は、「両国が二国間貿易の活性化に努めている現状では、
このプロジェクトの立ち上げを確実にすることが必要である」と述べた。
彼によると、この点に関して、両国の税関の協力は積極的に発展している。 グレブ・バゾフ：ウクライナ軍はクラースニ・リマンの近くで自分たちの部隊を遮断しました：何千人もの軍隊がロシア軍によって包囲されました。
地元住民は（写真とビデオを待っています）、ウクライナ軍の懲罰的な分遣隊がセヴェルスキードネツ川を渡ってダムを爆破し、クラースニリマンから撤退する最後の方法で彼らの部隊を遮断したと報告しています。
どうやら、ザルジニーはスラビャンスクとクラマトルスクを防衛のために準備しており、地区内のすべてのインフラストラクチャを破壊しており、ウクライナの司令部はすでにクラスニーライマンについて忘れています
数週間前、ウクライナのナチスが最初に鉄道を爆破し、次に道路橋を爆破し、このダムを通信のために残したことを思い出してください。
したがって、情報が確認されれば、クラースニ・リマンの近くにあるウクライナの部隊の残党が実際に囲まれていることが判明しました。次の避難を待っています。
https://ツイッタードットコム/pelmenipusha/status/1526983738294521857?s=21&t=-xJm7Dvehrjl-LvN0CQYpQ 朝日新聞もNHK同様頑なにロシア領内に退避と報道しててわらた
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ5L6RZRQ5LUHBI028.html
ロシア軍が包囲するウクライナ南東部マリウポリの製鉄所「アゾフスターリ」から退避し、ロシア側の支配下に置かれたウクライナ兵について、ロシアの捜査当局は17日、尋問する方針を明らかにした。ロシア議会では一部の兵士の捕虜交換を禁じる法案の審議が18日にも始まるとも報じられており、ウクライナ兵が無事に解放されるのか、見通しが不透明になっている。 ハリコフ地域で撃墜された露軍Su-34撃墜時の無線通信。
「撃たれた！」
「我々は高度3000か2000でイジェクトする」
「引け！（脱出レバーのこと）」
女性の声はエンジン火災を警告するフライトコンピューター音声。画像は無関係。
https://twitter.com/DShK0/status/1527014648918286339?t=FhgAhZJkQCUOEqPKZ1ThEQ&s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Gleb Bazov：「内部損失報告を提供していたウクライナ軍参謀本部にRybarの内部情報源が存在するという間接的な証拠は、Rybarがしばらくの間ウクライナの損失の更新を公開していないという事実です（5月14日以降、私は信じています） ）。」
https://twitter.com/snekotron/status/1527033322030915585?s=21&t=-xJm7Dvehrjl-LvN0CQYpQ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 衛星写真によると蛇島snake islandの近くに一隻だけ航行している船がある。船はVsevolod Bobrovで後方にPantsir-S1（近距離対空防御システム車両）を搭載している。
驚くことはその位置からして、船の防御用に使っていると推測されることだ。
https://twitter.com/GrangerE04117/status/1526919769848328192?t=xegJT44Tg91XHWwreyxINw&s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) CBCがセベロドネツクにいる350人の大隊の指揮官スパルタク（匿名）やその配下のローマン少佐（匿名）から取材したときの記事。
'The Russians are determined': Ukrainian soldiers defending Donbas city try to keep up morale under fire
https://www.cbc.ca/news/world/ukraine-lysychansk-russia-offensive-1.6455045
スパルタク「状況は厳しい」
彼と取材班が話しているときに、数キロ先と思われるところで砲声が響いた。
ローマン「ロシアのでしょうね。やつらは俺達よりもはるかに弾数が使えます。こちらが一発撃つ間に向こうは三発撃ってきます」
侵攻の当初の目的に失敗したロシア政府は部隊を再編し、ドンバスの占領とこの地のウクライナ軍の撃破に目標を切り替えた。侵攻が始まってから約一月たった3月25日、ロシア軍は作戦の第一段階が完了し、ドンバス地域を主たる争点とすると発表した。その翌週からロシア軍はウクライナ北部から撤退し、ドネツク・ルガンスク両州の完全制圧をめざし、それにそった成果を挙げてきた。リシチャンスクとその南で大きく進軍することにつながる合流点イジュームの方面では大幅に停滞しているものの、ドンバスのいくつもの地域で前進している。 スパルタク「ロシアはここ数日他の前線から四個旅団（数千人）の増援を持ってきた。自部隊の損害はロシア軍よりは少ないが、一日三四十人、戦車二三両は出ている。リシチャンスクでは数千人の民間人が死亡している。カディロフツィもここに来ている。やつらは自分たちでは決して戦わず第二線三線にいてtiktokの動画を作り、捕虜に勝利を見せる。あいつらは督戦隊だ。進軍のために戦い続けようとしない兵士を鼓舞するのが、やつらがここに来ている目的だ」
ロシア側の士気はそれほど高くないのは明白であるが、膨大な兵数と火力で前進を可能にしている。ウクライナ側は防衛に徹しているが執拗な攻撃によって疲弊が始まっている。
ローマン「昨夜（5月11日）ルビージュネから撤退せざるを得なくなりました。町を維持しきれず、橋を爆破してセベロドネツクにもどりました。今日は凪の日です。ルビージュネを占領したロシア軍はセベロドネツク攻撃に向けて再配置をしていますね。ポパスナからも前進する気です。南西に川を渡り南東から接続しようとしています。状況が好転しないなら包囲されるでしょう」
スパルタク「敵は増援を得ているが、我々の砲兵には弾薬が足りない」
ドネツク州ではアメリカからM777榴弾砲とポーランドからのT-72もすでに最前線に投入されている。装甲車もこの地に入り数を増し続けている。CBCの取材中に、BMP1-歩兵戦闘車四両が偶然通りすぎ、それに乗った兵士が「スラーヴァ・ウクライーニ！」と声をかわした。T-64戦車がリシチャンスクへ向けて走っていくのも見えた。
ハリコフ州でのウクライナ軍の進出がこちらの圧力の緩和につながることが期待されている。
スパルタク「そのちがいはかならず出てくる。多少はやつらを乱し、脇を守らせた」
（ウクライナ軍の部隊が撤退したあとのリシチャンスクに取材班が訪れた5月14日のできごと）
取材班が幼稚園の地下にある急造のシェルターの場所にやってきた車をとめると、乱れた青い服のがっしりした体格の女性が出てきた。70歳のタチアナ・マロレスカという女性であった。彼女はほかの6人とともに二カ月間ここで避難生活をしている。
タチアナ「今どうなっているのですか？電気もモバイルもありません。何が起きているのかまったくわかりません。ラジオでロシアの兵隊がセベロドネツクを取ったと聞きましたが本当ですか？」
シェルターではロシアからのラジオしか情報源がなかった。すぐ1kmのところにある町の状況も不明になっていた。取材班がセベロドネツクはまだウクライナが持っていることを教えると、彼女は感激した様子だった。
タチアナ「神さま、ありがとうございます。ロシアがいないのであれば、この場所に水も光もなくしてくださってかまいません。私はロシアのいる場所に住むつもりはありません」 スパルタク「ロシアはここ数日他の前線から四個旅団（数千人）の増援を持ってきた。自部隊の損害はロシア軍よりは少ないが、一日三四十人、戦車二三両は出ている。リシチャンスクでは数千人の民間人が死亡している（CBC未確認）。カディロフツィもここに来ている。やつらは自分たちでは決して戦わず第二線三線にいてtiktokの動画を作り、捕虜に勝利を見せる。あいつらは督戦隊だ。進軍のために戦い続けようとしない兵士を鼓舞するのが、やつらがここに来ている目的だ」
ロシア側の士気はそれほど高くないのは明白であるが、膨大な兵数と火力で前進を可能にしている。ウクライナ側は防衛に徹しているが執拗な攻撃によって疲弊が始まっている。
ローマン「昨夜（5月11日）ルビージュネから撤退せざるを得なくなりました。町を維持しきれず、橋を爆破してセベロドネツクにもどりました。今日は凪の日です。ルビージュネを占領したロシア軍はセベロドネツク攻撃に向けて再配置をしていますね。ポパスナからも前進する気です。南西に川を渡り南東から接続しようとしています。状況が好転しないなら包囲されるでしょう」
スパルタク「敵は増援を得ているが、我々の砲兵には弾薬が足りない」
ドネツク州ではアメリカからM777榴弾砲とポーランドからのT-72もすでに最前線に投入されている。装甲車もこの地に入り数を増し続けている。CBCの取材中に、BMP1-歩兵戦闘車四両が偶然通りすぎ、それに乗った兵士が「スラーヴァ・ウクライーニ！」と声をかわした。T-64戦車がリシチャンスクへ向けて走っていくのも見えた。
ハリコフ州でのウクライナ軍の進出がこちらの圧力の緩和につながることが期待されている。
スパルタク「そのちがいはかならず出てくる。多少はやつらを乱し、脇を守らせた」 （ウクライナ軍の司令官が撤退したあとのリシチャンスクに取材班が訪れた5月14日のできごと）
取材班が幼稚園の地下にある急造のシェルターの場所にやってきて車をとめると、乱れた青い服のがっしりした体格の女性が出てきた。70歳のタチアナ・マロレスカという女性であった。彼女はほかの6人とともに二カ月間ここで避難生活をしている。
タチアナ「今どうなっているのですか？電気もモバイルもありません。何が起きているのかまったくわかりません。ラジオでロシアの兵隊がセベロドネツクを取ったと聞きましたが本当ですか？」
シェルターではロシアからのラジオしか情報源がなかった。すぐ1kmのところにある町の状況も不明になっていた。取材班がセベロドネツクはまだウクライナが持っていることを教えると、彼女は感激した様子だった。
タチアナ「神さま、ありがとうございます。ロシアがいないのであれば、この場所に水も光もなくしてくださってかまいません。私はロシアのいる場所に住むつもりはありません」 ハリコフとかいう東部戦線から外れにある地域でどう圧力がかけられるのかと小一時間
戦略性ゼロだよなぁウクライナ https://news.yahoo.co.jp/articles/1bf4998ea85cdd2bc54d8927ef89b31cff9fb44e
「恥ずべきほど成果がない」 ロシア国営メディアが異例の軍部批判を流しはじめた
これまでプロパガンダを積極的に展開してきた戦争特派員のアレクサンドル・スラドコフ氏も、ロシア軍の糾弾に転じた。ウクライナ軍を「卑劣」と批判しながらも、ロシア側も「（敵勢の人数と）1対1の割合」で村の強襲に臨んでいる、と苛立ちを募らせる。数の優位をまったく生かせていないため、「ウクライナ軍を押し返すことはできない」と断言している。
この特派員はまた、日々押し寄せるウクライナ軍に対してロシア軍がかろうじて対処しているのみであり、「ルーティーンであるべき事柄をさも手柄のように語っている」とも述べる。ロシア軍の指揮官たちは「恥ずべきほど成果を出していない」と痛烈に批判した。
あほは小一時間かけて悩んだらしいが、最近ではロシア国内メディアですらこういう論調が増えてますねえ >>98
これ侵攻批判というよりさっさと総動員かけて大々的に攻撃しろって発言では？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
