
東京・港区のビルの解体現場で、40代くらいの作業員の男性が「下敷きになった」などと通報がありました。
男性は意識不明の重体です。
16日午前9時ごろ、港区西新橋のビルの解体工事現場で「作業員が大きな壁の下敷きになっていて、
脱出ができない」などと通報がありました。
警視庁などによりますと、40代くらいの作業員の男性が工事用の足場に上半身を挟まれるなどして意識不明の重体です。
現場は、JR新橋駅から西に300メートルほどの場所です。
警視庁などが原因などについて調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e8b48a45a02f67282f8b82af44dab277a8cde49