三島由紀夫(東大卒、文豪、イケメン、マッチョ)、こいつの欠点ってあるか? [842194458]
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コンプレックスの塊 コンプレックスを昇華するために天皇主義や右翼思想、筋トレに逃げた雑魚
背が低い事をかなり気にしてたって美輪明宏さんが言ってたよ
金閣寺の分析を100分名著でやってたけど
戦前から戦後への適応ができない自身のウヨ側面(主に天皇関係)
って言ってたな
新時代に適応できないウヨっぽさは普通に残念ポイント
川端康成がノーベル文学賞を受賞して、コンプレックスを抱くほどのクソカスゴミメンタル
どこがイケメンなんだよ
永六輔似の醜男だろ
ttps://special.sankei.com/f/seiron/images/20201207/0001p1.jpg
文章が女々しい
女の書く文章をあげつらって笑ってるくせに自分が女々しい文章書く
『女に天才というものが理論的にありえない』
『女性は抽象精神とは無縁の徒である。音楽と建築は女の手によってろくなものはできず、
透明な抽象的構造をいつもべたべたな感受性でよごしてしまう』
『構成力の欠如、感受性の過剰、瑣末主義、無意味な具体性、低次の
現実主義、これらはみな女性的欠陥であり、
芸術において女性的様式は問題なく「悪い」様式である』
昭和の時代に自己満足の切腹とか、はた迷惑だし恥ずかしいだろ
ホモのナルシズム拗らせたら大変
たしかに大胸筋はすごいが腕も脚も細くてバランスがいまいち
>>36 これ言ってること間違ってないんけど
生まれついての身体と女性男性の精神性はちがうもので
性別が男なだけの女みたいな精神性のやつがこういうのに乗っかって男性性を持った女性さえも馬鹿にしてるのは意図が異なるわ
根がおネエ
三島の小説や戯曲に出てくる女性キャラは三島の化身
チー牛コンプレックスからマッチョになったので面倒だぞ
タッパさえあればあんなふうにはならなかっただろうな
ホモもたいした問題ではない
>>44 表現の自由戦士やってそうではあるけど、一歩違えば、自分の弱さを認めれてオカマにもなってリベラル的な価値観も手に入れてそう
メンヘラゴリラ
こいつの映画見たけど女ぶん殴ってから
強姦してて怖かった
後演技下手
太宰治を猛烈に嫌ってたらしいが典型的な同族嫌悪だろ
太宰と同じくらいナルシストで女々しい奴
病気発動して立てこもりして演説して誰も聴いてくれなくて自殺した病気の人だろ
しかもその病気に共鳴する奴が多いこと
少年時代は徴兵不合格になるほどの虚弱体質
そのコンプレックスから晩年はマッチョに
>>36 ケンモメンの知能を5倍くらいにしたら三島のようになったのかもしれない
今の知能だから5ちゃんで遠吠えしてるだけで
>>57 三島はネトウヨ、太宰はケンモメン
同族と言えばそうだがケンモメンは自虐と自省ができその集積で帰納的に価値判断していくが、ネトウヨは固定された価値観からすべてを演繹する
太宰と三島もそう
ナチズムに傾倒したハイデガーとダブる
彼も病弱で戦時中命はるような状況にはならず
学長になってキャラ変して勇ましい事言ってたの周りから嘲笑されてたらしい
劣等感からどういった方向性に向かうかってのもある程度パターン化されたものなのだろうね
三島の死体のケツ穴からザーメンが出てきたって本当なのか?
>>62 切腹してるシチュエーションの写真集出してたんだっけ?
自分の容姿が大好きだったんだな
『三島由紀夫vs東大全共闘』のドキュメンタリー映画を最近見たけど
途中から東大側の西村ひろゆきみたいな奴が討論グチャグチャにし始めてグダグダで終わったの笑ったわ
今で言う煉獄さんみたいな存在だろ
全然大したことないな
チビ
たぬかな事件で初めて知ったけどチビって攻撃性高いから改めて身長という努力では変えられないもののコンプレックスを考えると納得する人間が多いんだわ
三島もそれ
>>27 志位和夫をイケメンというジャップ連呼が何言ってんだよ
ちなみに三島由紀夫本人は地位も名誉もあるからここで書かれてるよりコンプレックスのことに関してはもっとあっけらかんとしてる人だからな
つか偉人の話になったらすぐにオカマだ女好きのクズだみたいな露悪的なノリでしか話せないのきもすぎだろ
無教養でユーモアもないジャップがやっても寒いだけだから死んどけ
31才の時に体重が48キロだったらしい
そっからボディビル始めた
本人的には、ホモの事実を公言してないから、汚点なんだろう。
交友の有った男性が、本を出版していた。
自衛隊が不甲斐ないからみたいな理由だろ?
何も解決しとらん
そんなんで死んでもアホやね
ゲイと聞いたが
あとナルシストも欠点のひとつに入るんじゃないか?
チビ言ってるの多いけど昭和23年の成人男性の平均身長は160.6だから
三島の163ってそこまでドチビじゃないぞ
現代の感覚だとドチビだけど
仮面の告白読んだ限り同性愛者っていうマイノリティに酔ってるだけで実際はドストレートだと思う
チビ
チビだからコンプレックス拗らせていろいろ面倒くさいことになってる
>>85 逆に言うと、今ネットにいる有象無象のバカウヨたちも時代が時代なら文豪になってた奴がいた可能性も…?
163センチらしいから、そんなにいうほどちびでもない。
高ければいいってもんでもないし。
徴兵逃れの反動でイキリ出す、しまいには切腹するハメに
耽美的なネトウヨみたいな自我原型
日本人男性の典型でもある
シークレットブーツはいてたとか
シークレットブーツはいて163センチだった可能性
兵役検査で弾かれたことが生涯のコンプレックスになった可愛そうなおっさんに過ぎないぞ
ケンモメンが教養として読んでおけって言うから買って見たけど難しすぎて全く読めなかった
まず出てくる漢字や言葉が難しすぎていちいち辞書や意味検索するので内容が入ってこない
とらドラ!!や、とある魔術の禁書目録は読めたんだけどなぁ
いいところの子で頭はいいが虚弱体質っていうのが本来の姿だぞ
ちなみに買ったのは金閣寺と豊饒の海
お前ら本当にこんなの読めてるのか??
>>106 仮面の告白だけはわかりやすいし読みやすい
面白いかどうかは別だが
三島がどんな奴か知るのにはこれを読むのが一番
これと金閣寺だけ読んでおけばいいw
コンプレックスから逃れようとボディビルにはまったあたり
ダウンタウン松本が低学歴低知能のくびきから逃れようとボディビルにはまったのと共通するとこがあるな
ノーベル賞に関しては、
推薦人のキーンが入れ込んでただけってのが判明してた
>>91 岡くんとバトルしてほしいw
低身長極右極左バトルw
本当の天才は万人に上手く説明できる
三島は自衛隊員に話が理解されなかった
仮面の告白が三島の本質そのものなんだから
その後の盾の会とかマッチョとか関係ないんだよね
あれは演じてるものだから
コンプレックスにのたうち回る内面と
その反動から威勢のいいウヨ言動に走るという
心の弱さからひりだされた文学の才能は本物であった
>>119 隊員が昼飯前でイライラしてるときにしかも人質とって無理やり話聞かせようとしてたしなw
しかも『魂の肉声』だのバカ丸出しのこだわり精神論でスピーカー無しで演説したら案の定ヤジに負ける大馬鹿野郎w
同性愛者の女嫌いをミソジニーっつーのなんか違和感あるんよな
文壇が左にあったから右に行ったようなもんだし
仮に文壇が右だったら左に行っただけだし
超頭のいいナルシストってだけで
小説で説明を聞かされてもつまらん
背筋にゾクゾク来るものなんて一切ない
魔的だのなんだのと評していた人もいたしそういうイメージを持たれてもいたろうけど
この人本当はそんなの全然ない人だと思う
そこは戦後民主主義のチャンピオンたる大江健三郎のつまらない良識派イメージとその作品の乖離と逆だね
安部公房の小説は状況が意味不明だが
三島の文章はすらすら頭に入ってくる
戦後の日本人作家でこの二人が世界的知名度に関しては双璧だが
安部は文学の素養のある人間にしかそのすごさはわからんだろ
逆に三島は小説なんてほとんど読まない俺からしても相当頭のいい人間だったんだろうなと思わせられる
こいつは東大入学試験は受けてないし安部工房も医師免許は持ってないし
そもそも当時は医学部最強じゃなかったしな
お勉強も一番できた作家といえば夏目漱石だろう
戦前思想から現代思想にシフトチェンジできなかった哀れな人間
まあ当時の時代背景を理解しなきゃ罵詈雑言になっちゃうよそりゃね
でも異様に感受性の強い頭の切れたしかも食うに困らないエリート官僚の青年が
振り子が極から極に一気に触れるような世相の中にいたら国を背負ってると思ってる分にね
そりゃね
ホモ
徴兵逃れ
コンプこじらせてウヨ化
犯罪者
自殺
>>135 それ全然違うよ
三島はインテリで完全に近代思想の持ち主だったのが、戦後になってから失ったものに気がついて天皇主義に自ら傾倒していったんだよ
演じられてるキャラクターにああだこうだ文句をつけても
本人にとっては効かないし意味がないんだよね
だから三島にとっては極右とか自衛隊員に罵声を浴びせられたアホとか言ってる奴は術中にはまってる
だけで三島にとっては表層でしか判断できない愚かな庶民でしかないんだよね
確かに三島の場合小説を読むよりも
エッセイとかを物凄い勘ぐりながら
この人は本当は何を言いたい何を思ってるんだろうって探り探り読んだ方が面白いw
ウ ヨっていうけど、市ヶ谷で自殺したときは
まわりで見てる自衛隊員にすら、時代錯誤と笑われてたんだよなー
最期は文豪からコメディアンになったね
>>145 そうやって笑われながら死ぬことも三島の意図なんだよ
まあ明快にわかりやすそうでわかりにくい人間だから今でも人気があるんでしょ
あとエリートであることが大きい
太宰も違った意味で確かに面白い
ここで死後半世紀たってもネット時代にスレが立ってケンモメンがあーだこーだ言ってるのもまんまと意図したことに乗っかちゃってるんだよなw
徴兵されて軍所属になったから、兵歴はないけど一応、元日本軍所属ではあるんだよね。勤労隊の短期間の工場勤務だけど
そのへんも妙なコンプレックス持ち続ける、原因の一つになったんだろうけどね
ナルシスト
申し訳ないがちょっと気持ち悪いんだよな当時の女性からしても多分そう
自分の小説の主人公が現実化したような存在の、
長身でズバズバ物を言う石原慎太郎が出てきて
コンプレックスを感じていたらしいな
チビ(死体検案書によれば身長162cm)
マザコンでババコン
文章の読み書きに関しては正真正銘の天才だったが
絵画、音楽、スポーツ、料理(の味)については
嫌儲民並の感覚しかなかったし、
できなかった(つまり全然わからなかったし、できなかった)
>>119 テレビかなんかのヘリの音がうるさくて聞こえなかったようだが
石原慎太郎の生涯を見れば
才能を感じさせる若さの伸びしろなんか幻だっていうのがわかる
担保にも何にもなりゃしない
作家としてはすごい
人間としては右寄りの思想の時点でロクな奴ではないな
三島由紀夫が死んだときに、ああ、この人は自分の小説が少年の世界、文学少年のまんまの小説だっていうのを、四十五(歳)の目で見てわかったんだなと思った。三島由紀夫っていう人は頭が良かったから、自分の小説が四十五歳の人間が書く小説ではないということがわかったわけです。そこに、限界を感じ、絶望して、それで政治に走ったなって思ったね。結局、文学の世界が三島由紀夫をああいいうふうに殺してしまった。あんたもう、ダメですってね。
ある意味で、頭がいいということは自分を誤っちゃうね、ちょっと水泳がうまいからといって水泳を一生懸命やったり、柔道や剣道がうまいからといってやりすぎて、体をこわしちゃうのと同じことだ。”ちょっとした生兵法、大けがのもと”というのが三島由紀夫じゃないかな。あの人はお坊ちゃん育ちだからね、人生を実地で学んでないんだね。本の上で学んだんじゃないの。
遺骨が墓の中から盗まれたっていっているけど。あれなんか生きているうちに予定してた演出みたいに思えるね。オレが死んで、ちょっとみんなが忘れだしたら、そのころ墓の中から掘り出してくれって言ったかもしれない。そのうち、墓の近くでみつかるんじゃないの。あの人は演出のうまい人だから、死んでからの演出も考えたんじゃない。(編集部注※深沢氏がこんな発言をして数日後、盗難にあってから七十三日ぶりに埋葬場所のすぐ近くで発見された)
村松英子が読んだ三島由紀夫への弔辞‐あれは消え入るようでよかった。
それは誰かに作ってもらったんだよ。
三島由紀夫は大嫌いなヤツだね。この間、東京新聞でアイツって書いてやった。主義で死んだんじゃなくて、「自然淘汰」っていうんだ。
一日働いていくらという経験が彼にはない。自分の能力がわかるから、アルバイトの経験は大切だと思う。どこでどれだけ金がかかるか知るべき。でないと、自分を買いかぶってしまう。作家にはとくにありがち。
三島由紀夫は、いつもテレビ・カメラにうつっているようにふるまう人だった。
だからあいつは、どこでうまいものを喰ったか書いていない。どこのおでんがうまいとかね。だから、少年文学っていうんだよ。あいつの書いたものは、みんな形式で、本物ではない。
テキーラ飲んで、シャンデリアの下でビフテキ食べて、なんで日本人は優秀で、国防だなんていうの。白人の恩恵をずいぶんこうむっているのに、なんで日本人は天皇制を守って八紘一宇だなんていうの。それがおかしい。
三島由紀夫の家は、前庭があって、正座のマークがあって……あれが本当の形式だね。中村歌右衛門の家は、家のまわりをぐるりと回って門になる。
「からっ風野郎」(主演三島由紀夫)の映画のときに、オレが作曲料なんかとらなかったわけだ。そしたらお礼に、中華料理をごちそうしてくれて、ツバメの巣を注文した。ツバメの巣さえ食わせりゃ、オレにうまいもの食わせたと思っているんだ。オレは、あんな糸コンニャクみたいなもの好きじゃない。ギョーザのほうがよっぽどうまいよ。あんなもんは、値段ばかり高くって、全然うまくない。それを、ツバメの巣さえ食わしてやれば、うまいもんくわしてやったと思う、その考えがあさはかなんだ。値段とか名前で、ものごとを判断している。ほんとうの味覚で処理しているんじゃない。
だけどもし、オレにオカミサンがいて……女の子が生まれ、三島由紀夫みたいな人のとこへ嫁にやって、あんな死にかたしたら、オレはおこるね。自分のオカミサンをないがしろにして……失礼でしょう。
事件が起きたとき奥さんはびっくりして涙も出なかったんじゃない? あとでは泣くかもしれないけど、オレが三島さんの奥さんだったら、自分は非常に侮辱されたと思うね。やっぱり三島さんの奥さん、ほんとうには泣けないと思うね。なぜかっていうと、ダンナっていうもんに、自分は別の座におかれたわけでしょ。今まで自分と同じ土俵の上にいたのに、ダンナだけ、急にどこかに行っちゃったんだからね。ほんとは、生きながらにして一方的に離縁されたみたいなもんだからね。
おそらく奥さんは、全然知らなかったんじゃないですか、三島さんがああいうことやるって。
オレが奥さんの立場だったらお葬式にだってツバひっかけるよ。あのオカミサンの立場をみてごらん。こんなに侮辱された話はないよ。オカミサンも子どももあとに残されるでしょ。ゼニを残したからいいってもんじゃない。
あのオカミサンが、羽根うちわ使って愛きょうふりまいたっていうけど、その気持わかるよ。あのオカミサンの心理を小説に書きたいくらいだ。女としたら、こんなに侮辱された話はない。
三島の事件のとき、三島由紀夫の奥さんの立場でものをいってる人は、ひとりもいないね。円地文子にしても、倉橋由美子でも、だれでも、女のとしての立場なんていってやしないよ。なんだい、文学的だか何だか知らないけどオレからすれば、へんちくりんなこといってる。女として私は、三島の妻だったらだんぜん許せないわ、っていう女はひとりもいなかった。みんなふだんえらいこと言っててもダメだね。
芝木好子っていう大バカが、三島さんがかわいそうだって。いつも寝ている時間に、十二時に起きて、一番コンディションが悪いときにやったんで、最後の演説くらい、みんな聞いてやりゃよかったのに、かわいそうだって……女があんなこと言って、どうするの。三島由紀夫が独身だったら、いま言った作家のことがいえるよ。だけど、奥さん子どもがあるんだから、そんなことがわかってりゃ、子ども生んだり、夫婦のちぎり結んだりしなけりゃいいじゃない。
三島は、金の茶釜とか剣とか金閣寺が好きなんだ。金閣寺なんか、燃えてよかったよ。炎が美しいとかなんとかいってるけど、火事なんて、普通の火事見たってキレイだよ。オレは、三島由紀夫が死んでショック受けたってより、ケンカ売られたって感じだね、あんなイヤな野郎、世の中にいないね。
質屋へ行ったことがないなんて人は、ダメ、アルバイトやらないなんて人はダメ。一日働いて、いくらってこと知ったら、三島由紀夫、ハラ切らないよ
身長163cmらしいけどこの世代の人権ラインは超えてるだろ
どこまでいっても日本人という点だろう
三島ほどの能力を持った人間が
生涯に渡って日本とは日本人とはという非常につまらないテーマに囚われてしまった
これは夏目漱石なんかもそうなんだけど
表現技法は卓越しているのにスケール感が問われる土俵に自分から上がってしまう
なので鳥瞰すると「お、後進国がやっと西洋に追いつこうとしているのか~」みたいな構図が出来上がってしまう
もちろん彼らは必要な礎ではあったんだけど礎とするには余りにも才能として惜しかった
石原慎太郎が与えた影響を論じてもらいたい
高身長イケメン政治家と三島がなりたくてもなれんかったものを持ってたからな
ただの三流政治家だったけど晩年の三島に与えた影響は小さくなかった
お坊ちゃまでガキの頃は周りからバカにされるほど貧弱で力もなく戦争は親のパワーで回避
その結果戦後は筋トレに励み見せ筋肉でバカを信者にした
滑稽な男だよな
作家としての才能は皆が認めるものがあるのに
コンプレックスまみれ、ナルシスト、自衛隊にまるで相手にされず自殺
最期はほとんどギャグだろ
お前ら馬鹿だから知らないんだろうけど
三島由紀夫の三島は本名じゃない
三島が生きてたら今頃失言か犯罪で社会的に死んでたかもな
筋トレにハマるようなやつは三島みたいな女々しいナルシストばっかり。
三島は背が低いことが最大のコンプレックスと親しい人には打ち明けていた。
確か162−3pくらいだったはず。
>>77 ジャップだの死んどけなどと書き込んでるお前が言えることかよ…呆れるわ
インターネットが盛んになるまではバカをだませたけど
現代の情報が溢れてる時代ではただの哀れな人ってイメージ
>>170 三島の「奔馬」で
松枝清顕の墓は空っぽだと本間が悟るところがある
つまり清顕は勲に転生したので
死体(日本は火葬なので辛いのだが)はないのだ
三島の熱心なファンがその真似をして
三島の墓を空っぽにしたのだろう
これを書いたのは深沢という人のようで
深沢七郎かな?
あの人はさぞ三島が嫌いだったろうと思える人で
三島のことをよく知らないのに偉そうなことをあれこれ書いている
(深沢に原稿を頼む出版社も出版社だが)
大澤真幸みたいだw
163は当時の平均くらいのはずなんでそこに劣等感はなかったと思うよ
>>193 大東亜やニッコマの奴らが学歴コンプ持たないってこと?
全共闘の芥正彦さんが何かで言ってたんだけど原爆が持ってきた光とゼロは
皇室が持ってたゼロをまったく違う物に変えてしまったって言ってたんだよね
これ何の意味が分かる?三島さんも気づくべきだったって言ってたけど
>>193 死体検案書では162cmだと僕は上に書いた
ところで三島は自分がチビなことに非常な劣等感を持っていて
見合いの相手はハイヒールを履いても自分より背が低い女
(だから美智子さんはダメだった)
と厳重な注文を付けた
さらに大男総身に知恵が回りかね、とか
山椒は小粒でピリリと辛い、とか
ヤクザの親分はみんな小柄で
親分のボディガードはみんな頭の悪い大男だとか
散々書いている
>>201 逃れたんじゃなくて
軍医に徴兵検査で落とされたのだ
>>124 しかも当日いた自衛官は裏方事務方ばっかりだったとか、気の毒すぎる
>>27 俺が顔上げると三島由紀夫に似てるって言うやついるけど全く似てねえじゃん
髪短いのと既婚のホモぐらいしか共通点ないのに安易すぎだろ
https://i.imgur.com/owZElO7.gif https://i.imgur.com/E0zK03s.gif 三島由紀夫 「クーデターやろうぜ」
↓
自衛隊員 「バーカ んなことやるかよ」
↓
三島由紀夫 割腹自殺
とんでもなく頭悪く見えるけど気のせいか??
>>192 深沢は風流夢譚事件まで三島とは昵懇の仲だろ
三島のことを知らないなんてありえない
>>205 三島由紀夫は死にたかったので
もっとも人目を惹くやり方で死んだに過ぎない
あの人はあの少し前に
「私が真面目な顔で何かをやろうとすると、必ず人に笑われる」と書いていて
クーデタなんか起こせやしないことをちゃんと知っていた
>>207 それじゃあの原稿が間違いだらけなのは何故だ?
嘘を書いているのではなく、知らなくて間違ってるのだ
>>205 何の計画も無いのに
成功するとは思ってなかったろ
死にたかったんだろ
>>202 どうせ金持ちのコネ
コロナワクチン打ったフリして生理食塩水打ってる政治家と同じ
それに甘んじてたところがまたメスだよね
三島は17歳で亡くなった実妹の同級生と一時期交際してたがその同級生の弟が佐々淳行
交流あった石原慎太郎が180cmで長身だったからね
真面目な話(石原慎太郎も断言しているが)
三島はゲイではなかったと思う
「禁色」を読むと
興味津々で、時には面白がってゲイの世界の話をしているが
自分がゲイだったら、あんな風には書けない
実に冷たいし、嘲笑しているし、要するに他人事なのだ
>>223 まじかよ
読んだことないからマッチョ好きのコンプまみれのホモだと思ってた
糞ホモ…ウンコまみれの臭いホモ
ホモはサル痘・HIVをばら撒く前に死ねや!
汚いから切腹とかウンコとバイ菌遠撒き散らすな!
火葬場で灰になれ!
三島を説得する為石原も呼ばれたが
びひって現場には入れなかった
同じ現場にきてた軍隊上がりの中曽根はさすがに肝が据わってたらしい
>>225 不細工の汚物の分際でホモ様に生意気だぞ
三島は天才
しかしなまじ才能があったせいで外道になってしまった
個人的には三島は死ぬべきではなかったし
三島の「その後」がめっちゃ見たかったよ
>>200 二枚目はミシマじゃなくてミフネじゃね?
三島は男の女々しい部分を拗らせた感じやな
だからなおさら男らしさに固執した
美輪明宏って美少年だったんだよな
美少年好きな時点でホモじゃなくてノンケって感じがするよな
子供の頃女装させられてたらしいし
そういうのも影響してるやろな
エッセイが2000年台前半の2ちゃんねらーみたいでつまらない
>>230 自分の予想通りに堕ちていくジャップランドに絶望して、
やっぱり自殺したと思う
三島がインテリつっても所詮文系能力しか担保されてなくて
文系の中でも,たとえば西洋哲学に通じてるかというとそうでもないというね
三輪によって真実がかなりねじ曲げられているからな
あのほっかむりジジイマジで最悪だぞ
三島由紀夫vs学生とかやってたけど
三島由紀夫本当に可哀そうだったなぁ・・・
学生があまりにもアホすぎて・・・
>>228 お前の方は存在しては行けないレベルだろうw
本人は自分の作品のエッセンスだって
憂国勧めてるけど
憂国ってダントツでおもしろくないw
あとあべじょうじモデルの複雑な彼とかあのあたりは有名なわりにつまらない通俗小説
金閣寺や仮面の告白や午後の曳航のが面白い
安倍や他のエリート官僚のように国を動かす立場でありながら国民を騙し続け、社会の甘い汁をいつまでも吸い続ける老害どもよりよっぽどまともなナルシストだよ。
この人の小学生だか中学生の時の文章が凄すぎるよね
地頭が違いすぎる
40過ぎてからはかつてのイケメンマッチョもただのゴリラだった
完璧でもないし全てが正しいわけでもないがここまで自分に筋を通す教養人は戦後日本じゃ貴重だったな
今じゃ本物の教養人も貴重だしそれ以上に自分の生き方なり思想なりに一本筋を通す人間も希少になってしまった
流石に思想と理想を突き詰めて割腹自殺しろとまでは言わないけどさ
163は当時の大人としては全然普通だろ
ただ体に厚みが無かったのと終戦後に周りの子供がどんどん身長伸びていったってのがコンプレックスだったんじゃない
意識的過ぎたせいで無意識的なものを強烈に抑圧してしまった人
彼に必要だったのは内なる悪魔に打ち克つことではなく
内なる悪魔(本当は悪魔ではない)と自らを統合する事だった
三島のハラキリに対する異常な執着は
この自らの内側を曝け出してまじりあいたいという無意識的な欲求の表れだったと思われる
精神的な意味でそれをやるんじゃなく物理的に本当に腹切っちゃったのが残念だ
三島をネトウヨ扱いしてるやつ居るけどネトウヨではないぞ
右翼なのは確かだけどネトウヨではない
ネトウヨと右翼の最大の違いは愛国心の有無だと思う
三島はちょっとアレではあっても愛国心は間違いなくあった
愛国心が微塵もなく愛国をポルノとして楽しんでるネトウヨとはそこが違う
タイトルは忘れたけど三島のエッセーは読んどいた方がいい
小説の天才性とは裏腹に三島の人間的な問題が出てる感じがする
理想の組織は軍隊である
何故なら手が頭の命令に従わないのはまずいから
とか
三島が居合とかボクシングがド下手くそだった理由が分かる
如何にも全てにおいて一々考えないと動けないタイプの考え方だが
居合とか武道って本来はそういうのを改善するものなのにな
そもそも立つという行為からして
人間は全身のあらゆる筋肉を意識的に統制して立っているわけではない
意識せずとも無意識的に自動でバランスを制御して立っている
立つことだけではなく人間の動作は何でもそうだが
むしろ意識が介入すればするほど動きぎこちなくなるわけで
そういう意味で三島は日本古来の武道の教えを理解できず
西洋的デカルト的な理性絶対主義みたいな感じだったんよな
これってすげー皮肉だよね
三島はウヨク気取ってたけど頭の中は実に西洋的だったっていうね
それを考えれば意識的に肉体を作り上げるいかにも西洋的なボディービルが
三島にめっちゃ合ってたのも当然なんだよな
虚弱体質と徴兵逃れをしてしまった事は終生コンプレックスだったと思う
その埋め合わせのための晩年
>>271 コンプレックスってバカになんねーよな
それがハラキリにまで至る原動力になったわけだし
三島崇めてるネトウヨも三島の思想なんか全然知らないしな
「昔からの右翼がよく名前出すし切腹までしたらしいから本物の右翼なんやろうなあ」くらいにしか思ってない
三島は「我々は弱者救済などしない」って言ってるのに
>>223 > 実に冷たいし、嘲笑しているし、要するに他人事なのだ
これ、ごく初期の作品と戯曲を除いてすべての三島の作品にあてはまる
「中身が空っぽ」が三島の本質だと思う
>>275 おれの指摘したことが間違いだという作品をあげてみろ
あげられないだろ?
馬鹿なんだから、なら黙っとけ
>>273 > 三島崇めてるネトウヨも三島の思想なんか
三島の思想って、あのコスプレ軍隊遊び見たらちょっと口にするのが憚られる
>>262 > この自らの内側を曝け出してまじりあいたいという無意識的な欲求の表れだったと思われる
草葉のかげから三島「戦後日本人もここまで来たか」
やっぱウケだったのかな
理想の美しい若者に犯されてアンアン言ってる感じ?
完全上位互換の石原慎太郎が出てきて太陽族とか
時代が変わったからな そりゃ切腹もするわ
>>276 読んだのなら読んだといえばいいだけ。
答えをさけているところをみると、やっぱり読まないで
適当なことをいってるだけなのがすけてみえる。
仮面の告白だけ半分くらいよんだけど
粘着性で女々しくて無理だった
>>284 皮肉なもんだよな 嫌いだと公言してた太宰と似た性質で
>>288 完全に同族嫌悪だよね
しかも太宰はそういう自身を良しとしていたから、それが尚更許せなかったんだろう
>>170 >> それを、ツバメの巣さえ食わしてやれば、うまいもんくわしてやったと思う、その考えがあさはかなんだ。値段とか名前で、ものごとを判断している。ほんとうの味覚で処理しているんじゃない
vs東大全共闘ドキュメンタリーの証言で、
「楯の会」に入ってた当時学生のおっさんが
「三島先生は訓練のあと必ず俺たち学生会員を『お前らビンボーで飯も食ってないだろ』って、リッパな寿司屋に連れて行ってくれて、大トロの握りを山盛り食わしてくれた!」
「その後は、『お前らオンナ遊びも知らんだろう』って、
知り合いに電話してスチュワーデスとか高めのイイ女ばっかり大勢呼んで、朝まで夜の街で遊ばせてくれた!」
って嬉しそうに話してたのを思い出した
あまりに俗っぽくてイメージと違ったんで印象に残ってる
大トロの握りだのCAだの
なるほど「形式」か
三島の本質をよく見てんなーこの人
>>170 しゅごい
俺もこんな文章を書けるおっさんになりたい
マゾだからホモセックスしてたとするとウケなんじゃないかな
しかし三島が本当のホモだったかどうかはわからない。
古代ギリシャや武士への憧れから自身にも衆道を取り入れた説を推したい
また、仮面の告白に聖セバスチャンの磔や同級生の腋に興奮する描写があるけど、俺が思うに、ただ性的対象として興奮したというよりかは、自分もあんなに立派な肉体で公衆の面前であられもない姿で晒されたいといったマゾな憧れを抱いたんだと思う
すべて極度に大きな自意識と美意識とマゾとが為せるわざ
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