元HKT48で人気ユーチューバーの“ゆうこす”こと菅本裕子(28)が6日までに自身のツイッターを更新。6月に精神科通いを打ち明けた動画を投稿したことについての批判の声を受け、謝罪した。ファンからは「ゆうこすは悪くない」と擁護する声も上がっている。 ゆうこすは6月28日、自身のユーチューブチャンネルで、精神科に通うようになったきっかけについて言及。会社を起業したあと、社員の人生を抱える責任感とアンチの声に押しつぶされてしまったという。「たくさんの応援の声の中の、一人の“死ね”“ブス”“バカ”という声に持っていかれてしまった。急に立てなくなりました。声が出ない、涙が流れるなど、うつのような症状になった」といい、治療を受けた。 ツイッターにも「私は精神科に通い始めて2年ほど経つんだけど、本当に生きやすくなったし毎日が幸せでいっぱいです」「精神科に通う事は、全く恥ずかしい事じゃないよ」と投稿。しかしSNS上で「何でも発信すればいいということは無い」「治療中の身からいうと精神科の病気を軽々しく発信しないでほしい」「キラキラした笑顔で精神科とか言わないで」という批判の声が相次いだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9cc75af3ea9d5dae310e1edc1be0c662fd0cf63