紅麹
@Beni_Kouji
2020年東京都知事選で各有力候補者の選挙運動関連費用が2000万円前後の中、山本太郎は1億2450万円ですからね…
それなのに、その後の国政選挙でれいわ新選組候補者の供託金すら支払えないようでは、内外から批判が来るのは当然でしょう。

https://note.com/beni_koji/n/n077b0918d545
まずは、得票数が上位の小池百合子、宇都宮健児、小野泰輔の3候補の「選挙に関連する支出額」(※1)と比較していこう。

小池百合子:1980万3070円
宇都宮健児:2620万7821円
小野 泰輔:2566万6699円

この3者と比較すると山本太郎の1億2450万777円は、文字通りにけた違いに大きい。一体、何にこれ程の金をつぎ込んだのだろうか。

略)
約4億4600万円しか収入がないのに、東京都知事選に約1億2450万を注ぎ込んでしまった。その結果として政治活動に支障が出るのは明白だろう。
れいわ新選組の候補者が困窮しているのは、れいわ新選組の金銭管理のおかしさが大きい要因だ。

他の候補者は身を削りながら政治活動を行っている。
山本太郎はのんきに盆踊りを踊っている場合ではない。

何が「あなたを守る」だ。
候補者すら守らない政党にそんなことが出来るわけがない。