>>138
「犯人わかってるんですよ。韓国にいる、統一教会の軍人ですね。」

赤報隊事件と全く同じパターン

>元自衛官説
2001年11月半ば、朝日新聞大阪本社116号事件取材班に「実行犯は右翼思想を持つ元自衛官。事件当時30歳ぐらい。その後関西の寺の住職になったが、数年前に死んだ」と電話があり、取材班が元自衛官を追跡した。
1980年代初め、韓国に拠点のある統一教会に在籍していた。除隊後右翼団体に入り、散弾銃を所持、「右翼は非公然組織を持ち、武器の扱いに精通すべきだ」と話している。1988年右翼団体をやめ、関西の寺に入り、一酸化炭素中毒死したことが判明している[126]。


>「あの捜査な、ちょっとストップかかったから、おいといてくれ」
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赤報隊事件当時の兵庫県警元捜査員で、3年間専従で捜査にあたった巻野利秋氏も、統一教会について次のように証言する。「散弾銃の話を極道から聞こうとして会った。その極道は“ある宗教団体が裏におりますよ”と言った」。教団と接点のある人物が各地で銃砲店を経営していた。

巻野捜査員が情報収集を始めて1カ月後、突然、上司から捜査の中止を言い渡された。上司はうつむいて「あの捜査な、ちょっとストップかかったから、おいといてくれ」と。警察上層部からの命令で、統一教会への捜査にストップがかかったという。

残念ながら、NHKはこの捜査中止命令がどういったルートで誰から出されたのか、まったく掘り下げることができなかった。言い方を変えれば、それだけこの話題に触れるのはタブー中のタブーということ。
https://kajipon.com/nikki/jh1805.html