世界に知られる「ミゾノクチ」、ブレイキン踊るため国内各地から川崎に移住

コロナ禍で開催され、無観客ながら日本中を盛り上げた昨年の東京五輪の閉幕から、8日で1年。
神奈川県勢も多くの競技で躍動したが、県内では既に2年後のパリ五輪を見据えた動きが活発化している。
その中心は新競技・ブレイキン(ブレイクダンス)の「聖地」、川崎市だ。

後略
https://news.yahoo.co.jp/articles/238502f2262cd056e0b710dd19d04835786c10f2