ウクライナへの侵略を続けるロシア軍に関し、少数民族が優先的に激戦地へ投入されているとの不満が出ている。
独立系メディアなどの独自調査で、イスラム教徒やモンゴル系が多い地域から派遣された兵士の死者数が突出していることが判明した。
参戦拒否が多数出ており、プーチン大統領が強調する「多民族の団結」にほころびが出ている。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20220813-OYT1T50176/2/