東出昌大、私服は「パタゴニア」やめて「モンベル」へ…ギャラ半減で続く堅実生活
9/16(金) 6:00配信

相当なパタゴニアコレクターだったと思しき東出だが、2020年8月に杏と離婚。そのころから、こだわりのファッションに変化が見えはじめた。

「2020年5月、実家に戻った東出さんがラーメン店で食事する姿を『週刊女性』が、2021年10月には、東出さんが地方ロケに女性を呼び寄せたスクープで、『週刊文春』が都内のマンションに入る姿を撮影しています」(スポーツ紙記者)

そのとき東出が身に着けていたのが、日本のアウトドアブランドのモンベルだ。前出のファッション誌編集者がこう語る。

「モンベルは、機能面でパタゴニアに比肩する性能を持っていますが、価格はずっとリーズナブル。デザイン面ではかつて垢抜けないといわれたこともありますが、最近では落ち着いたカラーリングで洗練されたものも増えています」

東出が身に着けていたフリースベストは、パタゴニアが約1万5000円から2万2000円、モンベルは約5000円から8000円と、半値以上の差がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/656e14c8a98c66eca4a518b747083a569e6328bd
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