コロナワクチン(死亡例極少)→反ワク「危険!!!」 イベルメクチン(死亡例多数)→反ワク「副作用も無く安全!!!」 なぜなのか [314039747]
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コロナワクチンに関してはデータもないような重篤な副作用(「寿命が縮む」etc)を妄信するくせに
他の薬に関する確定している重篤な副作用に対しては「安全!」と言い張る反ワク謎すぎる(´・ω・`)
重要な副作用等に関する情報 イベルメクチン
https://www.mhlw.go.jp/www1/kinkyu/iyaku_j/iyaku_j/anzenseijyouhou/292-2.pdf
死亡。死因は,血小板減少,間質性肺炎の増悪(呼吸不全)
であった。
イベルメクチンの副作用とは?
https://okusurinavi.shop/column/ivermectin_sideeffects.php
・中毒性表皮融解症…全身に広範囲に渡り皮膚が赤くなり、水ぶくれや、皮膚のはがれ、ただれ、また38℃以上の高熱が出たり、口の周りにブツブツができ、目が赤くなるなどの重度の皮膚障害。
・皮膚粘膜眼症候群…スティーヴンス・ジョンソン症候群とも言われており、高熱が出て唇や、眼、外陰部など全身に紅斑やびらん、水疱が多発する皮膚障害。
・肝機能障害…AST(GOT)、ALT(GPT)の数値が異常に上昇する肝機能障害で、黄疸が現れることもある。
・血小板減少…血小板は血液に含まれている成分の一種で減少すると、出血が起こりやすくなり、血が止まりにくくなる。
意識障害
2021年10月12日に厚生労働省がイベルメクチンの重大な副作用として意識障害、昏睡、意識レベルの低下の3件の副作用を追加するよう添付改正指示を行いました。 オカルトで情報コントロールしすぎて笑える
コロナワクチンで国民を殺してる奴が権力を握っている側なのに犯行の事実を認めるわけないじゃん
認めない=存在しない という謎理論
反ワクでもイベルメクチンなどについては賛否両論あることぐらい知っとけ ワクチンは毒です
車と同じ
社会にいらないものです 反ワクさんってイベルメクチンの副作用と戦いながらコロナとノーガードで対決するみたいなことやってるんだろ、試練を自分に課して根性だけで乗り越えようとしていらっしゃるそのチャレンジングスピリッツには畏敬の念を抱かざるを得ない、ある意味すごい人たちだなって思うwww >>17
野良犬に噛まれたら狂犬病ワクチン打ったがいいよ、発症したら99%死ぬから
天然痘をググってみ、ワクチンは人類の偉大な発明だってわかるから ワクチンのおかげで人類は感染症に対抗できるようになった 話のすり替えに見えるから◯◯ワクチンって言おうよ、せめてw >>20
だよなあ
ワクチンってものは感染を防ぐ効果は無いとか今更言ってるワクチン推進派は謎だわな
ワクチンで感染防いでほぼ撲滅された伝染病が一杯あるのになんでそんな事言い出したんだろうな 取り敢えずマウスでのみチェックの最新ワクチンも打てよ? >>2
イベルメクチンで肝臓を悪くしたやつが
居たんだが 過去五十年全てのワク害足したよりもコロナワク害のが多いという
まだ2年経ってない位でだよ >>24
もしかして「2価ワクチン」を新しいワクチンだと思ってるの? >>15
お前は何を見て行ってるんだよ…
アメリカ コロナ「BA.5」対応ワクチン 追加接種対象 5歳以上に(2022/10/13)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/world_2022/
アメリカのCDC=疾病対策センターは10月12日、新型コロナウイルスのオミクロン株のうち、
現在、感染の主流になっている「BA.5」に対応するワクチンについて、追加接種の対象年齢を
5歳以上に引き下げると発表しました。
新型コロナウイルスのワクチンをめぐっては、アメリカではオミクロン株の「BA.4」と「BA.5」に対応する成分と、
従来のウイルスに対応する成分を含んだ「2価ワクチン」と呼ばれるワクチンについて、9月から、12歳以上を
対象にした追加接種が始まっています。
こうしたなかCDCは10月12日、ワクチンの対象年齢を引き下げると発表しました。
ファイザーなどが開発したワクチンは5歳以上、モデルナが開発したワクチンは6歳以上が対象になります。
アメリカでは現在、オミクロン株の「BA.5」が感染の主流になっていて、10月8日までの1週間に報告された
感染者のうちおよそ8割が「BA.5」に感染したと推定されています。
CDCとしてはより幅広い年齢層で追加接種を進めることで、この冬の感染拡大を防ぎたい考えです。 イベルメクチンはこれまで0.2mg/kgを2週間感覚で2回投与までしか安全性が確認されていなかったが、この前の興和の治験で0.4mg/kg 1日1回 3日間投与の安全性が認められた。
有効性は証明できなかったが、安全性は確認された。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています