江戸時代の風俗嬢「田舎侍は会っていきなりセックスしようとするから最低。普通まずはお話からでしょ。」 [616817505]
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会っていきなりセックス??
それはあまりにもおかしい、変人というより狂人では
ピンサロであらかじめ脱いで待ってて嬢がきたら即プレイしようとするオッサン
あれケンモメンだろ?
(ヽ´ん`)
.ノ^ yヽ、
ヽ,,ノ==l ノ
/ l |
"""~""""""~"""~"""~"
一回目は話をするだけ
二回目は裏を返すって言って交渉できる
遊女は断ることもできるでありんす
これ中国人客に対する風俗嬢の声でも出てたなw
個室に入ったとたんに押し倒してくるとか
昔の文化や制度を今の価値観で論じられてもな
遊女が人権侵害?当たり前だろ
だからどうした
( ヽ´ん`)「なんで風俗嬢になったの? 親の気持ち考えたことある?」
籠釣瓶定期
一方で粋の反対は野暮じゃなくキザってことになってた
いつの時代でも同じだな
プレイ前の話ながいやつより
は事務的応対のが100倍ましだな
田舎侍A「私は遊女にチャンスを与えた訳でしてね…」
田舎侍B「いやぁ!それを見事に蹴っ飛ばしましたね!」
うるせぇ!早くマンコに入れたいのに時間稼ぎすんなっ!
話の中でピンキリの差に触れてないのはどうなんだろ
https://www.reitaku-u.ac.jp/news/event/32051/ 今は否定しているが一時期江戸仕草を認めていた人だし
自分でどこまで調べているのか分からん学者
>>18 「“ヤボ”は昔はいい意味だったんだー」
ってこだわってる人がいるみたいね
下はある本のレビューなんだけど
知ってると指摘せずにいられないって感じか
> まず、「野暮天」の解説はまったくの間違い。江戸が懐かしい時代かどうかはおいておくとしても、「野暮天」はどちらかというとカワイー存在とされていて、遊女に嫌われていたのは「半可通」である(笑)。
(懐かしい日本の言葉ミニ辞典 - レビュー)
>>1 武士はダサくてモテなかったのに
西洋人が「サムライはクール」って価値観だから
そのマネで日本でも再評価された
サムライブルーとかカタカナなのはその影響
本当にモテたのは役者、火消し、力士、博徒
>>14それは太夫とか上級の遊女だけだと思う
杉浦日向子の漫画で覚えたが、客は遊郭に一晩泊まるのが普通らしくて遊女は一晩で複数の部屋かけもちとかあったらしい
>>19 長いのはいいとしても露骨な時間稼ぎは萎えるわな
野暮っていうのは今の言葉でいうと“遊び慣れてない初心者”って感じなのかね
>>27 古典落語で廓噺ってジャンルがあるが
高級は何回も通ってようやく一夜、一般は即OKって感じだね
遊女の部屋掛け持ちの順番待ちでトラブルになる「五人廻し」が有名演目もある
>>30 それ、AV女優がいるソープと同じシステムじゃん
まあ江戸時代は本人とおしゃべりだけで帰る、現代は別の嬢とプレイするっていう所が違うんだろうけど
>>25 武士とか刀あるってだけでイキってるチンピラ扱いだったからな
>>32 小さく丸めた紙を丸めてマンコに詰めて子宮口より向こうに精子が遡上するのを食い止めた
あとは、行為の後にお湯で洗浄
そもそもセックルしない関係なら男性どうしのほうが気軽でいいし
性的関係のない関係に親しい関係は成立しないし
いちいち女性の言ってることはムリがある
遊郭に居る女はむしろ庶民より生活水準相当高いだろ
湯女とか茶屋女とか、そういうのが厳しかったんだろ
あとは夜鷹なんかは夫に先立たれたり蒸発したりして子供を育てるために・・・なんてのもあるし
吉原みたいなお茶屋は顔馴染みから始めるのは鉄則だった
江戸詰でいきなり上京してくる武士はそういう作法も知らないから
嫌がられたんだろうな
デリにいきなり本番迫る奴みたいなもんだろ
遊女も上位ランクになると
遊女に気に入ってもらわないと相手してもらえなかったらしいから
これ自体は普通やで
太夫とかになると何十両も使って
初回は顔合わせだけだぞ
>>4 そういう盛り場に行くんじゃないって通達を出してる藩もある
何かあった時に藩が責任を取る事になるし
>>38 そうでもないぞ
岡場所の遊女とか湯女とか
摘発されると吉原へ売り飛ばされたわけだから、そっちの方が楽って事はない
ただ、茶屋の遊女が摘発されて吉原に売り飛ばされた後で太夫になった例もあるから
そうなれば別だけど
>>39 薩長武士なんか吉原の話し方が江戸言葉だと勘違いして東京弁を作ってしまった
https://i.imgur.com/IZCrq0x.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています