長友佑都「15年のすべてを賭けた集大成」&吉田麻也は「ゆっくり考える」

自身4度目のW杯は、自身3度目のベスト16という結果となった。「僕の15年のこの人生すべてを賭ける集大成だと思って戦った。自分のやってきたことに悔いはない。胸を張って顔を上げて帰りたい」ときっぱり。
4年後の2026年大会について問われると「ちょっと今は考えられない。このW杯のことだけを考えてやってきたので。ちょっとゆっくり考えたい」と語った。
また、主将を務めた34歳のDF吉田麻也(シャルケ)も、今後の代表活動については「ゆっくり考えます」と話すにとどめた。

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