「家と同じで、夫婦関係もメンテナンスした方が長持ちする」子どもにキレる夫とカウンセリングへ通った日々《著者インタビュー》

著者の水谷さるころさんは、パートナーであり映像ディレクターである夫の「ノダD」と、これまでも家族間のコミュニケーションや諸問題について話し合いながら解決してきました。ところが、コロナ禍になり子どもに手をあげてしまうようになった夫を前に行き詰まりを感じ、カウンセリングを受けることにしたといいます。執筆のきっかけから現在に至る変化について、著者の水谷さるころさんに聞きました。
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