2月8日午前、浜松市の国道で軽自動車が歩道に突っ込み、信号機の柱を折る事故がありました。けがをした人はいませんでした。運転手は「運転中にけんかをし、カッとなり、ハンドル操作を誤った」と話しているということです。
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8日午前8時50分ごろ、浜松市中区中沢町の国道152号線で「車が信号機にぶつかっている」と目撃者から通報がありました。 警察によりますと、軽自動車には、運転していた浜松市西区に住む男性(27)1人が乗っていて、何らかの理由で信号に突っ込んだということです。この事故で、けがをした人はいませんでしたが、信号機の柱が折れ、現場周辺では一時、交通規制が行われました。 軽自動車を運転していた男性によりますと、「運転中にけんかをしていてカッとなり、ハンドル操作を誤ってしまった」ということです。警察は、運転していた男性がどういう状況で事故に至ったのかなど、原因を詳しく調べています。

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