https://i.imgur.com/q4hteaZ.jpg
https://i.imgur.com/zuOhwIp.jpg
https://i.imgur.com/shZVW5R.jpg
https://i.imgur.com/MHbk9QY.jpg
https://i.imgur.com/Rlb1tCN.jpg
https://i.imgur.com/dxXuVqB.jpg

“コンプラの波”昔話にも押し寄せる…「さるかにばなし」や「ももたろう」の展開が激変 死ぬ描写がNGに

『さるかにばなし』といえば、猿に柿を投げつけられたカニが死んでしまうストーリーとして古くから伝わってきました。
ところが『死ぬ』という描写がコンプライアンスNGという理由から、今では「一命を取り留める」展開に。
しかも最後は、カニと猿が仲直りするというハッピーエンドに激変していたのです。

『ももたろう』は、主人公の桃太郎が鬼との激しいバトルを繰り広げ、最後には鬼を打ち負かすストーリーでした。
しかし、暴力的な描写がコンプライアンスNGとなり、そのうるさい声で鬼をこらしめるというストーリーに変更。
そして最後には、鬼が桃太郎に対して驚きの行動を見せる結末に。
https://news.livedoor.com/article/detail/23757057/