多重人格探偵サイコ [231882153]
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「多重人格探偵サイコ」25周年の愛蔵版BOX発売!カドカワストアで全巻購入特典も
田島昭宇×大塚英志「多重人格探偵サイコ」の25周年を記念した愛蔵版BOXの発売が決定した。
「【愛蔵版】多重人格探偵サイコ COLLECTION BOX」は全4BOX。各BOXには、単行本6冊分に相当するA5版の合本版3冊とA5版のミニイラスト集1冊の計4冊が収められる。
第1弾は8月4日、第2弾は10月4日、第3弾は12月4日、第4弾は2024年2月2日に発売予定だ。
カドカワストアでは、本日3月3日に事前受注を開始。全4BOXの購入者には特典として、A4サイズの複製原画12枚セットがプレゼントされる。各巻の予約締め切りや、特典に関する詳細は特設サイトの告知で確認を。
https://natalie.mu/comic/news/514113
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2023/0223/psyco_TOP_tate.jpg 最初は面白かったけどなんとかって組織とのバトルがメインになってからクソ化したよね 流石にもう終わってるよな?
結局四肢切断だけの一発屋だろ ルーシーモノストーンのCD高く売れたねん(´・ω・`) ルーシー・モノストーンとかいう意味わからんやつの話はじめてからマジでつまらない >>6
当時中古CDショップでめちゃくちゃ探したわボケが いつの間にか完結してたらしい
13巻以降読んでないわ ルーシーモノストーンが実在するって信じたやつはそれなりにいる >>1
なんだよこの絵
脇腹から巨大なアイスクリームのスプーンが飛び出てるのか? 途中からよくわからんバトル漫画になった
マルサイみたいなの期待してたのに 飛行機ジャックがピーク
マチとか後半は意味わからん マダラ面白かったのに
なんで大塚英志は続編書かないんだ 恋人クーラー便がピーク
登場人物全部関係者で読んでて辛かった 弖虎が主人公になってから面白くなくなった
久保田の中の伸二が表に出てきてた一時期の面白さは凄かったけど 実は関係者でしたの繰り返しすぎで
ただの内輪揉めじゃねえかってなって萎えた 絵がキレイだから好きだったけど話は理解してなかった 完結してたらしい事を知って最近最後まで読んだけどマジで途中までのわくわく感だけだったな
あと何かすげえ見覚えある絵柄だと思ったらFGOでキャラ描いてたのビビったわ マンガ喫茶やブックオフで立ち読みするけど買わないタイプの本 (フィクション)
アメリカ産カルトと昵懇の首相
それを殺す為にもんじゅまで使った物凄く迂遠な殺害計画
(現実)
山上弾 最初の何巻か好きだったわ
カメラマンが敵と判明したり主人公が子供になったくらいからわけ分からんくなって読むの止めた あ~この苗床はもう寿命だなぁ~?
ブチブチビチャア
この辺がピーク 木島日記とか黒鷺死体宅配便とか繋がってるよね
ガクソの前身がでてきたり笹山が違った形ででてるし 不可解な田島の画力向上が大塚神話群における一番のミステリーだから
いま思えばメディアミックス戦略の先駆けだったね 途中でつまらなくなってコミックスも買わなくなってほうちし忘れてたが久しぶりにこのスレで思い出しwikiとかでネタバレ追ってみた
清水老人は笹山の父親だったのか! この人の漫画のブラザーズがまじで好きだったんだが
知ってる人いますか? 今思えば角川でアメリカの策謀!天皇!ってやれてたのは剛腕だったな
当時は歴彦はリベラルなのかと思ってたが兄貴同様にイカれてたな ミッシェルネタ入ってたり好きだったから勢いあるまま終わった欲しかった… ルーシー5とかいうガキ集団すぐ死んだよな
絵柄に騙されてるけどボーボボとあんま内容変わらんだろ ここにも一度は買ったやつはたくさんいるだろうけど最期まで買ったやつは1人もいなさそう >>29 最終章の話がマダラ達敗北して記憶と力失って現代に転生してみんな死んだり悲惨な状況になってたりしたから続編とかないんじゃないかな 大塚英志が思わせぶりなことして他の小説とかも読まないと楽しめないような構造にしちゃったからな
スピード感が必要な話で連載誌廃刊・移籍なども相まってダラダラグダグダになったのが最大の敗因 どこまで読んだか忘れた
この頃の作品はカルトをちゃんと描いてると思う
ネオランガとか ラストは弖虎と美和がタッグを組んで、ラスボスの磨知と少年誌のバトル漫画並の戦闘繰り広げて勝利
全一は弖虎にロケランで吹っ飛ばされて粉々に。唯一残った目玉も偶然その場を散歩していた犬に食われて完全死亡
ルーシー・モノストーンが元ロックスターのカリスマテロリストというのは磨知とガクソがでっちあげた話で、実は何の思想もない優しい性格の売れないロックミュージシャンだった >>29
マダラは僕は天使の羽根を踏まないって小説で一応完結 途中まで読んだんだがペース遅いからどっかで忘れたんだが完結してたん
雨宮以降いまいちやった記憶 wiki見ると完結まで足掛け19年もかかったのか
ここまで時間かけると設定自体から劇中の小物まで時代に追い越されて古臭くなっちゃうんだよな >>71
それ面白かったよ
主人公が根っからサイコパスで痛快だった >>8
今も会社のロッカーで鍵挿すときに渡久地ごっこしてる 兄貴の買ってきたの密かに読んだなあ
最初の頃はこんなカッコいい漫画あんのかと崇拝に近い気分で眺めてたが
どんどんと絵柄も変わりノリも変わりで弖虎のスペクタクルなアクションとか求めてないんだ >>80
相変わらずシン・エヴァの本出したりしてる >>70
すげぇ…
同僚の妹にバーコードあった辺りから粗筋教えてくれ >>80
ツイッターで政権批判しつつ
漫画原作を描いてるよ ネットでもあんま解説してる人がいない
田島の連載終了後インタビュー見るに大塚の原作にそぐわず田島が描いてたらしいから途中から妙な感じだったみたいね
本来は登場人物全部入れる変わるレベルで退場と登場があったみたいだから 途中まで読んだけど結局どういう物語かわからんかったわ
リヴァイアサンもそうだけど大塚英志原作の漫画はなんでこんなにわかりにくいんだ
黒鷺死体宅配便はシンプルでわかりやすかったけど すごく絵の上手い漫画家だなあと思ってマダラに手を出して初期の絵にびっくりしたな >>96
初期は明らかに萩原一至とかの影響下なに
後から上條淳士に私淑してたみたいな事言ってたな わかめが出てきたあたりからワケワカメになって読んでねー めっちゃ長く連載?(休載ばっかだったけど)したラストが
> 伊園若女の人格を葬るため、身体のコントロールを取り戻し、自死した。
ええんか、これで… いろいろ特典付いてお得かな
24巻全部+サイチョコすらあるから買わんが
それより特攻の拓の愛蔵版の値段なんだよあれ
特典ほとんど付かんのにあの値段は食指が動かんぞ 田島先生がラストイニングの作者と兄弟だとこの板で教えてもらったときビックリした。
マル勝の頃とサンデーのぶっちぎりと比べると似てると言えば似てる気がする 修学旅行の飛行機が落ちてからクソつまんなくなる漫画 メガネ刑事が俺がルーシーモノストーンだとか言い出したところで >>105
話自体もつまらなくなったけど単行本の刊行の間隔がすげー空いてた頃じゃなかったっけ? 最後の方は大味なアクションものになってて
いかにも田島の作風で大塚が関わってる感じしなかったんだけど何だったんあれ
あとニール・ヤングのHEY HEY MY MYでの言葉なのにカート・コバーンとか言ってたりひでえわ
誰も分からなかったのかよあれ 全巻通しで読むとG.E.レクイエム食らったディアブロの気分を体験できる >>57
けっこういい話なんだよね
雰囲気だけと思いきやちょくちょくそういうのがあってヒューマンな作品だったりする
ただ最終決戦は擁護できない
エンディングはあれでいいと思うけど >>115
笹山と清水の車の中の会話とか2人ともちょいちょい他人を助けるという優しい性格があってネタバレ見て腑に落ちたわ
確かにほとんどのキャラが躊躇なく殺人鬼なのに妙に人間臭いとこがあってそこは面白かった 笹山は初期の頃はちょっとひねくれた中年刑事って感じだったのにどんどん熱血キャラに変わっていったな 最初のスピード感のまま10年くらいで完結出来ていれば傑作になり得たかもしれないし
田島昭宇も画力も実力もある作家なので運良く上手く終わらせていれば天下取れていたかもしれないし勿体無い作品ではあったな ルーシー7とか出てきて割と抜ける可愛い子もいたのに
即刻全員退場とかやっちゃった頃もう面白くなくなった >>80
大学教員
放送大学の外部講師スクーリングで柳田國男論を
やるぐらいには だいたい11巻ぐらいまで読んでたけど新刊いつ出んのかわからなくなって読まなくなった
さすがに完結したか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています