国民民主党の玉木雄一郎代表は30日、立憲民主党の小西洋之参院議員が衆院憲法審査会について「毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ」などと発言したことに関し、米国の名作SF映画「猿の惑星」を引き合いに皮肉った。「小西氏だけ別の星にいるのか。われわれがサルなら、われわれは『猿の惑星』にいるような気がする。猿の惑星はサルの方が知能が高く、人間を奴隷化したりする」と語った。
https://www.sankei.com/article/20230330-4EXN2N5FHRK35H5EQOBVLVKHYU/