“インフラ人材”が足りない

すでに39度を超える危険な暑さが相次いでいることしの夏。
暑さをしのぐエアコンが手放せない日々が続いています。

しかしいま、その設置を担う「電気工事士」という技術者が足りていません。
2030年には、3万人以上が不足すると推計されているのです。

いま私たちの暮らしを支える技術者、“インフラ人材”の不足が静かに広がっています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230721/k10014133051000.html