恐怖のマンション?夜中に窓から大きな音…【間取り図】公開 『十字架のろくにん』作者が驚く管理人のアベさん<連載3弾> | ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2292101/full/

 そんな作者・中武氏が紹介する部屋は、東京・練馬のマンションで家賃5万8000円、1K、6階の物件。

 「練馬にある上京して初めて住んだ部屋です。オートロック付きでゴミ出しは24時間いつでもOK。管理人のアベさんというお爺さんがとても良い方で、その人のお陰でとても快適に過ごせました」とにっこり。

 特に思い出に残っていることは、この管理人のアベさんだそうで「そんなある夜、寝ていると突然窓に何かがぶつかるものすごい音がしました。ドガーン!!といった感じでビックリして目が覚めたのですが、怖くて布団から出れませんでした」と説明。

 「翌朝恐る恐るベランダを確認すると鳩が死んでいました。どうしたらいいのか分からずアベさんに聞くと「あー燃えるゴミに捨てといて」と言われ、「鳩は燃えるゴミなんだぁ…」と思ったのが一番の思い出です!」と振り返った。