松野官房長官は、迷惑行為を撮影してインターネットで配信するいわゆる迷惑系ユーチューバーについて、「プライバシー侵害や迷惑行為」を控えるべきだと釘を刺しました。

 松野官房長官:「ユーチューバー等の発信する方々に対してはもちろん大前提として自由を確保していかなければなりませんが、
そのなかにおいて他人のプライバシーの侵害であったり、迷惑行為というのは当然のことながら控えていただかなければなりません」

 松野長官は、動画配信ではプライバシーの侵害や迷惑行為を控えるべきとの考えを示し、警察もこうした方針で対応すると強調しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1898c36e16f077bc31ce04b27ae10523625ae8ae