かつてのソ連は、自陣営の優位性を世界に伝える多言語プロパガンダ機関として「モスクワ放送」を開局。

短波や中波にいくつもの周波数をはりめぐらせ、ニッポン放送と混信することもあって、リスナーを困らせていた。

ソ連の指示の下で日本語原稿を読み上げていた日本人アナたちが、当時の思い出を語った。

https://diamond.jp/articles/-/340116