「マンガの主人公が年老いてor大人になって再登場」するのってジョジョのジョセフ・ジョースターが漫画史上初でいいの? [738130642]
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火の鳥のスケールはこんなもんじゃないしね
どんな小説や映画でも勝てん >>15
武装ポーカーで手塚賞取ってバオー連載始めたけどアシいないし連載続けられないから2巻で終わったんやろ? 数十年後の同じ世界観で主人公交代っていうのがまず珍しい気が >>93
世代交代はドラゴンボールですら失敗したからな 「主人公が強くなり過ぎたからNPC化して新主人公でやりなおし」って成功した例あるの?
そういう意味じゃジョジョは稀有な例だろ サファイアの双子の子供が主人公のリボンの騎士(双子の騎士)は1958年連載 尾瀬あきらの「とべ!人類」と続編「とべ!人類II」
希望で終わった正編に対してその孫達による殺し合いを描いた続編
正編の主人公が老人となって登場して絶望し死んでいくのが衝撃だった >>98
ガンダムはマジンガーをリアルにしただけだよ
1話目の構成とか結構まんまだし 宇宙刑事シャイダーの最終回。あんなにふさふさだったギャバンの髪の毛がツルッパゲになっていた >>100
そのマジンガーは鉄人28号の遠隔操作を乗り込みに変えただけで丸パクリと気付いた時は驚いた
・開発者死亡で血縁者が動かし関係者の博士か教授がメンテに改良と面倒見る係
・空を飛べなかったが途中からオプションパーツ追加で飛べるようになる
・良いも悪いもリモコン次第は神にも悪魔にもなれるとリスペクトしてる キャプテンアメリカは中の人が別人になって初代は他で生きてたりする ジャンプに限定したってドラゴボの悟空の方が早いだろ まぁこのお題ならジョセフより「我々はこの老人を知っている!」の方だろ ドラえもんでのび太が未来に行って大人になった自分と会う話あるよね 宮本武蔵→宮本武蔵
吉川英治って近代のすべてのエンタメの祖だな 昔の漫画家ってキャラの再登場というか使いまわし多くね? その昔あった二世ブームっていうのも
当然それは初代ありきの話だからな
漫画の成熟期にそんなものは存在しなくてすべてがオリジナルだった ドラえもんでいくらでもありそうなエピソードじゃねえ? >>116
火の鳥であるんじゃね
もう読んだの何十年も前だから忘れた 仮面の勇者 赤風(馬場ラムネ/2代目勇者ラムネス)
声 - 草尾毅
前作の主人公。後のラムネードの父で、初代ラムネスの「魂の血統」の半身を受け継ぐ自称「カッコイイ勇者」。前作のヒロインであるミルクと故郷のマジマジワールド(地球)で暮らしていた。「黒の輪廻」の力で勇者の力を失う18歳の誕生日になる直前に時間を止めたオルガンに導かれて、時空を越えてドキドキスペースに渡り、息子の手助けをするため仮面の勇者赤風と名乗って戦う。 仮面の勇者 桃風(アララ・ミルク)(結婚時は馬場・アララ・ミルク)
声 - 横山智佐
前作のヒロイン。自称「若くて可愛い三姉妹のリーダー」。後のラムネードの母で現在はラムネを追いマジマジワールド(地球)で暮らしている。ラムネが18歳になるのを待ち結婚するはずだったが、オルガンの導きにより未来の息子を護るべくドキドキスペースに渡り、仮面の勇者桃風と名乗って戦う。 安倍晋三jr.のピンチに安倍晋三(老)が助けに現れたシーン 個人的にそんな感じの演出を初体験したのはギャバンかなあ サガフロ2のウィル・ナイツしか思いつかない
マンガじゃないけど… >>15
こせきこうじを「下手なりに成功するかもしれない」って拾ったエピソードの方がよっぽど慧眼だろ ロジャー・クリスチャンの「ノストラダムス」に出てくるルドガー・ハウアーはバーホーベンの「グレート・ウォリアーズ」の主人公の老後 >>93
歴代将軍が順番に出る大奥が浮かんだけど将軍=主人公ってわけでもないか
でもジョースター家とか徳川家とかの何かの家系がメインだとありそう ロックは女性になったり赤ん坊になったりするからあかんか >>58
他の有名作家よりも先に産まれてるってアドバンテージがあるとしても
・当たり外れ合わせてアホほどの作品数
・作品ごとに異なる性癖を披露
この辺りはまさに神懸かってると思う 横山光輝三国志は官渡の戦いの直前に掲載誌が休載になって
間を開けて新雑誌で連載再開することになったから
作中でも年代を飛ばして
それまで若者主人公顔とイケメンライバル顔だった劉備と曹操のキャラデザをオッサン顔にして
新たに孔明主役扱いで話を仕切り直す形で構成してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています