イスラエルがラファ侵攻拡大宣言 人口密集地での軍事作戦のため特殊部隊を増援、一体何を始めるのか [452836546]
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【エルサレム=福島利之】イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は16日、パレスチナ自治区ガザを上空から視察後、兵士を前に「(ガザ最南部)ラファの戦闘は重大だ」と述べ、ラファでの作戦を強化する方針を示した。ヨアブ・ガラント国防相は同日、ラファへの地上部隊の増派を発表しており、米国がラファの大規模侵攻に反対する中で、なし崩し的に侵攻を進める構えだ。 どこの株が上がるんや?
ガザのゴキブリどもの命でステーキ行くやで もうバイク戦艦とか出せばいいんじゃねえか。
ラファクリーン作戦やろうぜ。 これは戦闘と呼べるものではありませんな
一方的な虐殺だ! アメリカは建前ではやめろって言ってるけどもっとやれって思ってそう 戦争で殺すなんてとんでもない❗
パレスチナ人は全員シナイ半島の砂漠に放逐してじっくりじわじわ餓死させまぁす‼ 初期イスラエル「一般人は南部に避難してください」
現在イスラエル「パレスチナ人がまとまって殺し放題や!」 ハマスさぁ
人間の盾なんて卑劣なことしてないでさっさと降伏しろな? ウクライナロシア戦争の時「武力による現状変更は認めない」と言ってた人何してんの? ネタニヤフ首相、2018年の書簡でカタールにハマスへの資金提供継続を懇願
https://libertarianinstitute.org/news/netanyahu-implored-qataris-to-continue-funding-hamas-in-2018-letter/
2024年5月8日
訳)包囲されたガザ地区に住むパレスチナ人に対するイスラエルの戦争がエスカレートし続けるなか、ベンヤミン・ネタニヤフ首相がドーハの指導者に宛てた2018年の秘密の手紙は、毎月数千万ドルがハマスに届くようにするためのテルアビブの外交努力を暴露している。
ネタニヤフ首相の極右政党リクードが何十年にもわたり、ハマスに直接的・間接的に資金を提供してきたことは、アメリカやイスラエルの報道機関によってよく知られている。
・・・ >>5
ガザキッズの犠牲で食うステーキは美味いか?
残さず食べなさい アメポチ
(ダブスタ)
「イスラエルの侵略はOK、ロシアの侵略はNG」
プーアノン
(ダブスタ)
「ロシアの侵略はOK、イスラエルの侵略はNG」
左翼
「あらゆる侵略は許されない」 口先だけ批判してお得意の経済制裁は絶対にやらない欧米
それどころかアメリカは金も兵器も送り込み続けて殺戮の共犯になってる >>9
ガザ沖にガス田作りたがってるからな(´・ω・`) >>15
そうだよ(´・ω・`)
半世紀くらい絶滅戦争続けてきてるから(´・ω・`) >>24
そりゃもつネタニヤフ射精寸前よ
ウザいアラブ人を自分の手で消せるなんて ウクライナの東部住民攻撃もセーフでイスラエルのパレスチナ人攻撃もセーフ
アメリカのゴミ対応は何もブレずに一貫してる イスラエルにとってアメリカは、武器と弾薬の最大の供給源だ。イスラエルに毎年38億ドル(約5900億円)の軍事支援をすることが法律で決まっている。
イスラエルを近隣諸国より優位に立たせるのが目的だ。
米議会は先月、追加で140億ドルの軍事支援を提供する予算案を可決した。 アメリカ兵器の爆買い
政府は昨年12月、敵基地攻撃能力の保有や、2023年度から5年間の防衛費を43兆円程度にすることを閣議決定しました。防衛費は、過去5年間に比べ17兆円増えることになります。
政府は、兵器調達や作戦能力の強化などを防衛費倍増の表向きの理由にしていますが、そこで語られていない事実に注目する必要があります。それは、アメリカ製兵器の爆買いです。
日本は、2012年12月の第2次安倍政権以降、アメリカ製兵器を爆買いしてきました。それまで年間500億円前後で推移してきたアメリカ製兵器の購入額は、2015年には4000億円を超え、2019年には7000億円を超えました。過去と比べ10倍以上に増えています。
一方、予算はそこまでの勢いで増えなかったため、防衛費はアメリカ製兵器の爆買いによって圧迫されてきました。その結果、国から国内の防衛産業企業に対する支払いが滞り、支払期間を5年間から10年間に延長するような措置も取られてきました。
防衛費倍増は、こうした課題を一気に解決するためのいわば「魔法の数字」だといえます。つまり、アメリカ製兵器の爆買いを続け、国内の防衛産業に義理を果たすための数字であって、精緻に積み立てられた予算ではないということです。先の通常国会で野党が43兆円の中身を示すよう求めましたが、根拠のあやふやな数字しか出てきませんでした。 無駄な買い物
防衛費増額の予算を詳しく見ると疑問がたくさん浮かんできます。
例えば、菅政権が導入を決定した「12式地対艦誘導弾能力向上型」と「島嶼防衛用高速滑空弾」というミサイルがあります。どちらも今年から量産が始まるのですが、ミサイルの能力はほとんど変わりません。
同じ能力のミサイルが二つ必要なのかという疑問がまず浮かびますが、それだけではありません。防衛省は、これらのミサイルの納入が遅れるかもしれないという理由でアメリカの巡航ミサイル「トマホーク」を購入するとしています。同じ能力のミサイルを3種類も同時に購入することになるわけです。
この背景には、アメリカの圧力があったのではないかと考えています。アメリカはウクライナにすでに5兆円の軍事支援を行っています。その穴埋めをするために、日本に武器を買わせようとしているということです。 無駄な買い物
防衛費増額の予算を詳しく見ると疑問がたくさん浮かんできます。
例えば、菅政権が導入を決定した「12式地対艦誘導弾能力向上型」と「島嶼防衛用高速滑空弾」というミサイルがあります。どちらも今年から量産が始まるのですが、ミサイルの能力はほとんど変わりません。
同じ能力のミサイルが二つ必要なのかという疑問がまず浮かびますが、それだけではありません。防衛省は、これらのミサイルの納入が遅れるかもしれないという理由でアメリカの巡航ミサイル「トマホーク」を購入するとしています。同じ能力のミサイルを3種類も同時に購入することになるわけです。
この背景には、アメリカの圧力があったのではないかと考えています。アメリカはウクライナにすでに5兆円の軍事支援を行っています。その穴埋めをするために、日本に武器を買わせようとしているということです。 このような疑問が浮かぶ兵器の購入の仕方は、枚挙にいとまがありません。
そのうちの一つが、無人偵察機「グローバルホーク」です。この無人偵察機の購入は、安倍政権時に決まり、今年6月に3機目がようやく納入されました。自衛隊が兵器を購入する際、通常は陸海空のいずれかの自衛隊が購入を要望します。しかし、グローバルホークに関しては、いずれも要望を出さず、防衛官僚であるいわゆる「背広組」が手を上げました。政治案件で購入が決まったことは明らかです。
グローバルホークをアメリカから購入したのは、世界でも日本だけです。
日本が購入したグローバルホークは、アメリカ空軍が2021年に中国の軍事力に対抗できないという理由で退役を決めた旧型で、アメリカ軍が使わないと決めたガラクタを日本が購入したことになります。
しかも、最初の契約額は3機で510億円だったのに、FMSという米国に一方的に有利な契約方式のせいで値上げされて619億円になってしまいました。119億円の値上げです。さらに、その整備費用には年間120億円かかるとされ、そのうちの30億円がアメリカから移住してくる技術者40人の生活費とされています。
グローバルホークは、地上を監視するための無人偵察機です。日本は海に囲まれており、他国の上空を飛ばしたら領空侵犯です。どうやって使うのでしょうか。 アメリカはブリンケン筆頭に結局人道に配慮しろつってるだけだからな
なんでイスラエルはレッドラインは犯してない言いながら東部中部と徐々に切り取りに行ってる
爆撃の方は完全無視でやってるが何故かアメさんはこれをスルー アメカス「やめろぉ!(嘘だよ♡兵器送っておくね♡)」 バイデン政権もイスラエル国内で地上侵攻に反対してる連中でさえも
全員空爆は自然落下の隕石
当たったらお気の毒みたいな扱いしてんのがもう最高にサイコ >>3
ナチラエル軍は戦車装甲車を破壊され捲ってて
兵士もハマス軍より死んでるから
腹癒せに虐殺繰返してるんだよな 絶滅収容所を盾に民間人を屋根のない刑務所で全滅させようとしている
これをジェノサイドと言わないなら何がジェノサイドに当たるんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています