国際私法がいいんだったら、それとの組み合わせだとLLMかな
租税法だとドメスティックカリフォルニア&税という昔の話になりそう
国際私法&LLMとか若い女性の法律家志望とかが目指しそうなきらきらした渉外のイメージよね
ここまでの鑑定と、数字さんの予告だと、国際私法のようですが
鑑定では、第一志望:租税法、第二志望:国際私法、第三志望:環境法、で出します
環境法国際公法が選択者数7位8位なのは当然だと思うわ
1位・労働法、2位・経済法、3位・倒産法、4位・知財法、5位・国際私法、6位・租税法
なんだかんだ、みんな世間で有用そうな法律を選択している
アガルート講座+LEC答練の租税法、という発想になる人が少ないんでしょうね
英語が渉外がLLMがキラキラしてるぅ〜より銭勘定でしょ
国際私法だと、英語の学習時間をとろうとするので、試験が終わったら、発表まで英語やる
租税法だと、そういう問題が発生しないと思われ、在学中の受験に行きそう
租税法だと、英語そっちのけでひたすら法律、在学中受験、通ったら簿記やって税
国際私法だと、英語が司法の障害にならないよう、在学中受験回避で、試験終わったら発表まで英語
鑑定では、3法の志望順位はフラットと言うことにします
法学入門はそろそろ終わるので、その後は刑法と並行して簿記やります
以前、伊藤塾にいて、今、資格スクエアの講師をしているのは高野泰衡さん
お名前を訂正しておきますね