【嫌儲秋冬部】ジャケット「お前もミノムシにしてやろうか!」俺「クッ!もはやこれまでか!一体どうすれば…!」 [792931474]

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新潟の熟練職人が手がけたカシミヤのニットジャケット
スゴ技だらけでこれは絶対買い!
ファッショントレンドスナップ163
https://asm.asahi.com/article/14760105
ニットジャケットやストレッチジャケット、イージージャケットなどなど、さまざまな名前のジャケットが出ていて、混乱している人は多いのではないでしょうか。

大きく見ると、今回挙げた3つのジャケットは、従来の芯材が入った構築的なジャケットが進化したもの、別分野のものをジャケットに近づけたものに分かれます。それは、先祖が違うというか、そのDNAがまったく違うと言ってもいいくらい違うのです。

一般的に販売されているストレッチジャケットやイージージャケットと呼ばれているものは、基本コンセプトが従来のジャケットから進化したものが多く、
糸や織り方を工夫することで生地が伸び縮みし、着心地が楽になり動きやすくなったもので、デザインや生地感はそれまでのものとほとんど変わりません。
※広い意味ではストレッチジャケットという言葉は、伸び縮みするニットジャケットも含みますが、販売上では別アイテムとして区別されています。

つづく


>>1
つづき


それに対して、ニットジャケットは、その名が示すように元々はセーターやカーディガンなどと同じ編み物で、編み方を工夫してジャケットのような襟がついています。そのため、ニットジャケットは驚くほど伸びるし、はおっているような軽い着心地が特徴。

ただし、実際にジャケットのようなきちんとした見え方に仕上げるには、テーラードスーツとは違う、専門のデザイナーによる編み目の設計と熟練のニットを編み上げる職人の技がうまくかみ合わないと仕上がりません。

そのためか、昔から海外のブランドのものではよく目にしていたものの、ウール素材で10万円を超えるものがほとんどで、会社に気軽に着ていくようなものという感覚はあまりなく、モードやトレンドを追う人向きのレアなアイテムでした。

以下ソース

https://p.potaufeu.asahi.com/bdd0-p/picture/27196333/10ff2497ef34987a2115d68c0576d555.jpg

(おわり)


ワークマン マウンテンレインパーカー(4900円くらい)
https://workman.jp/img/goods/L/68534_t1.jpg

ユニクロ ハイブリッドダウンパーカ(12900円くらい)
https://image.uniqlo.com/UQ/ST3/AsianCommon/imagesgoods/449723/sub/goods_449723_sub7.jpg

GU ヒートパデッドスタンドカラーブルゾン
https://image.uniqlo.com/GU/ST3/jp/imagesgoods/342834/sub/jpgoods_342834_sub3.jpg


寅壱のタンカースジャケットでええな

>>3
これバブアーの元社員が開発したんだっけ?

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