“安物のAVやん”フット後藤、18歳時の合宿免許での思い出「30歳ちょいのお姉さん。マジですよ」
お笑いコンビ「フットボールアワー」の後藤輝基(48)が、23日に更新されたYouTubeチャンネル
「ざっくりYouTube」に出演。忘れられない18歳の思い出を振り返った。
この日は抽選で引いた「都道府県」について、各自が思い出を語り合う企画。その中で「高知県」が出た際に、
後藤は「18歳の時に、合宿免許に行きました」と当時を振り返った。そして、友人とともに臨んだ2週間の合宿先で、事件が起こる。
ある路上講習の日。教官は「30歳ちょいのお姉さん。ふくよかなお姉さんでした」(後藤)という。
そして、元々予定されていたルートを順調に走っていたが「次、左ですよね」という後藤を制して、
女性教官は「う〜ん…右行こうか」と突然の進路変更を指示した。そして山道を登っていくと、
途中で「そこの駐車場に入って」と再び指示され、見知らぬ駐車場で車を停めた。
すると女性は「なんか暑いな」とシャツの胸元を開けて、扇ぎだす。これには小籔千豊が「マジ!? 安物のAVやん」とツッコんだが、
後藤は「マジですよ。それでギアつかんでいた俺の手の上にすっと(手を合わせて)来て。
あかん、あかん。戻りましょう、といって事なきを得たんです」と説明した。
逃げた理由として、後藤は「事なきを得たというのは、別にタイプの人でもないし。で、オレ童貞やし。
この人が“最初”とか(考えた)」と話し、今となっては「向こうはどう思っていたか分からないですが」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3779b6ea4639a1895f0b5b8495b8e3d231c037bb