欧州、南米、中東、米国、アジア、世界中が水素に投資1500兆円経済に、これ完全にゲームセンターだろ、、、 [332059578]

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (スプッッ Sdca-KJ54)2023/01/16(月) 14:40:31.23ID:cWlCCCTHd?2BP(1000)

世界で「グリーン水素」の黄金時代が到来か? 政策と技術の融合で「非現実」から「現実」へ

来を担うエネルギーとして期待されながらも、ほとんど普及が進んでいなかった水素エネルギーが、
ここ数年のうちに一気に発展期を迎える可能性が高まっている。

二酸化炭素(CO2)を排出しないクリーンな水素を用いた
水素経済・水素社会の実現に関してはこれまで、
期待値の高さとは裏腹に、非現実的、夢物語とする懐疑論が
根強くあったが、主要各国の積極的な関与と技術的な
進歩により、ついに転換点を迎えた模様だ。

中でも脱炭素化のカギを握るとされるのが、再生可能エネルギーを用いた「グリーン水素」であり、
この分野で先行しているのは再エネの普及が進む欧州。
米国も最近になって「水素大国」を目指す方向に明確に舵を切った。
また、中国も参戦し、22年3月にはグリーン水素を中核とする「水素エネルギー産業発展中長期計画(2021~35年)」を策定。中東や南米諸国は地の理を活かし、
水素エネルギーの大規模生産戦略を進める。

クリーンエネルギーとして水素が注目された1970年代から
半世紀を経て、「水素覇権」をめぐる各国の争いが幕を開けた。

その背景にあるのは、世界規模での気候変動への危機感と、
ロシアのウクライナ侵攻を受けた安全保障意識の高まり。
独立系金融調査会社の米InvestorPlaceは、今この時が
「11兆ドル(約1460兆円)規模の水素経済が離陸する前夜だ」と指摘する。
果たしてその予想通りに、水素エネルギー市場が劇的成長を遂げるのか、注目されるところだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eddc9779de9a28145d86922a0c9002881a258dd8

ゲームチェンジャーって言いたいのか

>>2
そう、それ

グリーン水素って再エネとセットだぞ
水素が好きで再エネ大嫌いなネトウヨって意味理解できていないのでは

トヨタの勝利か

親中韓企業アンチ国産企業の立憲共産支持者には
トヨタ勝利は面白くないやろな

あー
太陽光発電の最大の弱点である春と秋に起きる大量の余った電気で水素燃料作るのか
それはいいかも

ゲームセンターH

ガソリンと同じようなシステムで使えるし費用も極端に変わらないからな
輸送やステーションを建てるのには金かかるけど

>>9
水素は気体なので
ガソリンのように液体で輸送すると
EVが600km走行できるほどの大量の電力が無駄に消える

水素スタンドに運んだ水素を水素車に入れる際にも
圧縮と冷却が必要になり
ここでもEVが200km走行できるほどの電力が無駄になる

費用は充電スタンドの100倍、
ガソスタの4倍のコストがかかる

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています