あっ、う~・・・ふ~・・・・・・う~ん」

 身体を揺すられながら、眉間に深い縦しわを作る真由美。


 腰を動かし続ける虎雄は真由美が着ているワンピースの前面ボタンを一個ずつ外していき、下着代わりに来ていたキャミソールの紐を肩から抜いた。


 露わになったのは白い肌の乳房は頂点が少し硬くなっているようだった。


 捲ったワンピースの裾を彼女の首までたくし上げた。


「ぶっ太いのがズッポリと嵌っているよ。」

 乱暴に真由美の首を掴み、淫部に肉棒が突き刺さっている状態を見せつけ言った。


ズボ。ニュー・・・ズボッ・・・バッチ―ン

 そんな間でも虎雄の肉棒は前後に激しく行き来している。


「あ~、あ~・・・ふ~ん・・・・・・あ~ん・・・ふ~ん」

 徐々に真由美の喘ぎが明らかになってくる。


 気が狂ったように激しく腰を振り続ける虎雄。


「あ~・・・あぁぁぁ・・・あ~はあ。あは~ん・・・・うっ」

 ガクッと真由美の首が折れた瞬間だった。