出水市養鶏場で今季2例目の鳥インフル 1万1000羽殺処分
出水市の養鶏場で今シーズン、鹿児島県内2例目となる高病原性鳥インフルエンザが確認されました。県は、この農場でニワトリの殺処分を始めました。
県内2例目の高病原性鳥インフルエンザが確認されたのは、出水市高尾野町の採卵農場です。県は15日午前11時半から、農場で飼育されているニワトリおよそ1万1000羽の殺処分を始めました。
出水市では13日、平和町の採卵農場で今季1例目となる高病原性が確認され、14日、ニワトリおよそ3万8000羽の殺処分が完了。県が1例目の農場から3キロ圏内にある23の農場を検査したところ、そのうち1つの農場で2例目の陽性が確認され、国のPCR検査で15日、陽性が確定しました。
2つの農場から半径10キロ圏内では118の農場であわせておよそ552万羽が飼育されていて、県は、半径3キロ圏内でニワトリや卵の出荷と移動を禁止し、3キロから10キロ圏内では区域外への搬出を禁止しています。
県内の農場で、1シーズンに2件の鳥インフルエンザが発生するのは初めてです。
https://www.mbc.co.jp/news/article/2021111500052825.html
