一方、「クールジャパンの補助金が入ってる」とデマを流されて叩かれまくった「温泉むすめ」の内情

・2011年の東日本大震災で傷ついた故郷福島の温泉街を助けようと社長が企画立案2016年スタート
・社員4人しかいない新興ベンチャー企業でコンテンツを一社全て監理提供
・基本的には温泉側から声をかけて依頼してもらう形
・2019年6月には観光庁後援プロジェクトに選ばれる
・観光庁からはスポンサー料などは費用は一切貰ってはいない
・温泉側にはその温泉むすめをライセンスフリーロイヤリティフリーの無償で使ってもらう
・キャラのグッズは通販原則禁止でその土地の温泉むすめのグッズは現地販売のみ
・基本その温泉組合の1事業者につき開始時は取り扱い1グッズ
(実績と事業者側からの申告により取り扱い数は増やせる)
・温泉街を巡ってもらうために他の事業者と同じグッズは販売しない
例(ある旅館はイラストタオルのみ 飲食店ではそれぞれイラスト違いキーホルダーなど)
・キャラグッズの売上は全て100%温泉側
・それぞれの温泉現地での声優のトークイベントやライブ、温泉ツアーを企画運営

ここまで現地に寄り添った復興策を「気持ち悪い」の言葉で潰そうとした仁藤と共産党
これを潰して助かる女性がいるんですか?