【悲報】世界のキリスト教離れが加速している模様 イスラム教、仏教、無宗教になる奴が増えている 一方ジャップは [402632465]
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「もうイエス様では救われないのか」信者急減キリスト教が有史以来の危機…世界的"宗教変動"の衝撃
11/22(月) 11:16配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b06096350a1cbd9956df14e6a700fcf800f5b928?page=3
欧米で「教会離れ」が進んでいる。米国の調査機関によれば、信じる宗教は何かとの問いに「キリスト教」と回答した米国の成人は2009年の77%から10年後に65%に急減した。
ジャーナリストで僧侶の鵜飼秀徳氏は「逆に増えているのは“無神論者”で、特に20〜30代は旧来からの教会のつながりよりも、ネット(SNS)を通じた無宗教コミュニティーを求める傾向がある。
また、アップルやグーグルなどで瞑想が取り入れられたり、マインドフルネスや禅への関心が高まったりしたことで、半世紀前にはほとんど存在しなかった仏教徒も増えている」という――。 >>1
エジプトとかではイスラム離れ増えてるの無視? 地理の教科書なんかでは日本も仏教国に分類されてる
しかし仏陀の教えを少しでも知っている日本人すら稀だろう
つまり日本が仏教国とされるのは信仰の点からではない
ではどこが仏教なのかといえば冠婚葬祭の特に葬儀の形式が仏教だからだろう
こうした人生の節目の儀式は宗教家によって制度化されている
死んだら海に散骨すればいいと考える人もいるが親戚や世間体を憚ってやはり儀式に頼る
信仰とは別に宗教が執拗に生き延びるのはここにも理由がある 地理の教科書なんかでは日本も仏教国に分類されてる
しかし仏陀の教えを少しでも知っている日本人すら稀だろう
つまり日本が仏教国とされるのは信仰の点からではない
ではどこが仏教なのかといえば冠婚葬祭の特に葬儀の形式が仏教だからだろう
こうした人生の節目の儀式は宗教家によって制度化されている
死んだら海に散骨すればいいと考える人もいるが親戚や世間体を憚ってやはり儀式に頼る
信仰とは別に宗教が執拗に生き延びるのはここにも理由がある >>378
原始の話ねw
過程で理で考えるのを放棄して、ねじまがってくのは良くある話
一番最初の動機、例えば人の死、雷、津波地震、水がなければ死ぬ、火を起こさなければ暗闇、凍え死ぬ、あの木はなんてでかいんだろ...
そこで対人間の存在に対して疑問、感謝や畏怖からはじまり
それを理解しようとして何かしらの行動を起こすだろ
その理解しようとする意志は科学のそれと似ているじゃん
もちろん過程は全然違うんだろうけど
薬物で対話ってのは、薬中ふやして儲けたかったのか、幻覚で錯覚させ神官気取りたかったのか
人間的な部分、つまり意思をとっぱらって疑似的に自然と融合したかったのか
多分時と場合によって色々あるんだろw >>387
半端な知識なのに妄想で自分が気持ちよくなれる都合のいい解釈してるからそういうの好きなんだろうなって >>389
半端な知識といか適当な本を読んで理に適ってると思った分の知識しかないぞ
それを半端だと言うならまぁそうなんだけど
逆に聞くと宗教の始まりは何だと思う?
それは科学、基礎科学の意思とは全く別ベクトル? 禅が流行ってんの?
マイナーな臨済宗東福寺派の俺歓喜w 日本は宗教が特に権威もクソもないから
諸外国のようにはならない
というか敗戦で宗教()なムードだろ 宗教のはじまりもいきなり神って概念ができたわけないだろw
最初はそこまで絶対的なものじゃなくて精霊とか妖精みたいなのだっただろう 仏教なんてなんの救いもないぞ
天道に行っても死がある
おまけに天道からの死でハエに転生とかまである
一生どころか永久の地獄やぞ >>382
日本の仏教は江戸時代に農民が地域から脱走しないようにするために作られた
もともと宗教ではない 遠くの神さんは有難いというか本場だとアラ見え過ぎなのかな >>370
異教徒の奴隷売買、十字軍遠征の許可
これだけでカルトの要件満たしてるだろwww >>397
普通に引っ越ししてるよ、お寺は今の区役所みたいなもので引っ越すと近くのお寺にと自分の名前載る台帳が変わるだけ だいたい昔は○○だった的な話は
当時はそうだったんですかってだけで
昔の悪事を擁護したり現代で信じる理由にはならないってのは否定しようがないやろw >>394
人間の高度に発達したコミュニケーションが言外のニュアンスや嘘を見抜いたりする
認知能力を獲得させてそれがなんの意志も存在しない偶然的な事象に対しても
適用されて意味のないものに意味を見出しちゃった感じだろうな >>402
神は自らを救うものを救う
祈ってても神には救われませんぞ 宗教の名言っぽいものは
アニメの名言っぽいものと同レベルw 読み物としてならユダが誰よりもキリストに心酔してたの好き
他もキリスト思いっきり裏切ってるしな >>406
イエスの「外から人間の中に入ってくるものが人間をけがすことはない」
ってのはフィクションには無いおもさをもってるわ
日本人にもおなじみの穢れの観念によって現実に横行してた差別への至極まっとうな反論 最近は阿弥陀如来の慈悲に縋るしかないような気がしてきた
仏教は偉大やで 知識としての宗教しか知らない奴ばっかだな
そんなの意味あるのか >>93
そいうや道教の道士が布教してるのなんて聞いたことないな
儒教に至っては王朝時代終わってから従来からの儒者なんて残ってるの?って感じだし >>412
道士は政府から弾圧されてて自由に活動できてないらしい
文化財的に存在をみとめられてるだけ そういえば巨大関羽像もあっちでは巨大仏像みたいな扱いでしょ
キンペーにやられたけどw >>413
共産主義は唯物論だから
根っこのところに宗教否定がある
色んな都合で体制側から活動を認めることはあっても
思想上は決して相容れることはないだろうな >>102
>中華街にでっかく関帝廟あるのに?
中国人の聖書は関羽が超軍神として活躍する三国志演義だね 宗教ってのは個人が勝手に信じるって要素と
宗教団体が組織として信者を確保するって要素があるけど
中国の場合法輪功みたいなのは明らかな後者だけど
そういう偉人を奉ってるのは明確な団体がないから宗教として扱われないのかも知れない
日本で言えばビリケン教みたいな >>77
皮肉で書いたんだろうけどその中に明らかに企業発のイベントが混ざってるな >>394
最初は精霊スタンドバトルやってただけだからな
最終的に最強スタンドのヤハウェが勝ち残って絶対的存在になってるだけで 深夜にやってた海外のドキュメンタリーで
キリスト教の聖地にある教会を6つの宗派が同時に占有してて
教会内で縄張り争いしてた
教会のどの部屋をどの宗派が使うかで何百年も争ってる
一番弱い宗派は教会の建物にすら入れない決まりになってる
ttps://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/E2XY19Z5X5/ >>426
神道は呪い
貢物与えないと呪ったり罰与えたりするろくでなしの神 >>426
住職は割と勉強会しまくってるから
まともなのも多い
近年はネトウヨ坊主みたいのも出たけどすぐに処分されてた
神主・神道連合は本当にヤバいよ
神主資格を取る大学もそもそもネトウヨ大学だし
ネトウヨになること=神主になること
みたいなレベルで変な教育してる
基礎教養も全然、神主て無いしね 神道って結局統一された読み物とか教義みたいなもんがなくてナショナリズムがそこに入ってきがちだからな >>426
仏法には智慧の厳粛さと同時に衆生を導きたいという慈悲があるから >>430
神社はもっと攻撃された方が良いよな
ネトウヨ的な神社は特に >>430
よく言われる創価学会でも目指す所自体はめちゃめちゃまともで
組織が腐ってるだけだからな
最初から教義もクソもない神道はやはり異常 欧米人でイスラム教に改宗する人は大抵メンヘラなイメージ
日本だったら手首切ってるタイプ >>428
>>430
>>433
すげー勉強になった!さすが知の嫌儲
ありがとう😊 ムスリムが減るわけない
結婚相手に改宗強要するんだから ワインは我が血()この言葉を信じて殺害された人間は数知れないだろ。 >>409
酒やタバコや覚醒剤は人間を汚すだろw
迷信へのアンチテーゼとして言ってるなら理解できるが ホモじゃないまともな人間が全員ムスリムになってしまう >>363
パウロ教だよねあれ。
キリストが現実何をやったのかもう分からない。
文盲向けに布教するために奇跡を起こしただのふざけた教義に改竄されてる。 >>416
じゃあ今は唯物論的無神論の勝利と言ってもいいのか
ソ連だって神はいないとか言ってたしな >>445
宗教的世界観が、現象してる世界を仮としてそれを越えたものを真実在とするもの
現代は科学的世界観(観察される現象を実在とする)が主流だから
その見方からすると宗教的世界観は負けて科学や唯物論が勝利してるってことになるな キリスト教は奇跡を通じて神を認知する
信心離れは奇跡が最近起こらないからだな
アメリカなんかはハドソン川の着水とかを映画にしちゃうくらい奇跡に飢えてる >>1
> 一方ジャップは
アニミズムうまー
一神教は争ってばかりだから、神道あるいは神仏習合の日本が調停に(馬鹿の壁の馬鹿のひとの言葉w) >>446
> 現代は科学的世界観(観察される現象を実在とする)が主流だから
君がそう考えるようになった種本、教えてくれるかな
参考のために >>446
> 宗教的世界観が、現象してる世界を仮としてそれを越えたものを真実在とするもの
プラトニズムじゃん、それ?
ということは、ニーチェ由来か(ニーチェの中学生的誤読) >>1
> 逆に増えているのは“無神論者”で
無神論者ってのは、たんに無宗教者でなく、積極的に宗教批判する人達のことでしょう?
マルクスとか >>449
種本とかではなく西洋の世界観の対立がそういうもの
「実在論」で検索すれば色々出てくる (´・ω・)「宗教に詳しいおいらの出番だね」
( ゚Д゚)「よろしゅう」
(´・ω・)「キリスト教の根幹は、奇跡なので、現生の救済を必要する昨今の問題には弱いんです」
( ゚Д゚)「人々は天国がないことを知ってるからね」
(´・ω・)「そこで力になるのが共産主義だ」
( ゚Д゚)「共産主義の根幹は、団結とフォースだ」
(´・ω・)「はっきり言えば、軍隊ですね。戦うしかない。サムライだ」 >>444
> キリストが現実何をやったのかもう分からない。
当時のユダヤ教支配・統治に激おこのユダヤ教の一セクトなんじゃないの?
まるで分ってないわけじゃないでしょう >>454
> (´・ω・)「キリスト教の根幹は、奇跡なので、現生の救済を必要する昨今の問題には弱いんです」
キリスト教における「奇跡」とは、キリストの死亡後の「復活」がそれでしょう
で、現代でその訴求力(べつにマーケティングではないが)が弱まったのは、人々が
「救済」を求めてないからじゃないですか?
世俗化ってそういうことでしょ?
もちろん年取ってから再入信するひとは多いと思うが、今でも >>450
プラトニズムがキリスト教神学に取り入れられた
プラトンの言うイデア観念(現象を超越した真実在)を神のものとする
そして人間の知覚する経験は仮のものとされた
近代哲学ではそういう観念実在の流れのものが合理論
対して人間の知覚による経験を拠り所にするが経験論(科学的世界観もこの流れ)
この辺は普遍論争で語られてるね (´・ω・)「おいら氏は語る。おいら氏は宗教家並みの知識を持っている恥知らずなのだ」
( ゚Д゚)「当時の宗教は民族や都市ごとにあったので、よそ者は救わなかったのです」
(´・ω・)「病気になった人もばちだとみて助けなかった」
( ゚Д゚)「外人でさえも救う。病気になった人を手当てする。それがキリスト教の変革でしたね」
(´・ω・)「それまで個人レベルで助ける人はいたかもしれない。でもそれを組織にしたのがキリストだね」
( ゚Д゚)「でも十字軍や魔女狩りして殺してますけどね。間違った解釈をしてね」 >>453
いやいや、君は「科学的世界観(観察される現象を実在とする)が主流」と書いてる
そんなものが「主流」と書いてる本など、ばったもんしかない
また、「観察される現象を実在とする」と書いてるが、じゃ実在「させるもの」は
なにか、まで君は考えたことがないのがバレバレだ ニーチェは、科学的世界観が宗教にほぼ勝利した時代に
徹底して宗教や観念実在の哲学を欺瞞と攻撃した
宗教はこの世を仮とするから肉体が軽んじられた
そんなウソっぱちを信じるより医学を学んで肉体を治療した方が良いみたいに言ったり >>459
「主流」ではなく科学者ならほとんどの人が「当たり前」とするのかな
そしてそれを「科学主義(思想・信仰)」として枷をはめようとするのが科学哲学
つまり「実在と判断する」「実在させるもの」のは人の思想であるってこと 因みに俺個人は
科学的世界観も宗教的世界観もどちらも持ってない
でも科学的世界観は、現代の学術教育を受けた人は多くが自明のものとしてるから
宗教を信じてなくても、科学的世界観を信じてないってだけで不審がられたり攻撃されるかもしれないが 今教育を受ける人は「歴史」を授業で学ぶが
古代→中世→近代→現代みたいな時代区分を「事実」のように教えられる
時が未来に「進んで」いるっていう、これは一つの価値観を刷り込まれてるってこと
「中世」という、人間の知覚や理性を蔑ろにしてた時代から
「近代」という、理性と知性によるものを実在とする時代に「進歩」したっていう価値観
こういう刷り込みには注意が必要だとは思う >>428
> 貢物与えないと呪ったり罰与えたりするろくでなしの神
供物を与えられなくなった「神」とは、その共同体から打ち捨てられた神で
呪ったり罰したりする力も失ってんじゃないの?
とすると捨てられた神は無能な神で、ろくでなしの神という同じ結論に到達するがw >>432
> 神道って結局統一された読み物とか教義みたいなもんがなくて
たとえばヒンドゥー教に仮に体系があったとして、そんなもんになんの意味があるのかとなるから
そういうもんなんじゃないの、アニミズムとか地域の伝統宗教ってのは 神道の使い道なんて靖国くらいしか残ってなかったんじゃねえの?w >>460
ニーチェは1900年に死んだが、実人生と同じく19世紀の人であると感じる
同時代にはワグナーがおり晩年にはマーラーが交響曲を連続して書いてた時代
まだロマン派が最後のあがきを続けてた時代で、とても「科学的世界観が宗教に
ほぼ勝利した時代」とは言えないでしょう、当時のドイツひいてはヨーロッパは?
(なおロマン派とは当時のドイツの急激な社会の変化にとまどい不安を感じたドイツ人
たちがなんとか平穏を維持するために回顧的な望郷的な観念を音楽に反映した音楽の
潮流だった) >>458
> ( ゚Д゚)「外人でさえも救う。病気になった人を手当てする。それがキリスト教の変革でしたね」
そのような「変革」が起きるためには、布教してたちっぽけなキリスト教教団の力だけでは到底
無理なんで、帝国の国教となることがその十分条件だった >>468
ドイツのロマン派やニーチェなどの実存主義はむしろ科学的世界観への反発って面もあるね
宗教的世界観と科学的世界観の二つの対立としてみれば物質現象実在の世界観が優勢
でも、その中にあって
宗教も科学も主体の外のものは否定して「ありのまま」的な主体のありかたを「実存」とする思想も隆盛することになった
この辺からが「現代」の時代区分になるのかな 今の神道なんて所詮明治時代の作りものだしな。
つきつめれば天皇制の正当化根拠でしかない。 宗教とともに科学的世界観も否定するニーチェのニヒリズムも
強さのニヒリズムとするには、社会進化論や優生思想の影響も見られると聞く
社会進化論ってのが、科学的世界観の「進化」概念をそのまま人間社会に適用させたもので
これが世界中に大きな問題を巻き起こした タリバン
日本会議
南部福音派
靖国神社
論理ではなく、宗教による政治支配 「近代」をへた「現代」に生きる人間は
仮に宗教を信仰してたとしても無自覚にでも
経験実在、科学的世界観の影響の上にあることを恐らく免れないんだろう
キリスト教もID論とかで科学と宗教の世界観の融和を語ったり
仏教でも量子力学がどうとかで科学と絡めて語る人が出たり ネットのせいで信じていない事を表明しやすくなったからな
イスラムワールドだと、今でも
神はいないとか言ったら、監獄にブチ込まれたり死刑になるから
少なくとも表向きは信者やるしかない 暗号名AA1025は、「一〇二五番目の偽司祭」の意味だった。
彼は、世界最大の宗教、ローマカトリックを内部破壊する、
一〇二五人目のスパイ司祭として送り込まれたのである。
この日記に書かれている、カトリック破壊の極秘計画は、
一九六〇年代初頭の第二バチカン会議以来、教会に起こっている大変化に
無気味なほど符合する。
対面ミサへの変更、跪きの廃止と手による聖体拝領、
グレゴリオミサの廃止、祭壇のテーブル化などの典礼の「刷新」、
カテキズム(要理)の改変、新共同訳聖書の破壊的「意義」も明らかにされている。
読めば読むほど、現状との符号に驚愕せざるを得ない。
これらは、「刷新」と呼ばれ、和解を中心テーマとする今日のキリスト教においては
前向きな改革と見られているが、刷新は表の事実でしかない。
刷新を隠れ蓑とする、神を死に至らしめる計画が、この半世紀に
極秘で進められてきているのだ。
彼らが最終的に目指しているのは、全世界から宗教と名の付くもの、
信仰と名のつくものを、すべて滅ぼすことにある。
カトリックはその踏み台に過ぎない。
https://geolog.mydns.jp/www.geocities.jp//gokyo_no_tate//aa1025/aa1025-index.html 秋田の聖母マリア(あきたのせいぼマリア)とは、
日本の秋田県秋田市にあるカトリックの在俗修道会「聖体奉仕会」
で起きたとされる一連の奇跡現象を意味する呼び名。
「秋田の聖母マリア」は、教区司教によって認可された
数少ない聖母出現の一つであり、日本より海外での知名度の方が高い。
なお、このとき涙を流した聖母像はすべての民の御母を模した聖母像であった。
発端は1973年に、同会所属の修道女の手の平に、
出血を伴う十字架型の傷が現れたことである
(これは聖痕と呼ばれ、世界各地で、ときどき事例報告がある)[1]。
そのほかにも、木製の聖母マリア像からの101回に渡る落涙および芳香現象、
3つのお告げなどの奇跡があったと言われている[2]。
これらの奇跡は1984年まで続いたとされている。
その他、韓国の婦人の脳腫瘍の消滅等[3]、出現に伴う病気の快癒現象が
いくつか報告されている。
1984年には、調査の結果、当時のカトリック新潟教区長であった
伊藤庄治郎司教により、「奇跡としての超自然性を否定できないので、
教区信者の巡礼を禁じない」という公式声明が出された[4]。
この声明は、一連の現象が詐欺的、病的、異端的、邪教的なものではないと
確認されたことを意味する。この伊藤司教の声明は、
1988年にバチカン(教皇庁)の教理聖省長官のラッツィンガー枢機卿
(後の教皇ベネディクト16世)によって正式に受理された。 新道と儒教は現代だと生きづらくなるだけだから
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