声優・歌手として活躍する水樹奈々がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「水樹奈々のMの世界」。11月15日(月)の放送では、毎年恒例「Mの世界的 流行語大賞」のノミネート作品を発表していきました。


◆Mの世界的 流行語大賞ノミネート5「水樹奈々の季節あるある」
「『Mの世界』では、オープニングで“季節あるある”を導入しています。しかし、奈々さんのあるあるは微妙に共感しないものばかりで、若干消化不良気味……例えば、『買ってきたバナナ。固かったのでバナナスタンドに吊り下げるが、少し目を離しているあいだに黒くなりがち』など。微妙に共感しづらいネタが乱発され、ノミネート。

水樹:いやいや!(バナナスタンドは)あると便利よ〜? 私的には“あるある”だったんですけどね〜! 残念です(笑)。

◆Mの世界的 流行語大賞ノミネート6「ミズガメ世代」
「こちらも『ミズガメッシュナイト』からノミネート。この日のテーマだった『年上から教わったあんな事』を説明する際、水樹が『今はネットで調べれば何でもわかる時代ですが、私たち“ミズガメ世代”にはそんなものはなかった」という、突如言い放った意味不明な言葉」

水樹:いやいやいや!“ミズガメ世代”なんて、めっちゃわかりやすいワードよ? 昭和の時代をちゃんと体感している世代が“ミズガメ世代”なんじゃないかなと思うわけですよ。昭和の時代って、元気がありましたよね?
https://news.yahoo.co.jp/articles/cce2d30480958742a9823dab73bc4b7f123ac43d?page=2