アニメ「八十亀ちゃんかんさつにっき」第4期の制作が決定、放送は2022年4月から
安藤正基原作によるTVアニメ「八十亀ちゃんかんさつにっき」第4期の制作が決定した。
「八十亀ちゃんかんさつにっき」は2022年4月に放送スタート。
原作者の安藤、八十亀最中役の戸松遥、陣界斗役の市来光弘、只草舞衣役の若井友希、笹津やん菜役の小松未可子、初内ララ役の南條愛乃、ひらさわひさよし総監督からは、第4期の制作決定を喜ぶコメントが到着した。
「八十亀ちゃんかんさつにっき」は露骨な名古屋弁を話す女子高生・八十亀最中や、東京都からの転校生・陣界斗らを通して、名古屋や中京圏の方言や文化、県民性のネタを描くコメディ。
原作は月刊Comic REX（一迅社）で連載中で、TVアニメは2019年に第1期、2020年に第2期、2021年に第3期が放送された。
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