高円宮承子さま、深夜2時の六本木で目撃 奔放プリンセスに護衛も大慌て

飲食店への時短要請が解除され、東京の夜の街に賑わいが戻ってきている。
11月中旬、六本木の繁華街から1本入った路地裏。
飲食店のネオンの下には、深夜になっても酔客の姿が途切れない。
その一角で、妙に“品のいい”グループが話し込んでいた。
仕立てのいいスーツの男性や上品な身なりの女性たち。
その輪の中心にいらっしゃったのは高円宮家の長女・承子さま(35才)だ。
(中略)

承子さまもそろそろ──と囁かれる一方、これまでにその奔放ぶりも話題になってきたプリンセスでもある。
2007年2月、英エディンバラ大学に留学中だった承子さまがSNS「ミクシィ」に書き込んだとされる文章が流出した。

《私も親さえ良いなら、胸にヤモリの刺青入れたいんだけどなぁ〜……・間違いなく縁切られますからね(笑)》
《昨日スクールディスコに行って、帰ってきたら朝4時とか。
こっちで彼氏と一緒じゃないクラブは久々だったから(別れたからね。)なんか楽しかったけどね》
https://news.yahoo.co.jp/articles/29c06935d0e58f2f06b823adb0e57487d60f5ce3