11月24日、イギリスで開催された世界最大級のゲームアワード「ゴールデン・ジョイスティック・アワード」にて、
史上最高のゲーム作品を決める「Ultimate Game of All Time」の受賞作品が発表され、
オンライン投票で日本のフロム・ソフトウェアの『ダークソウル』が賞の栄冠を手にしたことが明らかとなった。

 ゴールデン・ジョイスティック・アワードは、1983年から30年以上にわたり開催されてきた、
世界で二番目に古いと言われる権威あるゲームアワード。2021年は世界初の
商業ゲーム「Computer Space」(1971年)が登場してから50周年であることを祝し、こ
れまで発売されてきた約110万本ものゲームから史上最高の作品を決める「Ultimate Game of All Time」賞が特別に設けられた。

↓この中でダクソが一位…
■「Ultimate Game of All Time」ノミネート作品
・『マインクラフト』
・『ラスト・オブ・アス』
・『ドゥーム』(1993)
・『ダークソウル』
・『テトリス』
・『スーパーマリオ64』
・『ストリートファイター2』
・『スペースインベーダー』
・『ポータル』
・『ポケモンGO』
・『スーパーマリオカート』
・『グランド・セフト・オート V』
・『スーパーマリオブラザーズ3』
・『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』
・『ヘイロー コンバットエボルヴ』
・『メタルギア・ソリッド』
・『ハーフライフ2』
・『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』
・『パックマン』
・『シムシティ』(1989)

https://news.livedoor.com/article/detail/21241890/