受診控え、がん6万人減 20年 コロナ影響で初めて 発見遅れ進行懸念

国立がん研究センターは25日、全国のがん診療連携拠点病院などで2020年に新たにがんと診断された人は、19年と比べて6万人減ったと発表した。
1施設当たりの減少…
https://www.shikoku-np.co.jp/dg/article.aspx?id=K2021112600000015100

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