市販のワセリンが有能すぎ…マスク肌荒れ対策・リップスクラブほか意外な使い方を紹介

乾燥と寒さ、手指消毒の日々に、手や顔の肌荒れが進んでいませんか? 
そんなとき、しっかりと保湿できるワセリンを塗るのも、一つの選択肢に。
市販のワセリンは、肌や唇に塗るだけでなく、他にも意外な使い方があるんです。

そこで今回は、身近で手に入る市販のワセリンを使った、意外な使い方をご紹介します。

市販のワセリンとは?

ワセリンとは、石油から得た炭化水素類を脱色、精製した保湿剤で、軟膏や化粧品として使われています。
皮膚に塗ることでコーティングの役割を果たし、皮膚から水分が蒸発するのを防いでくれます。

ワセリンは、純度の違いによって種類が異なります。できるだけ不純物を取り除いて精製されている、
純度が高いのが白色ワセリン、純度が低いのが黄色ワセリンです。

一般的に、純度が高くなるほど、肌に対する刺激が少ないといわれています。

後略
https://news.livedoor.com/article/detail/21254133/